タグ

ブックマーク / xtech.nikkei.com (44)

  • NTT、ブログの記事を使ったQ&Aサービスの実証実験を開始

    NTTは2009年6月29日、参加者のブログ記事を通じてQ&Aサービスを実現する「ブログレンジャーQA」の実証実験をNTTレゾナント(東京都港区)と共同で開始すると発表した。実験を通じて、Q&Aサービスがブログ記事投稿の活性化につながるかどうかを検証する。 ブログレンジャーQAを通じて質問したい場合はまず、自分のブログサイトに質問したい内容の記事を投稿する際に、記事中に「ブログレンジャー」という文言を記載する。すると、ブログレンジャーQAが記事を自動的に収集して、「結婚」「育児」といったカテゴリーに自動的に分類して表示する。 回答したい場合には、回答に当たるブログ記事を投稿する際に、記事中に質問の記事のURLを張り付ける。すると、ブログレンジャーのページで、回答の記事が質問の記事にひも付けて表示される。実験期間は2010年5月31日まで。 ■関連情報 ・ブログレンジャーQAのWebサイト

    NTT、ブログの記事を使ったQ&Aサービスの実証実験を開始
  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

     会員限定サービスです 会員の方はこちら ログイン 有料会員(月額プラン)は初月無料! お申し込み 日経クロステック TOPページ

  • 第1章 相次ぐ主要WebサービスのiPhone対応,IT業界の主戦場はIT Phoneへ

    iPhoneの登場以来,IT業界の主戦場は,急速に携帯電話に移行し始めた。Webサービスを手がける大手企業がこぞって,iPhone対応を進めているのだ。 iPhoneのライバルである携帯電話用プラットフォーム「Android」を主導する米Googleは,検索サービスはもちろんGoogle Docs,Google Calendarなど,一通りのサービスをすべてiPhoneに最適化している。今やGoogleのサービスに迫る勢いの人気のミニブログサービス「Twitter」(写真1)もそうだ。「MySpace」,「facebook」(写真2),「LinkedIn」といった主要なソーシャル・ネットワーキング・サービスも,単にWebページをiPhoneに最適化するだけでなく,サービスをより快適に利用できるiPhone専用のアプリケーションを出している。The Wall Street JournalやT

    第1章 相次ぐ主要WebサービスのiPhone対応,IT業界の主戦場はIT Phoneへ
  • マイクロソフトが低価格Windows Server、ハード込み5万円を実現

    マイクロソフトが低価格Windows Server、ハード込み5万円を実現 サーバー大手6社がそろって搭載機を投入へ マイクロソフトは2009年4月22日、従業員数が15人以下の中小規模企業向けの低価格サーバーOS「Windows Server 2008 Foundation」を発表した。ファイルやプリンタの共有、簡単な業務アプリケーションの動作などの用途に向けて機能や性能を限定。ハードウエアを含めて5万円程度からWindowsサーバー機を購入できるようにする。 「現在の厳しい経済状況下、中小企業に最も重要なテーマはコスト削減だ」。米マイクロソフトでWindows Serverマーケティングを担当するビル・ヒルフ ゼネラルマネージャーはFoundation投入の背景をこう説明する。マイクロソフトの調べによると、15人以下の中小企業におけるサーバー利用率は1.6%程度。Foundationに

    マイクロソフトが低価格Windows Server、ハード込み5万円を実現
    miyagle
    miyagle 2009/04/22
    Windows Server 2008 Foundation. 低価格。CAL不要。機能は大幅に限定。
  • シアトルの大手日刊紙,紙媒体をやめ完全デジタルへ移行

