FeliCaとは、ソニーが開発した非接触ICカードの技術です。FeliCaを知らなくても、EdyやSuica、おサイフケータイは知っている、あるいは使ったことがあるという方は多いでしょう。これらのサービスを実現しているのが、FeliCaです。FeliCaの特徴は、「数KB程度のメモリを持ち、触れるだけで通信できる」という点です。現在は、主に電子マネーや交通系電子乗車券として使われていますが、ネットとの親和性も高く、アイデア次第では様々な用途に使うことができそうです。 ソニーでは、アドビ システムズ社の協力を得て「SDK for FeliCa & Adobe AIR/Adobe Flash」を開発し、間もなく提供を開始します。本記事では、FeliCaのネットでの活用シーンや、SDKの内容についてお届けします。ぜひ、いろいろと試してみて下さい。 ソニー株式会社 FeliCa企画開発部門
Flash(ActionScript3.0)とFlex3(MXML)によるWebコンテンツ制作・AIRアプリケーション製作・RIA開発。 Flex Builder 3 に Flex SDK 3.3 をインストールして、Flex SDK 3.1 でつくった AIR 1.1 アプリを AIR 1.5.1 で動作確認してみた。 Flex SDK 3.3 ダウンロード Download Flex 3 - Flex SDK - Confluence http://opensource.adobe.com/wiki/display/flexsdk/Download+Flex+3 flex_sdk_3.zip Build 3.3.0.4852 (2008/03/09 現在) AIR 1.5.1 ダウンロードとインストール Adobe - Adobe AIR http://get.adobe.co
なかなかいいアプリを見つけました。Macで使えるガントチャートを探してたんだけど、いい感じかな。 AIRアプリで、Win,Mac,Linuxで動くプロジェクト管理ツールです。 新規プロジェクトを設定して、新規課題を設定して、という風に操作していきます。期限を設定すると、ガントチャートにしてくれますね。アイコンをクリックするとカレンダーが表示されたり、インターフェースがかわいくてとてもいい感じです。 Beta版とのことで、表示がちょっとおかしかったりしますが、よくできているアプリだと思います。 iPhoneアプリとしてもリリースされるようなので楽しみです。 ぜひ見てみてください。 » Colabolo – Issue Manager ちょい使ってみようっと。
Adobe Flash Playerサポート終了情報ページ アドビは2020年12月31日でFlash Playerのサポートを終了するため、2021年1月12日以降、Flash PlayerにおけるFlashコンテンツの実行をブロックしました。すべてのユーザーの皆様にはFlash Playerを直ちにアンインストールし、ご自身のシステムを保護することを強く推奨いたします。 一部のユーザーには、引き続きシステムからFlash Playerをアンインストールするためのリマインダーが表示されることがあります。Flash Playerのアンインストールについて詳しくは、以下をご覧ください。 HTML5、WebGL、WebAssemblyなどのオープンスタンダードが年月を経て安定的に成熟し、Flashコンテンツの実行可能な代替手段として機能しています。また、主要なブラウザーの提供元は、これらのオー
9Arrows プロジェクトの成果物を細分化し、担当者割り振りやスケジュール・進捗状況の管理を行うWBS(Work Breakdown Structure:作業分解図)。 プロジェクトを管理する上で欠かせないこの手法を中心に、チームとしても個々としても作業を効率的に進められるようになるツールです。 WBSとは? WBS(Work Breakdown Structure:作業分解図)とは、一言でいうと「やる事リスト」です。 プロジェクトマネジメントで計画を立てる際に用いられる手法の一つで、プロジェクト全体を細かい作業に分割した構成図で「作業分割構成」「作業分解図」などとも呼ばれています。 プロジェクト管理に特化した機能ばかり 日々変化するプロジェクト進行を、効率的に進めるためだけの機能を取り揃えました。タスクの細分化、担当割り振りなどはもちろんのこと、自分のやるべき
ウェブサイトやアプリケーションのモックアップに特化したアプリは幾つかありますが、Windows, Mac, Linux すべてで使えるのを探している方は Mockups がお勧めです。このソフトの最大の特徴はモックアップ用に使える UI が数多く存在し、操作も簡単な点です。インストールした時点で 75 種類の UI 要素が用意されており、ドラッグ&ドロップで付け足すことが出来ます。検索で欲しい UI を探したり、特定の UI をショートカットを割り当てることも出来るので、素早くモックアップを作り上げることが出来ます。 Mockupsは、BMML (Balsamiq Mockups Markup Language) という独自のXMLフォーマットを利用して UI 要素を共有することが出来ます。Mockups のコミュニティサイト Mockups To Go では、開発者やユーザーが作った U
