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2013年1月3日のブックマーク (3件)

  • 竹熊健太郎先生の「どうして漫画が日本でこれほど発展してしまったのか」

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 どうして漫画が日でこれほど発展してしまったのか、理由がよく分からない。浮世絵、黄表紙、絵、そういった戯作文化が底流にある事はわかる。が、戯作のない文化のほうが少ないだろう。元々ストーリー漫画は欧米起源だし。なぜ漫画は、日においてのみ、このような形になってしまったのか。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 例えばアメコミでは、シナリオ作者、ネーム(コマ割)を切る人、下絵専門、ペン入れ専門、吹き出しを書く人、文字を描く人に細かく別れている。日は1人の作家が描くので、吹き出しは完全に「絵の一部」になっている。アメコミと日漫画の一番の違いが実はここだったりする。 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 アメコミのバルーン(吹き出し)は、尻尾が口元から伸びることによって、台詞がその人物から発せられた事を表し、機能は万国共通

    竹熊健太郎先生の「どうして漫画が日本でこれほど発展してしまったのか」
    mizoguche
    mizoguche 2013/01/03
    漫画版ナウシカが読みにくい理由。単純に内容が濃いからかなーと思ってたけど、なるほどなーと思った。
  • Regexper

    Regular expression visualizer using railroad diagrams

    mizoguche
    mizoguche 2013/01/03
    正規表現をわかりやすくしてくれるサービス
  • 10人の村で経済成長と失業を考える

    マスコミや政治家は、失業や企業の倒産というものを極めてネガティブなものと捉えているようだ。そして、それは税金を投入し、資主義の原理原則を踏み外してでも避けなければいけないもののようだ。筆者には、失業や企業の倒産というものが、社会が豊かになっていくための必要不可欠なプロセスである、という当たり前のことが忘れさられているような気がしてならない。経済成長と失業はコインの裏と表であり、悪いことではないのである。以下は、拙著『日人がグローバル資主義を生き抜くための経済学入門』からの引用である。10人の村で、経済成長というものの質を考えている。 10人の村の話 最初は貧しい自給自足の農村です。10人がみな朝から晩まで田畑を耕して必死に飢えないようにべ物を作っています。ところがある日、村人のひとりが肥料を発明しました。この肥料を使うと安定してたくさん野菜や果物や穀物を作れることがわかったのです

    mizoguche
    mizoguche 2013/01/03
    「このように技術革新が生まれ、生産性が向上すると経済は成長して行くわけだが、必然的に『一時的な』失業が必ず起こるのである。」