    米Hearstは米国時間2009年3月16日,傘下の日刊紙「Seattle Post-Intelligencer(Seattle P-I)」をデジタル媒体に完全移行すると発表した。3月17日発行をもって紙媒体は廃刊となる。今後は同紙オンライン・サイト「seattlepi.com」を,地域で最大のニュース・ポータル・サイトにすることを目指すとしている。 Seattle P-Iは1863年に「Seattle Gazette」として創業し,146年の歴史を持つシアトルの大手新聞。Hearstは今年1月9日に,Seattle P-Iの売却,および「Seattle Times」紙と締結した共同操業契約の権利譲渡の意向を明らかにしていた。しかし買い手が現れなかったため,今回の決断に至ったという。Seattle P-Iの紙媒体廃止にともない,Seattle Timesとの契約は終了する。 seattle

    シアトルの大手日刊紙,紙媒体をやめ完全デジタルへ移行
    miyagle
    miyagle 2009/03/17
    紙は贅沢品ということで差別化すれば良いのでは
  • Googleがラジオ局向け広告事業から撤退,「期待した成果が得られず」

    Googleがまたひとつ従来メディア向け事業から撤退する。同社は米国時間2009年2月12日,テレビおよびラジオ向け広告チームの公式ブログで,ラジオ局向け広告サービスを終了することを明らかにした。製品管理担当バイス・プレジデントのSusan Wojcicki氏は「期待した成果が得られなかった」と説明している。今後はオンライン・ストリーミング・オーディオ分野に注力する。 Googleは,ラジオ局の収入増加,リスナーへの関連性の高い広告提供,広告売買の合理化などを支援する目的で,ラジオ局向け広告サービス「Google Audio Ads」とラジオ局向け業務自動化システム「Google Radio Automation」を2006年に開始した(関連記事:Google,ラジオ広告サービス「Google Audio Ads」のベータ・テスト開始)。 Google Audio Adsは2009年5月

    Googleがラジオ局向け広告事業から撤退,「期待した成果が得られず」
    miyagle
    miyagle 2009/02/13
    新聞に加えたラジオ向け広告からの撤退を決定。それぞれの媒体が衰退しているのか、Googleのやり方が合わなかったのか・・?
  • クラウドはバズワード、ってまだ言いますか?

    「クラウド・コンピューティングはバズワードに過ぎない」という人は少なくない。弊社の中でも聞いたことがある。クラウドを追いかけている記者としては「言葉の定義が曖昧すぎる」という批判は甘んじて受けたいと思う。それでもバズワードという言葉を口にするたびに、その人が大切なものを失っていることは指摘させてほしい。失っているものとは「チャンスの芽」だ。 「バズワード」はたまた「バズ」は、気の毒な言葉である。そもそも「バズ」とは、あるものがじわじわと口コミで話題になり、ある時一気に有名になっていく様を表した言葉だ。オープンソース・ソフトウエア(OSS)が広まっていく過程などは、典型的な「バズ」といえる。 実際に、バズに関する教科書といえる「クチコミはこうしてつくられる―おもしろさが伝染するバズ・マーケティング」(原題は「The Anatomy of Buzz」、Emanuel Rosen著)を翻訳した慶

    クラウドはバズワード、ってまだ言いますか?
  • ログインしてください:日経クロステック(xTECH)

     会員限定サービスです 会員の方はこちら ログイン 有料会員(月額プラン)は初月無料! お申し込み 日経クロステック TOPページ

    miyagle
    miyagle 2009/02/01
    昨年ほど爆発的な伸びが2~3年も続いたら成功じゃないのか?
  • 報酬を払って好意的な製品レビューのねつ造を依頼,米周辺機器メーカーが認める

    コンピュータ周辺機器メーカーの米Belkin Internationalは,社員の1人が,ユーザーに頼んで同社製品に関する好意的なコメントをオンラインに投稿させていたことを,米国時間2009年1月18日に認めた。 社員が利用したのは,人間の判断が必要な単純作業を仲介する米Amazon.comのWebサービスAmazon Mechanical Turk」。多数のMechanical Turkユーザーに対し,報酬と引き替えに,Belkin製品の好意的なレビューを書き込むように依頼した。 Belkin社長のMark Reynoso氏は謝罪コメントの中で,「会社としてはこうした非倫理的な行為に関与していないし,勧めてもいない」と社員の独断によることを強調。今回の件について「非常に残念だ」と述べている。 同社は,Mechanical Turkからの関連依頼をすべて即座に削除しており,オンライン・チ

