長らく開発が進められていました Evernote が、いまだベータではあるものの、全てのユーザーにむけてパブリックになりました。今まで利用するのには invite が必要でしたが、誰でも登録できるようになっています。それと同時に有料サービスのサービスも発表されました。 無料のサービスなら月に 40MB の転送が可能ですが、月 $5 ,年間 $45 の有料サービスでは月間 500MB の転送が可能になります。 転送量の目安はクライアントソフトのメニューバーに(けっこう目立つように)表示されるようになりました。テキストをサーバーとシンクロさせている分にはほとんど問題ありませんが、画像が多くなり始めるとけっこうすぐに使い切りそうです。 有料サービスでは画像からテキストを OCR してくれるサービスも優先して行なってくれます。まだ日本語は判別してくれませんが、ちょっとした英語のメモや、メニューなど
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