タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

Objective-Cとtestに関するmizogucheのブックマーク (2)

  • OHHTTPStubsを使って気軽にHTTP通信をスタブする – なんてこったい

    クライアントサーバーアプリ開発では、開発・デバッグ中に問題が発生した時に原因がクライアント側にあるのかサーバー側にあるのか両方の視点から特定していかなければいけない場面に遭遇します。OHHTTPStubsを使うと、手軽に(通信部分のコードに手を入れることなく!)HTTP通信のスタブを実現できて大変便利です。 OHHTTPStubsの基 [OHHTTPStubs stubRequestsPassingTest:^BOOL(NSURLRequest *request) { return (リクエストに対して偽のレスポンスを返すかどうか); } withStubResponse:^OHHTTPStubsResponse*(NSURLRequest *request) { return (返すレスポンスの内容); }]; 基的にはスタブしたいHTTP通信が行われる前の適当なタイミングでstub

  • SenTestCase で非同期処理のテストをする方法 - A Day In The Life

    今年の2月ごろから iOS 用の HTTP 通信ライブラリの開発をしていています。 シンプルで簡単に HTTP 通信が出来るライブラリを公開しました 非同期で HTTP 通信をするだけの簡単なライブラリなんですが、ユニットテスト(Unit Test)をする時に少しコツが必要だったのでその紹介です。ここで紹介する方法は非同期(Async)処理のテスト全般で使える技だと思います。 iOS でユニットテストを実施するときは iOS に標準で付属している SenTestingKit というフレームワークを使います。 ユニットテストの書き方 SenTestingKit の使い方は Java の JUnit とほとんど同じで簡単です。SenTestingKit では SenTestCase というユニットテストのための基底クラスが提供されています。まず SenTestCase クラスを継承したテスト用

    SenTestCase で非同期処理のテストをする方法 - A Day In The Life
  • 1