概要 書籍「今日、誰のために生きる?」は、アフリカの小さな村が教えてくれた幸せがずっと続く30の物語を通じて、人間の記憶を呼び覚ます物語。 この本は、自分自身を誇りに思い、歓喜して生きることができるようになるかもしれません。 また、日本人の心の大切さについても触れられています。 読み終えた後にニュージャポニズムが始まるかもしれないとも言われています。 特に印象に残ったこと2つを紹介します。 まず自分を大切にすること もし、誰かに親切にしてもらったとします。 どんな人に親切にしてもらいましたか? 幸せそうな人ですか? 不幸そうな人ですか? 自分がどなたかに何かをしてあげたとして、相手から見た自分はどうでしょう? 残念ながら、僕は幸せそうには見えないと思います。 親切をしてもらうなら、幸せそうな人にしてもらったほうが素直に喜べますよね。 もちろん幸せじゃない人にも親切心があるでしょう。 ですが