西野カナというアーティストの歌詞を、マツコデラックスがコメントしたことについて、ネット上で「的確だ」という意見が高まっている様子。 この件について、もう既に数時間悩まされ続けている。埒が明かないので一旦文字化しておき、もっと理解力や想像力が高まった段階で再考することにしようかと思う。 思考のきっかけになった対象の記事は以下の通り。 「マツコDX兄さんの言うことが的確すぎる件」 http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51561845.html 「『ありがとう、君がいてくれて、本当よかったよ・・・』なんて詞をどう解釈しろというのよ。どこに心の機微があるの?「ありがとう」ということを自分なりの言葉に代えて表現することこそが、作詞活動じゃないの? あのボキャブラリーでよく歌詞なんか書こうと思ったものね。あんな三歳児でもわかるようなフレーズじゃない