いや、別に。僕はいつも 同じ役しかできないんです(笑)。 なんかやろうとすると失敗しますから、 はいっつって聞いてるわけですよ。 アッコちゃんは、いい意味で 気取り屋さんの時間があるから、 ぐずぐずになんないんですよね。 テレビに出て、女の人同士で 座談会してるみたいな番組を見てる時の アッコちゃん、そのアッコちゃんを見てると、 ほんっとに気取ってるよね(笑)。
いや、別に。僕はいつも 同じ役しかできないんです(笑)。 なんかやろうとすると失敗しますから、 はいっつって聞いてるわけですよ。 アッコちゃんは、いい意味で 気取り屋さんの時間があるから、 ぐずぐずになんないんですよね。 テレビに出て、女の人同士で 座談会してるみたいな番組を見てる時の アッコちゃん、そのアッコちゃんを見てると、 ほんっとに気取ってるよね(笑)。
「ほぼ日手帳2018 spring」の発売に向けて、 よこくページが毎日賑わっていますね。 今日の手帳チームニュースでは、 「ほぼ日ストア」に並ぶラインナップとは別に ブランドや企業、アーティストなどと コラボレーションしてつくった 「ほぼ日手帳weeks Custom Editions」 についてご紹介します。 歌手・声優の坂本真綾さんとつくった、 「ほぼ日手帳weeks」は、ことしで2年め。 グリーンを基調にしたおしゃれなデザインで、 4月はじまり版のspringでも登場します。 『ほぼ日手帳公式ガイドブック2018』に ご登場いただいた際にうかがったお話を、 たくさんのかたに読んでいただけるように、 改めて編集しました。 どうぞおたのしみください。 ======================= ーー: 手帳をつくろうとしたきっかけから、 教えていただけますか。 坂本: 「手帳を作っ
薬味は、添え物じゃない、主役なんだ! ツイッターやインスタグラムで おいしいものにまつわるさまざまな情報を つぎつぎに配信して、食いしん坊たちに リスペクトされている編集者、 ツレヅレハナコさんの新しいレシピの連載です。 簡単で、おいしくて、新しくて、 あと、お酒がすすむ‥‥。 ああ、なんと実践的な連載でしょうか。 薬味は、添え物じゃない、主役なんだ! ツイッターやインスタグラムで おいしいものにまつわるさまざまな情報を つぎつぎに配信して、食いしん坊たちに リスペクトされている編集者、 ツレヅレハナコさんの新しいレシピの連載です。 簡単で、おいしくて、新しくて、 あと、お酒がすすむ‥‥。 ああ、なんと実践的な連載でしょうか。
ニュース、というか、お知らせというか。 いえ、やはりこれはちょっとしたニュースかな。 アーティストの宇多田ヒカルさんが 久しぶりにテレビで歌をうたうのですが、 その番組のなかに設けられた対談のお相手を 糸井重里が務めました。 ちょっとしたニュースでしょう? ご存じの方はご存じかと思いますが、 宇多田ヒカルさんは 2010年にアーティストとしての活動をお休みされました。 以来、音源のリリースこそあったものの、 テレビ番組への出演はもちろん、 「動いている宇多田ヒカルの姿」を 公開する機会は約6年間ありませんでした。 そんな宇多田さんがNHKの 『SONGSスペシャル 宇多田ヒカル』に 出演されることになりました。 先にリリースされた『花束を君に』のほか、 9月28日に発売される新しいアルバム 『Fantôme』から、『ともだち』『道』という 全3曲を披露することになります。 番組の放送は9月
糸井重里が作詞した歌を いちばん多く歌っているのが矢野顕子さんで、 矢野さんのオリジナルソングのなかで いちばん多くの歌詞を書いているのが (ご本人の作詞を除けば)糸井重里です。 その数、30曲以上。 この際、まとめて聴きたくありませんか? 矢野顕子さんのソロデビュー 40周年をお祝いして 「イトイヤノ作品」をテーマにしたコンサートが 開かれることになりました。 もちろん糸井も出演します。 『春咲小紅』あたりからはじまる このコンビの世界は どうやって作られたのか? そもそも音楽って、どんなしかけで できあがっているんだろう? 矢野 コンサートで、 ピアノのソロで歌うときは、 毎回、そのときの自分が好きな歌を選んで歌います。 その際、「糸井矢野作品」を1曲も選ばない、 ということは、やっぱりありません。 必ず入ってきます。 ですから、こんどの9月に行うコンサートでは、 いちどまとめて、みな
“Why Japanese people‥‥!?”のフレーズで知られる、 IT企業役員でお笑い芸人の、厚切りジェイソンさん。 糸井重里が作ったゲーム『MOTHER』を 相当な回数プレイした、という話がきっかけとなり、 「ほぼ日」に遊びに来てくださいました。 「もともと、すごく出世したかったんです」と語る ジェイソンさんが目指すのは、いまの時代のナポレオン? ふたりの対話を全7回でおとどけします。 厚切りジェイソン(あつぎり・ジェイソン) 1986年4月9日生まれ。 アメリカ・ミシガン州出身。身長186cm。 ITベンチャー企業の会社役員兼、 ワタナベエンターテインメント所属のお笑い芸人。 “Why Japanese people‥‥!?”のフレーズで有名。 17歳で飛び級にてミシガン州立大学に入学後、 イリノイ大学の大学院に進学、卒業。 2005年に来日し、1年間日本に滞在。 このとき『エ
