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2008年6月26日のブックマーク (3件)

  • 「ウェブ上の第2の脳」、Evernote がすべてのユーザーに公開へ | Lifehacking.jp

    長らく開発が進められていました Evernote が、いまだベータではあるものの、全てのユーザーにむけてパブリックになりました。今まで利用するのには invite が必要でしたが、誰でも登録できるようになっています。それと同時に有料サービスのサービスも発表されました。 無料のサービスなら月に 40MB の転送が可能ですが、月 $5 ,年間 $45 の有料サービスでは月間 500MB の転送が可能になります。 転送量の目安はクライアントソフトのメニューバーに(けっこう目立つように)表示されるようになりました。テキストをサーバーとシンクロさせている分にはほとんど問題ありませんが、画像が多くなり始めるとけっこうすぐに使い切りそうです。 有料サービスでは画像からテキストを OCR してくれるサービスも優先して行なってくれます。まだ日語は判別してくれませんが、ちょっとした英語のメモや、メニューなど

    「ウェブ上の第2の脳」、Evernote がすべてのユーザーに公開へ | Lifehacking.jp
  • メモ CentOS5.1のネットワークインストール

    UIEngine だ 技術者諸君これを使い給え。UIEngine(ユーアイエンジン)は携帯電話上でAJAX的なインタフェースを簡単に実現できる技術です。このブログではUJMLサンプルの紹介 UIEngineについて UJMLで作る便利なツール 等を載せています。 http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/isos/i386/ から、CentOS-5.1-i386-netinstall.isoをダウンロードして、ディスクに焼く。 作成したディスクで起動。 文字化けするかもしれないので、インストールは「English」で。 キーボードは日語。「jp106」 Installation Methodで「HTTP」を選択 Configure TCP/IP でIPv6の設定は無効に。 HTTP Setup で Web site nameを「ftp.riken.jp」に、C

  • 米国の情報アクセシビリティ新基準、法律への反映は2010年に

    ITpro電子行政では今年2月、東洋大学経済学部の山田肇教授による緊急寄稿「米国政府の情報アクセシビリティ調達基準、4月に原案公表へ」を掲載した。その後の動向について、都内で開催されたセミナー「世界の情報アクセシビリティ最新活動状況」(6月19日、主催・情報規格調査会)において講演が行われたので報告する。 講演したのは、IBM Human Ability and Accessibility Center のAndi Snow-Weaver氏。調達基準の原案を作成したTEITAC(Telecommunications and Electronic and Information Technology Advisory Committee:米国政府機関であるUnited States Access Boardを事務局とする諮問委員会)のメンバーである。Snow-Weaver氏は、4月にまとまっ

    米国の情報アクセシビリティ新基準、法律への反映は2010年に