ランタイムには、外部ソースからデータを読み込むためのメカニズムがあります。テキストファイルなどの静的コンテンツや、データベースからデータを取得する Web スクリプトによって生成されたコンテンツなどの動的コンテンツを外部ソースとして使用できます。データは様々な形式で書式設定されている可能性があります。そのため、ランタイムには、データのデコードおよびデータへのアクセスのための機能が用意されています。また、データを取得する際に、外部サーバにデータを送信することもできます。 ランタイムには、外部データの読み込み用に URLLoader クラスと URLVariables クラスが用意されています。URLLoader クラスは、指定した URL からテキスト、バイナリデータ、または URL エンコード形式の変数をダウンロードする際に使用します。AIR アプリケーションで使用するテキストファイル、X
インターネットが当たり前になり、データはオフラインとオンラインの両方に存在するようになった。それらはそもそも性質が異なるので、重複して存在することは殆どない。データの所有者が自分なのか、他人のデータかの違いもあり、楽しみ方も全く異なってくる。 アーティスト一覧 そんなことを考えると、オンラインのデータを楽しむには、その専用インタフェースが必要になってくるのかも知れない。 今回紹介するフリーウェアはBookmash、オンラインメディアのためのメディアサーバソフトウェアだ。 BookmashはAdobe AIRで提供されるソフトウェアで、Windows/Mac OSX/Linuxで動作する。動画、写真、音楽、フィード、ニュースなどのコンテンツをBookmash上で管理できるようになる。 動画再生 特徴はそのデータのある場所についてだろう。動画はYoutube、Dailymotion、Metac
SQLiteでも画像を格納したり取り出して表示とかしてみたい。 ってことでやってみました。 動作ムービーはこちら 結局のところ画像データをテキストでデータベースへ保存するしかないっぽくてBase64ってメールでも使われているものを使用します。 ロードデータをBase64へエンコード var enc:Base64Encoder = new Base64Encoder(); enc.encodeBytes(ByteArray(URLLoader(e.target).data)); Base64なテキストデータをデコード var dec:Base64Decoder = new Base64Decoder(); dec.decode(myData[0].image_txt); ldr.loadBytes(ByteArray(dec.flush())); #将来的にPNGdecodeやJPGdeco
名前長い。けどまー、タイトル通り。FLARToolKit 用のマーカーパターンファイルを作れる AIR アプリ。これで作ったパターンファイルを patt.hiro の変わりに指定すればそのマーカーが使えます。FLARToolKit じゃなくても他の ARToolKit でもつかえます。まえーにある程度作っててそのまま放置しちゃってたのですが、ちょっとフリーな時間が少なくなりそうな気配なのでいまのうちに出しときます。 ダウンロードはこつら。(Adobe AIR 必要なので入れてないひとはまずこっち) ソースもいちおう。 オリジナルマーカーの作り方 1. デザインする。サイズは↓こんな感じ。点対称っぽい図形(真ん中に円とか正方形とか)は上下左右の判別ができないのでなにかしら方向がわかる図形で。内側は 40mm じゃなくてもいいっぽいけど認識に使われるのは 40mm の部分のみかな。 2. 印刷
次にこのコードにE4XによるXMLの解析を加え、それを画面に反映させます。sticky.xmlで取得できるxy座標は0.0〜1.0の実数になっているので、画面に表示させるときには画面サイズをかけています。 先ほどのmenu.mxmlのload関数(11〜19行目)を下記のように変更します。 memu.mxml
コードが公開されているAIRのアプリケーションをまとめてみました。一部、Flexのアプリケーションも含まれていますので注意してください。Network MonitorやDashboardあたりを見て、やはりビジュアル重要!と再認識しました。 Adobe Labs - Adobe AIR Sample Applications Adobe Labsでは13のサンプルアプリケーションのソースコードが公開されています。サンプルとは言え高度なものが多い感じ。 Bee HTML/Javascriptで記述されたデスクトップのBlogエディタ。Prototype, script.aculo.us, Spry, TinyMCE, and Walter Zorn's Tooltips for Javascriptを使っている。 BkMark ブックマーク管理アプリ。ファイルシステムAPIを使いJavasc
Webの技術を使ってデスクトップアプリケーションを作ることができる開発環境である、「Adobe AIR(旧名 Adobe Apollo)」のパブリックベータ版が6月11日にリリースされました。 ここ数年、Webアプリケーションの進化がめざましく、表計算やワープロといった今までテスクトップ専用のものだと思われていたアプリケーションまで、Webブラウザ上で扱うことができるようになってきました。 Adobe AIRは、Webアプリケーションで使われている、HTML、CSS、Ajax、Flashといったテクノロジを使つつ、Webブラウザに依存しない、スタンドアローンなアプリケーションを開発・実行できる新しい環境です。 本連載では、Adobe AIRとRuby on Rails(以下、RoR)を使って、Webブラウザだけではない、新しいタイプのWebアプリケーションを作る方法を紹介していきます。 A
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