    報酬を払って好意的な製品レビューのねつ造を依頼,米周辺機器メーカーが認める
    miyagle
    miyagle 2009/01/26
    軽い気持ちだったのか・・・
  • パソコンを考え直す:[仕事とPC2500人調査]過度の制限が生産性を下げる:ITpro

    企業内で「1人1台」がもはや当たり前のPCだが、社外では4人に1人が個人で購入したPC仕事に使っているのが実情だ。書類作成や電子メールといった軽作業中心ながら、情報漏洩の要因には違いない。だからといって社外でのPC利用を禁止するのは極端だ。セキュリティ関連のテクノロジを適用し、社員の生産性向上や、ワークライフ・バランスを改善すべきである。 「ノートPCを持ち出し禁止にしても逆効果」――。 これは、ITの総合サイト「ITpro」に掲載された短い記事の題名である。2006年10月に書かれた、この記事は今も、思い出されたように読者から読まれ、記事アクセス・ランキングの上位に顔を出すこともある。 記事は、アサヒファシリティズの河野雅英IT管理室長の談話をまとめたものだ。同社は竹中工務店グループで建物の管理を手掛けている。河野室長はこんなことを言っている。 「ノートPCを持ち出し禁止にするなど、極

    パソコンを考え直す:[仕事とPC2500人調査]過度の制限が生産性を下げる:ITpro
    miyagle
    miyagle 2008/11/26
    [企業][シンクライアント]
  • 意外に違いが多い携帯の「24時間定額」

    携帯各社が続々に乗り出してきた法人向け24時間定額サービス。10回線以下での利用を対象としたサービスに加えて11回線以上で使えるサービスが複数発表され,各社のサービスが出そろった。とはいえ,共通するのは「同一の法人が契約したグループ内は24時間定額」という点だけ。料金体系の違いを意識する必要がある。 サービス選択のポイントは大きく5点ある(図1)。(1)定額通話の対象とする回線数の上限,(2)24時間定額を使うために最低限必要な基料金とオプション料金の合計額,(3)定額対象外の通話料,(4)カバー・エリア,(5)そして新規に加入する場合の端末代金である。 ドコモとKDDIは回線数に上限あり KDDI,NTTドコモ,ソフトバンクモバイルの3社は,定額通話の適用対象となる回線数が10回線以下のサービスと11回線以上のサービスを別メニューで提供しており,それぞれ月額基料や定額にするためのオプ

    意外に違いが多い携帯の「24時間定額」
  • NTTドコモ、デジタルプレミアム「ドコモコイン」終了へ

    NTTドコモは2008年9月30日、キャンペーンやアンケートに参加したユーザーに付与するデジタルプレミアム「ドコモコイン」を2009年3月31日に終了すると発表した。ドコモコインを利用したキャンペーン実施は2008年末をもって終了。2009年1月22日までコインの利用登録のなかったユーザーは、2009年1月31日に携帯電話の料金割引に自動的に適用するという。 NTTドコモが企業のキャンペーンやアンケート促進ツールとしてドコモコインを開始したのは2005年4月。ユーザーへのインセンティブとして配布するドコモコインは、1コイン=1円で月々の携帯電話の通話料金割引に利用できた。2008年8月時点で172万人のユーザーがドコモコイン専用口座を開設していたという。 同社ではドコモコインのほかに、利用者向けに携帯電話体や付属品の購入、故障修理で利用できるドコモポイントを提供中で、「経営資源の集中を図

