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OSSに関するmizdraのブックマーク (57)

  • Prettier への支援開始のお知らせと企業が OSS に対して支援するということ

    LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog フロントエンド開発センター(通称: UIT) Front-End Dev.9 チームの花谷(@potato4d)です。 『UIT 新春 Tech Blog』 1/27 の今回は、UIT が主体となって行っているフロントエンド領域の OSS のスポンサー活動についてご紹介します。 LINE のフロントエンド領域関連の OSS スポンサリング状況 LINE では、2022年1月現在以下のフロントエンドに関する OSS の支援実績があります。 Vue.js 2021年4月より支援開始し、継続中 毎月500ドルを Evan You 個人の Patreon アカウント経由で支払い Husky 2021年3月より支援開始し、継続中 毎月1

    Prettier への支援開始のお知らせと企業が OSS に対して支援するということ
    mizdra
    mizdra 2022/01/27
    めちゃめちゃ良い。真似してみたい。
  • LogJ4 Security Inquiry – Response Required | daniel.haxx.se

    On Friday January 21, 2022 I received this email. I tweeted about it and it took off like crazy. The email comes from a fortune-500 multi-billion dollar company that apparently might be using a product that contains my code, or maybe they have customers who do. Who knows? My guess is that they do this for some compliance reasons and they “forgot” that their open source components are not automatic

  • webpackに関してよかったニュースとそれに対する感想 - hiroppy's site

    注意: これは公式見解ではない、ただ 1 メンバーの感想文です。 最近の大きなニュースとしては、webpack の主要メンバーの 2 人(Sokra, Alexander)は現在 vercel 雇われたことです。 これによりメンテナンスの安定度が増したことは確かでしょう。現状の問題点はメンテナ不足です。webpack ですら深刻です。 例えば今日、障害が発生している mini-css-extract-plugin は一人で開発しているためレビュワーがいません。この 2 年ぐらいずっとこのような感じです。 npm dependency is breaking some React apps today — here's the fix Tons of users are reporting their Facebook Create React App builds are failing

    webpackに関してよかったニュースとそれに対する感想 - hiroppy's site
  • 翻訳: Prettier はメンテナーへの報酬の支払いを始めます

    この記事は Prettier 公式ブログに掲載されている Christopher Chedeau (@vjeux) 氏による記事 Prettier begins paying maintainers を、許可を得て翻訳したものです。 JavaScript を始めとしたいくつかの Web 開発のための言語のコードフォーマッターである Prettier は、2019 年から OpenCollective で寄付を募り始めすでに $50,000 が集まっています。私達はこの資金から二人のメンテナーに毎月$1500を支払うことにしました。この資金により、彼らは将来に渡って Prettier のメンテナンスを継続できます。 オープンソースとお金の問題は往々にして厄介です。私たちはこの問題に対して様々なことを試してきました。Prettierがオープンソース化された直後に Facebook は Jame

    翻訳: Prettier はメンテナーへの報酬の支払いを始めます
    mizdra
    mizdra 2022/01/08
    めでたい
  • 2021年のOSS活動を振り返る|mathetake|note

    こんにちは、マスタケ(@mathetake)と申します。現在はTetrate.ioという米国のスタートアップで、日からFull Remoteで働いています。特にこれと言って今のロールに名前があるわけではありませんが、Open Source EngineerとかSoftware Engineer(Open Source)という職種が正しく説明できているかなと思います。(弊社はタイトルもないので、Senior EngとかStaff Engのような区別はありません) ロールがそんな感じなので、仕事のほぼ100%がオープンソースで、GitHubの僕のプロフィールページで全て公開されています: というわけで2021年どんな仕事をしてきたのか、せっかく(?)オープンなのでオープンに振り返ってみたいと思います(プライベートなものも含みます)。最後にOSSを仕事とすることの所感もちょっと書きます。 En

    2021年のOSS活動を振り返る|mathetake|note
    mizdra
    mizdra 2021/12/29
  • 日米OSDN離合集散、苦闘の21年史

    さて、ついに退職エントリだ。私は米国のオープンソース・ムーブメントを日で再現するためのコアを作るために民間企業へやってきたはずだった。それから21年、随分と長い航海になってしまったが、結局様々な尻拭いを続けてきたという感慨ばかりが起きてくる。一つの歴史として書き残すいいタイミングなのでその苦闘を振り返っておこう。 なお、長く付き合いが続いてしまう米国側法人は下記のように名称が変化している。なるべく頭に米国と付けて日側法人と区別しやすいように記述するが、突然名称が変わったりするので注意してほしい。多くがもはや消滅した法人のことなので、さすがに一気読みするような酔狂な人はほぼいないと思うが。 VA Research      Andover.net ↓         ↙︎ (VAによる買収) VA Linux Systems ↓        ↘︎ (Andoverから社名変更) VA

