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2009年2月10日のブックマーク (6件)

  • モバイル燃料電池,実用化の行方 - 日経マイクロデバイス - Tech-On!

    携帯機器向けの小型燃料電池の実用化が,いよいよ始まります(日経マイクロデバイス,2009年2月号を参照)。東芝が2009年3月までに自社の携帯機器向けに採用して先陣を切り,米MTI MicroFuel Cellsが2009年中,伊仏STMicroelectronicsが2010年に実用化します。さらに,ソニーやシャープ,パナソニックなど,日の大手電機メーカーが2012年以降の実用化を目指す予備軍として控えています。 取材中や記事執筆後,最も多く受けた質問が,「東芝が2009年3月までに実用化するのは,どの応用機器向けなのか」というものでした。当然でしょう。これまで携帯機器向けの燃料電池の実用化を表明してきた企業は,実用化を延期し,事実上,計画が頓挫することが多かったのです。しかも,2009年3月末まで,あと2か月弱しかないのです。それにもかかわらず,東芝から何の発表もありません。私が原稿

    miyagle
    miyagle 2009/02/10
    普及するにはもう数年ということか。
  • 「ウイルス検出率99%」、セキュリティソフト「G DATA」が上陸 - @IT

    2009/02/05 ジャングルは2月5日、ドイツのG DATAソフトウェアと業務提携を行い、総合セキュリティ対策ソフトである「G DATA インターネットセキュリティ 2009」シリーズ(以下、G DATA)を2月19日から販売すると発表した。AV-TEST.orgのウイルス検出率テスト結果が99%を超えることをアピールし、低価格でも高い性能を望む層をターゲットとする。 検知率という数値で勝負するウイルス対策ソフト G DATAソフトウェア 代表取締役社長のJag 山氏は「日のマーケットではウイルス対策ソフトの検知率があまり話題に上らなかった」と指摘する。AV-TEST.orgによるウイルス検出率テストは毎月行われているが、結果にばらつきがあるソフトも多い。中には特定の検知率テストの傾向と対策を読み、テストに合わせたチューニングをするベンダもあるのではないかと指摘する。山氏はG D

    miyagle
    miyagle 2009/02/10
    どれくらいの重さか。→シングルコアのマシンではおそらく全く使い物にならないほど重い。
  • Sooda!

    質問総数:519,095 回答総数:5,342,716 回答者数:109,126 Sooda!ご利用ガイド ログイン・会員登録 Sooda!は、グルメ・旅行の口コミから育児恋愛等の相談に至るまでの、あらゆる疑問や悩みを質問・相談として投稿し、知識・経験を持った方から回答を得て解決する無料のQ&Aサイト。会員登録不要でPC、モバイル、携帯メールから簡単に質問・相談OK。回答が速く、お得なポイントも貯まります。 ログイン・会員登録 Q&A

    miyagle
    miyagle 2009/02/10
    質問は携帯からもOK,回答はPCから。Soodaポイントをライフマイルと交換可能。携帯からの質問が簡単なのが特徴らしい。
  • 「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演

    「トレンドを追うな」「キーワードは晴耕雨読」「確立された“知恵”はなくならない」――2月7日、パソナテックが開催したセミナー『Webデベロッパの祭典』において、プログラマの小飼弾氏が『どうするデベロッパ!? 2009年プログラミング大展望』と題した講演を行った。会場となった東京・秋葉原のUDXギャラリーには、多くのWeb系エンジニアが集まった。 2009年は「晴耕:雨読=20%:80%」 小飼氏は最初に「大展望という講演タイトルですが、トレンドというと株式市場のトレンドを思い出して暗くなるので、やめましょう」と発言。「今年は給料が上がると思うか、下がると思うか」「皆さんのお客さんの売り上げは上がるか下がるか」などの質問を客席に投げ掛けた。 続いて小飼氏はグーグルの「20%ルール」(自分の業務時間の20%を、自分が重要だと思うプロジェクトに費やすことができるというグーグルの社内ルール)を取り

    「2009年はトレンドを追うな」――小飼弾氏が講演
    miyagle
    miyagle 2009/02/10
    正論だと思うというか、何故か納得なのは自分が勉強不足だからか?
  • クラウドはバズワード、ってまだ言いますか?

    「クラウド・コンピューティングはバズワードに過ぎない」という人は少なくない。弊社の中でも聞いたことがある。クラウドを追いかけている記者としては「言葉の定義が曖昧すぎる」という批判は甘んじて受けたいと思う。それでもバズワードという言葉を口にするたびに、その人が大切なものを失っていることは指摘させてほしい。失っているものとは「チャンスの芽」だ。 「バズワード」はたまた「バズ」は、気の毒な言葉である。そもそも「バズ」とは、あるものがじわじわと口コミで話題になり、ある時一気に有名になっていく様を表した言葉だ。オープンソース・ソフトウエア(OSS)が広まっていく過程などは、典型的な「バズ」といえる。 実際に、バズに関する教科書といえる「クチコミはこうしてつくられる―おもしろさが伝染するバズ・マーケティング」(原題は「The Anatomy of Buzz」、Emanuel Rosen著)を翻訳した慶

    クラウドはバズワード、ってまだ言いますか?
  • 危険な方向に向かっている振り子 - 松本徹三

    1月29日付けの週刊新潮に、竹中平蔵さんを、「厚顔無恥」として名指しで非難している記事が出ていましたが、こういう記事を見るにつけても、私はこれからの日について憂慮を深めざるを得ません。 この記事の右肩には、株式の下落や派遣村の写真があって、「この惨状は誰のせい?」という文字があります。これは、あたかも、「現在の経済危機は小泉-竹中の構造改革路線のせいだ」と言っているかのようです。 そして、極めつけは、この記事の最後の方に出ている「国家の品格の」の著者、藤原正彦氏の次のような言葉です。 「彼等がやった改革と称するもので、どれだけの日的な文化が破壊されてしまったか。終身雇用や年功序列を大事にし、家族的で無闇にリストラなどしない日的な経営方式がそうです。取引先との株の持ち合いや、ドライな金銭感覚だけでなく人情をベースとした契約関係もそうです。…」 なお、文中には、何故か現在の経済危機とは関

    危険な方向に向かっている振り子 - 松本徹三
    miyagle
    miyagle 2009/02/10
    小泉-竹中政治?の影響の具体的な考察を見たことがない