    NTTドコモ、デジタルプレミアム「ドコモコイン」終了へ
  • リンクシェアとDHC、間接効果を生む個人アフィリエイトサイトへ報酬支払い

    リンクシェア・ジャパンとディーエイチシー(DHC)2008年10月1日から、DHCのEC(電子商取引)サイトの商品購入者が購入額の一部をポイントで還元する「ポイント還元サイト」経由で購入した場合でも、それ以前に個人アフィリエイトサイトを見ていれば、間接効果を認めてアフィリエイトの成果報酬を個人サイトへ支払う取り組みを始める。アフィリエイトは購入直前に見られたサイトにのみ成果報酬を払ってきたが、ポイント還元サイトの利用拡大で収入減少に悩む個人アフィリエイターが増えている。この取り組みで個人サイトを活性化させてアフィリエイト市場の底辺を広げるのが狙い。 DHCはポイント還元サイトと個人アフィリエイトサイトの双方に、当初の契約通りの報酬を払う。増加する報酬額はDHCが負担する。ただし、ポイント還元サイトから個人アフィリエイトサイト経由で購入された場合は、個人アフィリエイトサイトにのみ報酬を払う。

    リンクシェアとDHC、間接効果を生む個人アフィリエイトサイトへ報酬支払い
  • モバイルサイト向け無料アクセス解析サービス「うごくひと」

    ユーザーローカルは8月6日、携帯電話向けサイト用の無料アクセス解析サービス「うごくひと」の提供を開始した。解析対象のWebサイトにHTMLタグを貼り付けると、アクセス数や検索キーワードのほか、訪問者の属性分布、使われているキャリア/端末を調べられる。 訪問者の年齢層、男女比、都道府県別の割合などについて全体的な平均値を推測し、ユーザーの傾向がつかめる。「通勤時間」「深夜帯」「ランチタイム」といった時間帯別のアクセス数も分かる。 アクスしてきた端末のキャリア(NTTドコモ/KDDI/ソフトバンクモバイル/ウィルコム/イー・モバイル)やメーカー、発売時期、フルブラウザ対応状況、ワンセグ対応率、画面サイズなどの部分布を確認できる。解析可能な端末は2004年以降に発売された機種で、アップルの「iPhone 3G」も対象となる。PHPRubyのコードを貼り付けられるWebサイトの場合、KDDIの「

    モバイルサイト向け無料アクセス解析サービス「うごくひと」
  • ヤマト、通販事業者向けのネット決済サービス「クロネコwebコレクト」

    ヤマトフィナンシャルは、インターネット/モバイル通販向けのネット総合決済サービス「クロネコwebコレクト」始めると発表した。PC向け通販の決済サービスを8月1日に開始し、モバイル通販向けのサービスは10月に始める予定。 通販事業者向けに、クレジットカードや電子マネーなど主要なネット決済の申し込み/導入/精算を一括して提供する。同社は通販事業者様向けに代金引換サービス「宅急便コレクト」「クロネコメール便コレクト」を提供しているが、最近はネット決済の利用が増えているため、新サービスで消費者と通販事業者のニーズに対応する。 通販事業者が自社のサイトにクロネコwebコレクトへのリンクを張り付けることで、決済サービスを利用できるようにする。消費者は商品注文後、クレジットカードや、電子マネー、ネットバンキング、コンビニ決済から好きな支払い方法をんで決済する。クレジットカード決済の場合は商品が発送される

    ヤマト、通販事業者向けのネット決済サービス「クロネコwebコレクト」
  • Google,「AdWords」用管理ツールでキーワード検索回数が確認可能に

    Googleは,有料広告サービス「AdWords」のキーワード管理ツール「Keyword Tool」を強化し,設定キーワードがどの程度検索に使われたか確認できる機能を追加した。広告用キーワードの利用状況を調べることで広告効果の詳細分析が可能になる。より効率的な広告戦略を実施できるようにする。 各キーワードについて,おおよその月間検索回数と平均検索回数をKeyword Toolの「Approx Search Volume」(平均検索回数)欄に表示する。検索回数が多く,広告する製品/サービスと関連性の高いキーワードを選ぶことで,広告効果を向上できる。 効果の高いキーワードだけに絞り込めば,無駄な経費を抑えられる。その結果,予算の計画も立てやすくなるという。 [GoogleのTrevor Claiborne氏によるブログ記事]

