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社会と教育に関するmiyachi59のブックマーク (2)

  • 赤の女王とお茶を - 競争について子供に教えるべき3つのこと

    マルクスにさよならをいう前ににインスパイアされて。 結論からいうと、3つとは 1. 世界は競争に満ちている 2. 決められたルールで競争するのは既に負けである 3. 競争すべき相手を誤るのもまた負けである です。 1.世界は競争に満ちている 確かに、世の中いかなるところにも競争は存在します。子供の教育とはいえ、そのことを隠蔽するのは欺瞞というものでしょう。 しかしながら、競争について教えるべきことはそれだけではない。競争原理主義の皆さんも、実は「競争」というものについてかなりの部分を隠蔽しているのです。 それが、2.以降です。 2.決められたルールで競争するのは既に負けである 受験にしろ運動会にしろ、所詮は人の決めた一元的なルールや基準で「競争させられている」に過ぎません。しかし、グーグルや任天堂、あるいは「ホモ・サピエンス」をみれば分かるように、現実の社会、あるいは生態系においてすら、「

    赤の女王とお茶を - 競争について子供に教えるべき3つのこと
    miyachi59
    miyachi59 2008/01/08
    「グーグルや任天堂、あるいは「ホモ・サピエンス」をみれば分かるように、現実の社会、あるいは生態系においてすら、「勝者」の多くは「ルールを決める者」であったり、「ルールを無効化した者」なのです。」
  • ここギコ!: 今の親は先生に多くを求めすぎだし、子供を無菌状態に置こうとしすぎ

    Posted by nene2001 at 14:15 / Tag(Edit): kids education / 3 Comments: Post / View / 1 TrackBack / Google Maps もう数ヶ月前くらいのことになるけど。 幼稚園の保護者会に出ていると、同じクラスの保護者から動議が挙がった。 なんでも、クラスの部屋の真ん中に、人糞が落ちていた、ということが複数回あったと言う。 子供を預けている場でのそのような衛生上の問題に対し、再発防止の策はとったのか、犯人の子を突き詰めてそのような反社会的行動を取らないようにという徹底的な指導はしたのか、反社会的だということを理解させるには陰で叱らず他の子供の前ででもちゃんと叱らないとダメだろう、といったようなことを、先生をつるし上げるような形で問い詰めていた。 俺個人的な感覚では、部屋の真ん中に人糞が

    miyachi59
    miyachi59 2007/10/10
    その通りだ
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