This domain may be for sale!
13インチMacBook Proといえば、均整なアルミのボディーに、デジタルライフを楽しむための機能をギュっと詰め込んだプロダクト。国内でも人気が高くて、「初めてのMac」として選ぶ人も多いです(Apple Storeで見る)。 本連載「目指せ快適! MacBook Pro長期レビュー」では、本体の見所や併せて使うと便利な周辺機器、覚えておくと便利なソフトの設定方法など、MacBook Proをより楽しく使うための情報を提供していきます(連載の目次)。 12月といえば、そう、ボーナスの時期。今年は少なかった? そうお嘆きなさるな、世にはボーナスとはまったく無縁の存在もいるのだから。私のように……。 というわけで(!?)、今回はゲストにバッファローのNAS(Network Attached Storage)「LinkStation LS-XH1.0TL」を招いて、MacBook Proで使う
leopardの標準装備のTimeMachineを使う。 バックアップ要求は以下のとおりクライアントマシン(mac book:160GB)をバックアップできるだけ標準装備アプリを使ってバックアップをする。(leopardのアプリ互換を保つため)指定のストレージサーバーへバックアップし、バックアップを一括管理TimeCapcelとか買わずにただでやる外部ストレージ買うのもいやということで今回、samba越しのストレージへバックアップを行うことにする とりあえず、TimeMachneをセットアップしてみる。 「システム環境設定」→「システム」→「TimeMachne」を選択。 「切<=>入」を「入」にスライド。 リストに何も表示されていません。 現在はタイムカプセルのみネットワーク対応が可能となっていますが、小さじ少々のコマンドを加えるとネットワークストレージにも対応できるようです。 Find
HDDの小型化、HDDインターフェイスのシリアル化は、今後必ずやってくる潮流だ。とはいえ、手元にはまだまだパラレルATAの3.5インチHDDがゴロゴロしてる、というユーザーも少なくないことだろう。近い将来、こうしたドライブをどう再利用するか、ということが大きなテーマになるかもしれない。ここではそんな目的に使えるかもしれないアイテムをテストしてみた。 ●ミラーリング対応の「SC101」 最初に取り上げるのは、ネットギアの「SC101」だ。つい先日発売されたばかりのSC101は、ネットワーク接続型ストレージ(NAS)を構築するためのエンクロージャー。最大2台のHDDが内蔵可能で、ミラーリングをサポートする。ただし、RAID 0やJBODには未対応のため、上限である500GBのHDDを2台内蔵しても、1TBの単一ボリュームを構築することはできない。購入価格は16,800円だった。 特徴は、管理ソ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く