    日米OSDN離合集散、苦闘の21年史
  • GitHub Sponsors をはじめました

    GitHub Sponsors をはじめました。 I've just started GitHub Sponsors. If you like my Open Source work, you can sponsor me on GitHub.https://t.co/1xiCsXDpzC — sosuke (@__sosukesuzuki) September 9, 2021 すでに4人の方に支援していただいています。ありがとうございます。 他の方にも支援していただけると嬉しいです。 Sponsor どのような OSS 活動をしているのか 主に JavaScriptTypeScript などのためのコードフォーマッター Prettier のメンテナーをやっています。 バグの修正、新しい機能の実装、リファクタリング、Issue のトリアージ、Pull Request のレビュー、リリ

    GitHub Sponsors をはじめました
    mizdra
    mizdra 2021/09/27
    いつもお世話になってますという気持ちで支援させて頂きました
  • Lua はオープンソフトウェアだが、オープン開発されたことは一度もない

    これは Lua のよくある質問からリンクされているメールの文章に書かれている文章で、 Lua のスタンスについて書いてある。 Lua is open software, but it has never been open developed.メールにはもう少し踏み込んで書かれているので興味ある人は読んでみてほしい。 この開発をオープンにしないという考えが自分にフィットしている、そのため自社で公開しているオープンソースは基的にこの考えを適用している。 理由としてはオープンな開発は負担が大きすぎると感じているのが一つある。小さな会社はリソースが少ないため、オープンな開発をやっていくのはとてもむずかしい。 もう一つの理由は、なにかあればパッチではなく、フォークして開発してもらうという方針を取りたいというのがある。自分たちでコントロールできる範囲で開発していきたいう考えが強いからだ。 開発をオ

    mizdra
    mizdra 2021/06/10
    へー
  • 大規模 Closure Tools プロジェクトに Prettier を導入するまでの道のり - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、フロントエンドエキスパートチームの鈴木(@__sosukesuzuki)です。 弊社のサービスである kintone では、コードのフォーマットを ESLint のみで行っているためプロジェクト内でコーディングスタイルを統一しきれていないという問題を抱えていました。 そこで opinionated なコードフォーマッター Prettier を導入し、コードベース全体でコーディングスタイルを統一するための支援をフロントエンドエキスパートチームで行いました。 2011 年にローンチされた kintone では、フロントエンドの大部分が Closure Tools を使って開発されています。Closure Tools は型の指定方法やクラスの定義方法などに独自システムを採用しており、現在の JavaScript のエコシステムや仕様と一部乖離しています。そのため、Prettier

    大規模 Closure Tools プロジェクトに Prettier を導入するまでの道のり - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
    mizdra
    mizdra 2021/02/28
    社内に利用しているOSSのメンテナーが居るの心強い
  • OSS の持続可能性

    ここ最近の COVID19Radar https://github.com/Covid-19Radar/Covid19Radar 上でのゴタゴタにより、開発者の @kazumihirose さんが https://twitter.com/kazumihirose/status/1274616019420471296 疲弊してしまいっているのを見て、(今回の揉め事の根的な原因はソフトウェアがOSSとして公開されているのが原因ではないと思うが)いたたたまれない気持ちになったので書く。書いてみた結果ただのとりとめもないOSSへの愚痴になってしまった。 増田についていくつかのOSSプロジェクトのメインコントリビュータとして関わっています。 star数1000~2000の中堅プロジェクト2つほどと、他にもいくつかstar数~100程度の小規模なプロジェクトがいくつか 日々やっていることといえば 質

    OSS の持続可能性
    mizdra
    mizdra 2020/06/24
  • 個人開発者とCovid-19 Radarプロジェクト - laiso

    Endless road | During our roadtrip we turned off the highway… https://www.flickr.com/photos/98063470@N00/326044514 GitHubリポジトリ Covid19Radar に対して起ったことがかなり特殊な状況だったため、開発を追い掛けていた視線からレポートをします。 この記事の著者について 代表作のない個人アプリ開発者(かなしい) Covid-19 Radar Japan の人ではない GAFAMやCode for Japan の人でもない 4/8 Covid-19 Radarを発見する Covid-19 Radarとは、この時点ではシンガポールのTraceTogetherの日版を目指した個人開発者 廣瀬一海さんのアプリのリポジトリ 4月にContact Tracing技術について

