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2012年9月4日のブックマーク (2件)

  • 米国人からコーディングについての怒りのメールを頂戴した - その手の平は尻もつかめるさ

    "米国人からコーディングについての怒りのメールを頂戴した" の補足 - その手の平は尻もつかめるさ ↑の方で補足いたしました。(2012.09.04 追記) 最近、英語のメールでよく怒られます。moznion です。 海を隔てて共同作業しているアメリカ人から、僕のコーディングについてお叱りのメールを頂いたので、 自戒の念を込めて邦訳して記します。 書いてあることは「当然」とも言うべき内容ですが、僕はその「当然」も守れていなかったのかぁ〜と反省。 以下、邦訳(意訳)です。 1. 郷に入っては郷に従え 既にソースコードが存在しているって事は、そこには同時にコーディングスタイルも存在しているってことだ。 その既存のソースコードに手を加える場合、別のコーディングスタイルを導入してはならない。 もし君がバックエンドのソースコードを弄っているなら、バックエンドのコーディングスタイルで記述するんだ。 フ

    米国人からコーディングについての怒りのメールを頂戴した - その手の平は尻もつかめるさ
  • Lean Startup基礎~MVPとピボット - プログラマの思索

    MVP、革新会計、成長エンジン…書籍「リーン・スタートアップ」で紹介されている重要コンセプト | ihayato.newsには、MVP(実用最小限の製品:minimum viable product)に関する事例が幾つか掲載されている。 例えば、グルーポン、Dropbox、Food on the Table、Aardvaak。 この事例は、リーン・スタートアップ ―ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだすにも記載されている。 この記事を読んだ時はその意味が分かっていなかったけど、上記のスライドでようやくその意味が分かった。 MVPは、新規ビジネスを立ち上げる時に検証するための最低限の機能だけを実装した製品を指す。 MVPはプロトタイプではない。 なぜなら、MVPは機能が最低限であっても、紙芝居ではなく、データを入力すれば必ず動くからだ。 MVPは基はベータ版でもない。 何故なら、

    Lean Startup基礎~MVPとピボット - プログラマの思索
    mizoguche
    mizoguche 2012/09/04
    Minimum Viable Product