テレビをほとんど見ない僕でも、パッと思いつくだけでこの3つがあります。 フェイクニュースの謝罪は、明らかに気持ちがこもってない形だけなのがわかります。 記者の勘違いではなく、そういうイメージを植え付けたいとしか思えません。 ニュースはネットの方が早いので、書くネタが無いから…ということも考えられます。 真実ではないことを繰り返し見聞きした人は、それを真実だと思い込むということも言われています。 洗脳ですね。 普通にテレビや雑誌などしか見てない人にしてみたら、テレビに流れることを信じて当たり前です。 ということは、繰り返し流されてることは、「真実ではないかもしれない」と思ってしまうのはしょうがないことではないでしょうか。 丸ごと嘘ではなくて、一部嘘だったりとか。 僕が素直じゃないだけでしょうか。 アメリカのCNNというニュースチャンネルも、2000年5月以来最悪の視聴率だそうです。 この原因