今日は、僕がすごく好きだったのに、今更新が止まっちゃってて心配しているブログについて書きたいと思います。 この記事を公開するか否か迷いました。きっと、なにか事情があって更新止めてるんでしょうに、突っつくようなマネをしてごめんなさい。 「そっとしといてあげなよ」というご意見も尤もだと思います。そういう意見が多かったら、この記事は取り下げます。 しかし、ヒトを想う心というのは、ときに、なりふり構わず愚直で傲慢なもので。今日はその気持ちの方を優先しました。*1 ※もしご迷惑なら削除しますので、コメント欄にご連絡ください。承認制にしておきます。ご本人からの削除要請があれば第一優先で対応いたします。 アルティミスよ。 感性豊かな男子高校生アルティミス(id:PerfectRuby)のブログ。一回リセットされちゃったけど、日常のことだけでなく、考えたこと、感じたことが、ときにポエミーに綴られていた。よ

多角的な視点でものごとを捉えて考えること 「セツヤクエスト」、はてなで節約術についてエントリ募集していますね。楽しく読ませてもらってます。その中で、僕もなんとなく考えてたことで、とても共感できる記事がありました。雪見さん(id:snowy_moon)と青コリさん(id:tmura3)の記事。一部引用します。 "ただ、この命題が問うように、パッと見のお金の額面にとらわれずに、時間や労力などを踏まえ、総合的に見て本当に意味のある行動か考えることは、節約をするにあたってとても重要なことではないでしょうか。" 節約の心得② ～節約すべきはお金だけ？～ - 雪見、月見、花見。 "寿命を1年削ってまで1年で100万円節約するよりも100万円使って1年長生きしてその分仕事や家族とすごしたい。タイムイズマネー。" セツヤクエストはお金ではなく時間を節約すべき - コリログ 要は、ザッと言ってしまうと「お金

ブログやるようになって、確実にスマホを気にすることが増えた。めちゃ増えた。 やっぱり、せっかく書いた記事だから、コメントとかリアクションもらえるとすごくうれしいです。ほんとにいつもありがとうございます。 うれしいですから、記事をアップした後は、こんな僕でもしばらく気になる。お知らせのとこに、アラートが出てないか、チェックしちゃう。あと、みんなのブログも、なるべく回りたい。チャンスがあれば、僕もなんかリアクションしたいからね。 それはいいのだけど。。 みーんなスマホみてるの、異様に感じる しかし、駅とかカフェとか電車とか、みーんなスマホとにらめっこしてるときとかあって、ちょっと気持ちわるいと思ってる。そして、漏れなく僕もその構成員のひとりなわけです。それを回避したい。回避の方法について、いくつか考えてみる。 タブレットでネットする まず、はじめに思いつくのはタブレットでネットする、ということ

2013-11-12 思わせぶりっ子の境界線 恋話 恥を忍んでリア充っぽいメモリーをさらす。嫌いな人はご注意ください。 ちょうどいい写真あった。勘違いする男子のいめーじ。足成さんより。何年も前の話。大学のときにクラスにいた子の話。 大学の場合、クラスという概念なんぞない、というところが多いと思うけど、うちの学部は第二外国語（二外）の授業がクラスっぽくなっていた。1クラスたぶん30人くらい。少なくとも週2回とか顔を合わせるし、入学したてで知り合いの少ない人が多いのもあってか、このクラスをベースに新しい生活に慣れていった。クラスの中で、僕はある女子2人と仲良くなった。ここでは、マキとリサとして話を進める。 2人とも、あのクラスの中では派手で目立つ感じだったと思う。そういう2人の女子は気が合うのだろうか、いつも一緒にいたようなイメージだった。そこに、ときどき僕がジョインする感じで、空き時間

うさぎなイメージ こんばんは。今日は簡潔にご報告、のつもり。 買うかうサギ 以前から、この記事に始まって、この記事とかでもちょい具体的に検討していたように、目下、家さがしをしてるよ！ってことで、家買う買う言ってたんですが、ちょっと保留にしようということになりました。 なぜかというと、理由はいろいろ絡み合っているのですが、一番大きいのは、家族構成がどうなっていくか、もう少し見えてきてからにしよう、ということです。 子供を授かることができるのか否かとか、授かるなら何人？とかそういうのがまだ予想つかないので、どういう間取りが必要なのかというのが、自身持って決められないということです。（望んではいます） 買っちゃってもいいと思うけどね とはいえ、僕は、いろんなパターンに対応できるお家を買っちゃえばイイよ、と思ってました。しかし妻はそうではなく、話し合いの結果ペンディングとなりました。 一戸建てに住

※今日の記事は自分で書いていて惚気うざいと思った。調子悪い人は読まない方がいいかもしれないので、ここで忠告しておく。 朝食っぽい写真 僕はいい妻をもらった。なんせ、僕をしっかりと惹きつけてくれている。それだけで幸せなこと。 バタバタと出かけていった妻が、慌てて脱ぎ捨てていったパジャマやらの抜け殻や、忘れていった忘れ物を見て、それでなぜか愛おしいと思わせてくれる。僕がおかしいのかもしれないが。ともあれ、滅多なことでは得難い、なんとも幸せな気持ちになる。 このところ、妻は仕事がお忙しくて、僕よりずっと早く家を出て、僕より遅くに帰宅する。 つらいと言うこともあるけど、頑張っている。僕にできることは、家事をなるべくやっておくとか、駅までの送り迎えをするとか、褒めたげるとか、そんくらいなのかな。なんかもっとチカラになりたいけど、大したことができなくて歯がゆい。 歯がゆいところだけど、周りの人に、僕が