    Google,「AdWords」用管理ツールでキーワード検索回数が確認可能に
  • 3D化に向かうインターネット:Facebookを基点にした新3D化戦略と停滞する「仮想世界」の課題

    インターネット3D化の先駆けか。世界全体で8000万人以上の利用者を抱えるFacebookに,近々,3D機能が導入される。米Vivatyが開発した新アプリケーションによって,Facebookの中にちょうどSecond Lifeのような3D仮想空間が生まれるのだ(写真1)。Facebookのユーザーは,この仮想空間(Vivaty Scenes)の中で,いわゆるアバター(自らの分身)と化して,他のユーザー(アバター)とリアルタイムのコミュニケーションができる。Facebookのような巨大SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)が部分的にでも3D化されることで,最近,下火になっていた3D仮想空間のブームが再燃する,とまでは言わないが,少なくともユーザーの裾野が広がり,新たな成長路線に乗る可能性が出てきた。 2006~2007年にかけて盛り上がった仮想世界「Second Life」のブーム

    3D化に向かうインターネット:Facebookを基点にした新3D化戦略と停滞する「仮想世界」の課題
  • 3分でわかる!仕事に役立つExcelテクニック:ITpro

    Excel仕事のツールとしては非常にポピュラーなソフトですが,多機能がゆえに,その便利な機能を十分に使いこなせていない人が非常に多いのではないでしょうか。そこでこの連載では,“操作自体は決して難しいものではないけれど,意外と知られていない”というExcelの便利なテクニックを厳選して紹介していきます。ぜひご期待ください!

    3分でわかる!仕事に役立つExcelテクニック:ITpro
  • カレン、ブログのクチコミ情報から販促用コンテンツ作成する「クチコミマガジン」

    Webマーケティング事業などを手がけるカレンは5月26日、企業がブログ執筆者のクチコミ情報を活用して販促用のコンテンツを作成できるサービス「クチコミマガジン」を始めると発表した。 ブログ執筆者に人のブログを登録してもらい、そのブログ記事から該当するクチコミ情報を自動収集、データベースに格納し、不適切な情報を除外した後、コンテンツを作成する。そのコンテンツを企業が見込み客となる生活者に届けることで販売促進につなげる。ブログ執筆者からは転載許諾を得るため、文章や写真を転載することも可能で、コンテンツはWebサイトやパソコン用電子メール/携帯電話用メール、紙メディア、ダイレクトメールなど各種メディアに展開して利用できる。 情報収集からコンテンツの作成/運用まで、一連の作業はカレンが担当する。初期費用は31万5000円から、月額利用料は21万円から。メディア展開企画の立案には別途料金が必要となる

    カレン、ブログのクチコミ情報から販促用コンテンツ作成する「クチコミマガジン」
  • TISがRuby on RailsベースのSNS「SKIP」をオープンソース化

    TISは2008年5月19日,Ruby on RailsベースのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「SKIP(Social Knowledge & Innovation Platform,スキップ)」をオープンソース化すると発表した。2008年夏に公開する。 SKIPはTISが自社利用のために開発したSNS。2005年12月から社内で運用を開始,現在TIS全社員の約7割が登録,記事数は2万件以上になっている。 SKIPは質疑応答によるナレッジマネジメント機能やソーシャルブックマーク機能,アンテナ機能,予定調整のためのイベント機能などの機能を備える。全文検索エンジンと組み合わせることで,公開権限に対応した全文検索機能を利用できる。またリバースプロキシ型のシングルサインオンの仕組みも同時に公開する予定。 TISでは「SKIP」をオープンソース化することで認知度を向上させ,SKIP

    TISがRuby on RailsベースのSNS「SKIP」をオープンソース化