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ブックマーク / forza.cocolog-nifty.com (5)

  • アジャイル開発にはモデリングや要件定義の工程はあるのか、という問題とその周辺 - プログラマの思索

    最近のツイートで、アジャイル開発には要件定義工程はあるのか、というテーマで、DOAモデラーとアジャイル系のアーキテクトの間で議論があった。 内容がとても奥深い。 僕はまだ自分の考えをまとめきれていないので、自分が後で参考にしたいためにリンクしておく。 以下、ロジカルでないラフなメモ書き。 【参考】 @yusuke_arclampさんのまとめ記事が公開されました。 アジャイルにおける事前合意について - arclamp 【1】エンタープライズアジャイル勉強会 2017年12月セミナー開催のお知らせ アジャイルを機能させる外枠について - arclamp (引用開始) アジャイルを機能させる2つの外枠 1つ目の外枠は「何を作るべきか」という観点。 チームが何を作るべきか、という手前には「そのチームが実現すべき価値とは何か」をきちんと考える必要があります。この点はギルドワークスの市谷さん(@pa

    アジャイル開発にはモデリングや要件定義の工程はあるのか、という問題とその周辺 - プログラマの思索
  • Lean Startup基礎~MVPとピボット - プログラマの思索

    MVP、革新会計、成長エンジン…書籍「リーン・スタートアップ」で紹介されている重要コンセプト | ihayato.newsには、MVP(実用最小限の製品:minimum viable product)に関する事例が幾つか掲載されている。 例えば、グルーポン、Dropbox、Food on the Table、Aardvaak。 この事例は、リーン・スタートアップ ―ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだすにも記載されている。 この記事を読んだ時はその意味が分かっていなかったけど、上記のスライドでようやくその意味が分かった。 MVPは、新規ビジネスを立ち上げる時に検証するための最低限の機能だけを実装した製品を指す。 MVPはプロトタイプではない。 なぜなら、MVPは機能が最低限であっても、紙芝居ではなく、データを入力すれば必ず動くからだ。 MVPは基はベータ版でもない。 何故なら、

    Lean Startup基礎~MVPとピボット - プログラマの思索
    mizoguche
    mizoguche 2012/09/04
    Minimum Viable Product
  • 分散バージョン管理の可能性 - プログラマの思索

    InfoQに分散バージョン管理の可能性の記事があったのでメモ。 ラフなメモ書き。 【元ネタ】 InfoQ: エンタープライズ分野での分散バージョン管理システム (引用開始) DVCSは速度を重視して設計されている。新しい実装方式、新しい技術、苦労した獲得した知識の結集であり、前世代のSCMよりも高速に動作する。ローカルにリポジトリを持てるから速いというだけでなく、従来のSCMと同様の条件でも速い。また、ブランチ作成も得意でマージ機能も優れている。90年代後半から2000年代前半ではブランチ作成とマージは"悪"だった。その当時の主流のバージョン管理システムのブランチ作成機能とマージ機能が貧弱だったからだ。処理が遅く、エラーが頻発していた。その結果、若い開発者はブランチ/マージ嫌いとして育ってしまった。DVCSは高速に動作するブランチ作成機能と当に使えるマージトラッキング機能を実装した。30

    分散バージョン管理の可能性 - プログラマの思索
  • 実践アジャイルテストの講演会の感想 #secafe - プログラマの思索

    実践アジャイルテストの講演会に行ってきた感想をメモ。 【元ネタ】 翔泳社 実践アジャイルテスト イベントセミナー 実践アジャイルテスト トークショーつぶやきまとめ #secafe - Yukarin'Note 僕の感想はTwitterに色々書いた。 ジャネットさんの話よりも僕がソフトウェアテストで感じている疑問やいら立ちを書いた。 Twitter / akipii: 個人的には品質の定義がアジャイルとWFで違うと思う。膨大な仕様書と照合して合致すると良いのがWF。回帰テストで確実に動くのを保証するのが良いアジャイル。同じように聞こえるが質的に違うと思う。 Twitter / akipii: #secafe? 品質はそれ自体追いかけても手に入らないように思う。ソフトウェア特有のプラクティスを複数組み合わせた結果現れるものではないか。品質は掴み所がない。ソフトウェアの品質は特に測定しづらい。

    実践アジャイルテストの講演会の感想 #secafe - プログラマの思索
  • Webプログラミングは何故オブジェクト指向でない?~WicketはWebプログラミングにオブジェクト指向を取り戻す - プログラマの思索

    Webプログラミングは何故オブジェクト指向でない?~WicketはWebプログラミングにオブジェクト指向を取り戻す JavaでWebアプリを10年書いて思ったこと。 Webプログラミングは全然オブジェクト指向でない。 Sevlet+JSP主体のプログラミングスタイルは、リクエストとレスポンスへPrimitiveな値をどうやって渡すか、という手続き型の発想でしか書いていない。 従来のWebプログラミングスタイルの問題点について書いてみる。 以下ラフなメモ書き。 【参考リンク】 Wicketって? ウェブ開発をもう一歩前に Wicketで始めるオブジェクト指向ウェブ開発:第1回 Hello, Wicket|gihyo.jp … 技術評論社 【コラム】イマドキのIDE事情 (39) Wicket、Grails、Click - IDEでみる軽量Javaフレームワーク | エンタープライズ | マイ

    Webプログラミングは何故オブジェクト指向でない?~WicketはWebプログラミングにオブジェクト指向を取り戻す - プログラマの思索
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