原丈人さんの本を探すと、 『21世紀の国富論』(平凡社)という本が見つかります。 その本の帯には 「シリコンバレーで 数々の企業を成功させてきた 実業家が語る日本の未来」 と記されています。 アメリカで大きな成功をおさめた日本人らしい。 そして、いくつもの企業を育てるための後押しをする人? 正直言って、ぼくには縁遠い人だと思っていました。 しかし、本を読むとおもしろい。 ひとつは底を流れる「怒り」があること。 「怒り」を売り物にする人はいっぱいいるけれど、 この人の「怒り」は、静かで本気だと思えたのです。 もうひとつは、「希望」を軸にして行動していること。 解決策が必ずあるものだと信じきって動いている。 これが、とても気持ちよかったのです。 アメリカで成功した人のなかには、 こんな人もいるんだ‥‥と、興味はあったのです。 でも、その人と突然会うことになるとは、 思ってもいませんでした。 で
「とてもくわしいシフォンケーキのレシピの会」は終了しました。 たくさんのご参加をありがとうございました。 UST中継中にご紹介したアレンジシフォンはこちらからどうぞ。 おやつファンのみなさん、こんにちは! なかしましほさんのていねいな解説に たっぷりの写真を添えて できるだけくわしく作り方をお伝えする企画の再登場です! 以前は「黒ごまスティック」と 「スマイルビスケット」の作り方を とてもくわしくお伝えいたしました。 今回は、シフォンケーキでそれをやります。 これがその、シフォンケーキ! ふわふわ、しっとりの、プレーンシフォンケーキ! ▲多くの乗組員がとりこになったこれを、自分で焼けるように! 例によって長いレシピになりました。 作るたびに毎回これを読むのもたいへんなので、 シンプルなレシピもご用意しています。 コツをつかんだら、こちらをご利用ください。 ちなみに、なかしまさんは、 シフォ
時はけっこうさかのぼって、2009年6月。 以前から、糸井重里と懇意にしてくださっている (当時は)新潮社の編集者・松家仁之(まさし)さんが 2009年度から2010年度までの2年間、 慶應大学のSFCで、ゼミを持っていたんです。 で、そのゼミの授業の一環として 学生のみなさんが 「ほぼ日を、もっと良くするには?」 というアイディアを考え、 ほぼ日にもって来てくださったことがあります。 今から約2年前のことです。 ふだん、それほど交流が多いとはいえない 20歳前後の大学生が大挙してご来社。まぶしい若人。 何チームかにわかれて発表してくださり、 いろいろと 参考になる意見をもらったんですけど、 糸井重里の第一声は 「新しい読者を獲得するアイディアとかを たくさん『プレゼン』してくれたけど、 きみたち、何かのセールスマン?」 ぼくら乗組員にとっては、 まぁ、ふだんのMTGのノリなんですが、 学
矢野顕子(+お手伝い:糸井重里) 2012年12月16日(日) 15時30分開場、16時開演 気仙沼市民会館 中ホール (宮城県気仙沼市笹が陣4-2)
あの渋谷系で、ピチカート・ファイブのボーカルで、 世界的にも有名で、すっごくキレイで、スタイルがよくて、 あのかっこいい野宮真貴さんがデビュー30周年を迎えるそうです。 そして30周年を記念したセルフカバーアルバム、 「30-Greatest Self Covers & More!!!」をリリースされました。 そして、「ほぼ日」の大ホールと呼ばれる会議室に スペシャルなゲスト(鈴木慶一さん、ポータブル・ロックさん、カジヒデキさん)もかけつけて スペシャルなライブもやってくださるそうです。 それだけでもうれしいことなのに、 あのピチカート・ファイブの名曲「東京は夜の七時」を 本当に2月24日夜7時に歌ってくださるそうです。 2月24日は一緒に野宮さんの歌声を楽しみましょう! イエーッ♪イエーッ♪イエーッ♪フーッ♪ 昨年、表参道を散歩中にふらりと「ほぼ日」に現れて 「いつか、ここでライブをする
無駄な時間を過ごしてしまったことに対する 「いらだち」が この本のきっかけになったということですが。
ほぼにちわ、「ほぼ日」のです。 2010年12月11日、 映画『ノルウェイの森』が 日本で公開されます。 『青いパパイヤの香り』『シクロ』などで知られる トラン・アン・ユン監督が、 村上春樹さんが1987年に発表した 同名の長編小説『ノルウェイの森』を、 自ら脚本を執筆して映画化した作品です。 主演は松山ケンイチさんです。 (c)2010「ノルウェイの森」村上春樹/アスミック・エース、 フジテレビジョン この映画のはじめのあたりの数秒間のシーンに 糸井重里が出演させていただきました。 大学教授の役です。 じつは、糸井は 「演じること」に興味がありつつも (ありすぎるせいで、といったほうが正確かもしれません) とても苦手に思っています。 ですから、ドラマや映画に「出演」は ほとんどしないようです。 ‥‥なのですが、 我々「ほぼ日」乗組員のなかに 村上春樹さんの『ノルウェイの森』を 愛読した者
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