    個人開発者とCovid-19 Radarプロジェクト - laiso
    mizdra
    mizdra 2020/06/22
  • GitHubのスターは金にならない - Qiita

    Sizzyというツールがあります。 様々なサイズの画面を同時に表示し、レスポンシブレイアウトがどうなるかを一気に確認できるという便利なツールです。 スマホ向けWebサイトを開発している人なら、持っていると非常に便利でしょう。 参考:レスポンシブの確認ツール、後発だけに便利!スマホ・タブレットの主要なデバイスでの表示確認が同時にできる -Sizzy / 『Sizzy』様々なデバイスでのサイト表示を確認出来る便利サイト さてこのSizzy、元々無償のChromeエクステンションだったのですが、先日2019年7月に単独のアプリとして有償化されました。 一人あたり月5ドル(団体割引あり)のサブスクリプション制です。 以下は作者のKizte( Twitter、Medium、Webサイト )がその理由や経緯を綴った記事、GitHub stars won't pay your rentの日語訳です。

    GitHubのスターは金にならない - Qiita
  • OSSで報酬が支給された話 - hiroppy's site

    hiroppy is creating OSS | Patreon Become a patron of hiroppy today: Get access to exclusive content and experiences on the world’s lar... 以下、編集前の記事 注意: あくまでもこれは webpack の話です 2 月分の OSS 活動費 2 月分の OSS 活動費が以下の額で支給されます。 $1674(186,620.87 円) Total: $2093(233,331.83 円) 現状の自分について 今年から webpack に復帰しました。(以前活動してた時はまだ openCollective に参加してない) そして、業の他に個人事業主をやっていますが、今は税理士がいません。 日では他の会社のお仕事もしているため、毎月ごとに請求書を書いて提出し

    OSSで報酬が支給された話 - hiroppy's site
  • OSSの現状と今後 - hiroppy's site

    Gatsby が面白い仕組みを導入していて、驚いたので書くことにしました。 Gatsby React.js の静的サイトジェネレーター GitHub - gatsbyjs/gatsby: The fastest frontend for the headless web. Build modern websites with React. The fastest frontend for the headless web. Build modern websites with React. - GitHub - gatsbyjs/gat... 最近、海外ではとても流行っています。 コミュニティ 最近、gatsby のメンテナチームに所属しました。 人数が異常ですよね、このチームに所属していると gatsbyjs/gatsby の write 権限を持ちます。 そう、個人的に画期的だと思った

    OSSの現状と今後 - hiroppy's site
    mizdra
    mizdra 2019/02/28
  • OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」へ行ってきた - ただのにっき(2019-02-21)

    ■ OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」へ行ってきた つい最近、仕事でGNUライセンスがらみのインシデントがあって疲弊していたところ、タイムリー(?)にこんなイベントが目に入ったので参加。初回はぜんぜん気づかなかったなー。 ライセンス話だとよく見かける人たちも多数参加していて、ライセンスみたいな汎用的な話題でもコミュニティに偏りが発生しているのは興味深いです(良くはない)。場所は以前OSS Gateでもお世話になったサイオス。さほど駅近じゃないので移動がけっこう大変だけど、開始時間を遅くされると早めに帰らなきゃいけなくなるから難しいところだ。 イベント説明に「2002年のGPL違反」と書いてあったので予習しようと思ってググったら、Sigma Designの件とエプソンコーワの件*1が出てきたけど、講演者の経歴からいって後者かな(←あたり)。かくし

    OSSライセンスMeetup Vol.2「実録:GPL違反とその対応を振り返る」へ行ってきた - ただのにっき(2019-02-21)
  • github.com/mercari の今と昔 /github-mercari

    西日応援プロジェクト 真夏の大LT大会! #midsummer_lt https://techplay.jp/event/684228

    github.com/mercari の今と昔 /github-mercari
    mizdra
    mizdra 2018/07/23
  • Relicensing React, Jest, Flow, and Immutable.js

    Next week, we are going to relicense our open source projects React, Jest, Flow, and Immutable.js under the MIT license. We’re relicensing these projects because React is the foundation of a broad ecosystem of open source software for the web, and we don’t want to hold back forward progress for nontechnical reasons. This decision comes after several weeks of disappointment and uncertainty for our

    Relicensing React, Jest, Flow, and Immutable.js