さて、ひょっとしてもしかしたらお気づきの方もいるかも知れないですが、しばらくサボっていたこのブログ、この一週間くらいは更新頻度を高めてみました。 ぜんぜん書くことが思いつかなくても、とりあえずなんか書いてアップしました。 記事を読んでくださったみなさん、星やコメントまでくださった方々、本当に感謝しています。ありがとうございます。おかげ様で、またブログやっていこうって、前向きになれています。 ちょっとテンション下がってた間に新世代が台頭 ブログ、けっこう楽しくやってたんだけど、夏くらいからかな、仕事とか生活とかが忙しい、と言い訳をしてちょっと頻度が落ちてしまいました。実際、毎年夏は忙しくて、毎年、妻と「夏こええ！」って言ってるんですが、まぁ忙しくてもなんか書くのはできるし、結局ちょっとテンションが下がってたってことなんだと思います。テンション下がった理由はいろいろ考えたけど、どれもそんなに大

6月、…6月かぁ。特になにも思いつかないですごめんなさい。 なぜかというと、「もう書いてるから」ということかと思います。 そもそも6月について、思うことってあんまりないんですが、強いて挙げるなら『梅雨』と『June Bride』です。 梅雨 で、梅雨（⇒アジサイ）については、下記ですでにいっぱい書いちゃいました。振り返ってみると、僕はけっこう梅雨の時期っていうのは嫌いじゃないなって思いました。 雨散歩 - Mitchie's Diary 紫陽花スポット｜服部農園あじさい屋敷＠千葉 - Mitchie's Diary まだあった紫陽花ネタ - Mitchie's Diary June Bride 6月に結婚式を挙げると幸せになれるとか、欧米では晴れが多いからとか、諸説ありますが、結婚式挙げる上で6月は人気月です。それなりに人気のある式場で6月に式を挙げるには、かなり早く、場所によっては1年と

こんばんは！はてブロ企画やります告知です！直前ですみません！ はてブロ企画第三弾 今日は「はてブロ企画」第三弾の告知をさせていただきます。ほぼコピペです。。 はてなブログを通して知り合うことができた有志の方々で、期日とテーマを決めて（ほぼ）同時に記事を投稿、相互にコメントしあおうという感じの企画。今回が第三回です。 企画名は「BIGでLIKEなはてブロプロジェクト」です。ご興味ありの方、スペースみてみてください。未成年の方はスペースに書き込めないみたいなので、未成年の方は、このエントリのコメント欄か、ツイッター（@mitchie2333）を使って、みっちーに連絡ください。 参加いただく方にやってほしいことは下記な感じです。 （１）本日6/8から10くらいにかけての間に、テーマ「6月」関係でなにか記事を書く （２）書いたことを、スペースに通知、または、本エントリのコメント欄を使って、URLを

予備校の思い出。 僕は高2の秋冬くらいから予備校に通った。予備校ではキャラがヒットしたのかフィットしたのか、ちょっとモテた。予備校の授業が終わると、僕と一緒に帰ろうと待っていてくれる子が複数（2 or 3人）いたりした。 僕はどの子とも友人として仲良くやっていたが、特に誰かを好きで付き合いたい、という感情にはなれていなかった。また、それらの女子同士が顔見知りでないらしく、みんなで一緒に帰ろうよみたいにはならなかった。なので、僕はいつもその中の誰かしらに捕まって、日替わりで一緒に帰っていた。僕を捕まえられなかった子は独りで帰っていたのだろうなぁ。今考えると、なんてさみしい思いをさせてしまってたんだろうと思うけど、あの頃の超未熟な僕に、そんな発想はなかった。というか、しばらくその状況に気付けていなかった。僕はまるっきり鈍感だった。 で、ある日、一人の子と一緒に帰っていると、電車でもう一人の子に

※思ったようにそのまま書いたら、いつもと文体が変わってしまいました。今回はご容赦ください。 母の日になんか言ったりするの照れくさい いろいろブログみてて、中学生とか高校生が「母の日に感謝の言葉とプレゼントを渡しました」とかいってると、大人だなぁって思う。僕は、学生時代、実家に住んでいるころは、母の日に何かをプレゼントしたりっていうのは、照れくさくてできなかった。 社会人になって、実家を離れてからは、照れくさいながらもなんかしらするようになった。 さらに、結婚してからはもっとハードルが下がった。母の日でなくてもちょいちょい実家に顔を出したり、見舞いに行ったりしてる。これは、結婚をして、なんやかやと親に相談にのってもらったり、モノをもらったりすることが増えたからかも知れないが、あとは、結婚して一応自立した感じになって、まぁ本当はまだ家族なんだけど、こっちはこっちで一つの家族してるから、ちょっと