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it業界に関するmiyachi59のブックマーク (2)

  • スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記

    少し前に若いエンジニア達と話す機会があった。この春SI企業に入社してプログラミングの研修を受けているという。みんなそれぞれ能力が高い上に、学習の高速道路を爆走中といった感じでネット上で話題になっているような技術情報には十分詳しい。SICPを全部解いたとも言っていたし当はプログラミングの研修なんか必要ないのだろう。未踏に応募したり勉強会を開催したりするのはこういったタイプなんだろうかとか、いまどきのSI企業の人材獲得能力はすごいなとか思いつつ、でも彼らはこの業界に何を求めてどうなろうとしているのか少し気になったりもした。 これほど優秀で勉強もしてきた人達でも、SIerとしては即戦力にはならない。社会人マナーとか仕事の進め方の話ではなくて、単純に知識不足という意味で。そのため一緒に入社したプログラミング能力の低い社員と同じように扱われる可能性が高い。これはすごく不幸な状態だと思う。SI業界が

    スーパークリエイターがSI業界で即戦力になれない理由 - aikeの日記
    miyachi59
    miyachi59 2008/06/19
    『「プログラミングと金融」とか「プログラミングと在庫、販売、データマイニング」というようにプログラミング以外に専門分野を持っているのだ。』→僕の場合は広告+ウェブデザインになるのか。
  • 「人気の職業」化は末端の現場に悲惨な現実をもたらす - 萌え理論ブログ

    「人気の職業」化はその職業を幸せにするか 全力でプログラマーを「人気の職業」に押し上げたい - Attribute=51 全く賛成できない。もちろん、引用元の文章には善意が感じられるが、だからといって賛成することはできない。それはなぜか、説明しよう。 経済学によると、需要と供給が価格を決定するという。そして、労働価格(賃金)も、労働力の需要と供給で決まる。だから、労働力の需要が増えないまま供給を増やせば、供給過剰で労働者の賃金が下がるのだ。 じっさい、「人気の職業」は低賃金で劣悪な労働環境な場合が多い。そのために人が辞めていっても、入ってくる人がいくらでもいて替わりが利くから人材は使い捨てられ、労働条件は一向に改善されない。そして、「エンジニア」「クリエイター」と呼ぶようなIT職種は既にいくらかは「人気の職業」なのではないか。 「人気の職業」の頂点に近い部分は、収入など理想的な条件が整って

    「人気の職業」化は末端の現場に悲惨な現実をもたらす - 萌え理論ブログ
    miyachi59
    miyachi59 2007/12/29
    「幻想を振りまく形でプログラマーを人気にするよりも、幻滅するような現場の実態を伝えた方が、長期的には現実が改善されていくのである。」
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