タグ

footballに関するmizogucheのブックマーク (116)

  • 一貫していた成果と課題が持つ意味とは。“集大成”五輪代表の総括と、日本サッカーのさらなる進化へ向けた提言 - footballista | フットボリスタ

    HOME SPECIAL 一貫していた成果と課題が持つ意味とは。“集大成”五輪代表の総括と、日サッカーのさらなる進化へ向けた提言 山口遼の東京五輪U-24日本代表総括 1968年メキシコ五輪以来となるメダル獲得を目指したサッカーU-24日本代表は、3位決定戦でメキシコに敗れ惜しくも4位に終わった。母国開催の大舞台に向け、総力を結集しながら悲に手が届かなかった今大会のチーム自体の成果と課題に加え、そこから見えてきた日サッカー全体の現状とここからさらに進歩するために必要なことについて、山口遼さんが総括する。 ※無料公開期間は終了しました U-24日本代表が挑んだ東京五輪は、準決勝で惜しくもスペイン代表に敗れ、さらに3位決定戦でメキシコに完敗したことで最終的には4位という結果に終わった。今回の日は、これまで日が挑んできた国際大会とは少し立場が異なったように思う。これまでの日は「チャレン

    一貫していた成果と課題が持つ意味とは。“集大成”五輪代表の総括と、日本サッカーのさらなる進化へ向けた提言 - footballista | フットボリスタ
    mizoguche
    mizoguche 2021/08/09
    “日本サッカー…課題は、サッカーの非常に根本的な部分で正しいベクトルを提示できる指導者が少ないことであり、育成の仕組みが整っていないことであり、…整えるに至るスピード感が圧倒的に遅いということ”
  • FCバルセロナキャンプで学んだフットボールの本質 Part.2 〜スペインと日本のサッカー観の違い〜 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは

    Part.2の今回は、バルサキャンプの2日目で行われた練習でのコーチの発言、そこで感じたスペインと日サッカー観の違いを書いていきたい。 Part.1はこちら↓ keikun028.hatenadiary.jp バルサキャンプの2日目はCirculación de la pelota(ボールの回し方)のトレーニングとなる。 ウォーミングアップで頭と身体を準備する ここでのウォーミングアップはPilla pillaというボールの回し方の要素が入った鬼ごっこのようなゲームをする。 ルールはシンプル。 グリットの中に14人程の選手が入り、鬼が3人。 その3人の鬼がビブスを持って残りの選手をタッチしたら交代なのだが、残りの選手は3つのボールを11人でパスしなければならない。 鬼の目的はボールを奪うことではなく、ボールを持っている選手をタッチして鬼から抜けること。反対にボールを持っている選手は、ボ

    FCバルセロナキャンプで学んだフットボールの本質 Part.2 〜スペインと日本のサッカー観の違い〜 - 大人になってから学ぶサッカーの本質とは
    mizoguche
    mizoguche 2019/10/09
    “それで子供が失敗する機会やそこから何を学びどうするのか?自ら選択させる機会を奪っているんだ”
  • 【インタビュー】プレミア優勝直後にノエル・ギャラガー直撃! マンCの偉大な1年を振り返る | サッカーキング

    【インタビュー】プレミア優勝直後にノエル・ギャラガー直撃! マンCの偉大な1年を振り返る 2019.06.06 5月12日、マンチェスター・Cがクラブ史上初となるプレミアリーグ連覇を決め、コミュニティ・シールド、リーグカップ、FAカップ(リーグ制覇の1週間後に優勝)を制し、イングランド史上初となる“国内4冠”を成し遂げる、偉大な1年となった。 リーグ優勝を決めた日のSNS上で話題になった動画がある。 そのノエルが、ソロ・プロジェクト『ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ』として、4年ぶりに日での単独ツアーをするということで、リーグ優勝の3日後という何ともタイムリーなタイミングで、昨年のフェス来日時以来となるインタビューの機会を得た。 『Wonderwall』のエピソードや、ヴァンサン・コンパニの“あのミドルシュート”のシーンについて、そして7月に来日するチームを生観戦する時のポ

    【インタビュー】プレミア優勝直後にノエル・ギャラガー直撃! マンCの偉大な1年を振り返る | サッカーキング
    mizoguche
    mizoguche 2019/06/07
    ノエルは相変わらずで最高
  • サッカー人生を左右する「存在感」の正体……倉田秋が語る西野監督との関係と日本代表で経験したこと - ぐるなび みんなのごはん

    2017年10月、ワールドカップを翌年に控え 調子を上げていた倉田秋は日本代表でも結果を出した 途中出場で代表初ゴール、続く試合でも得点 この好調ぶりが続けばロシア行きが近づくかと思われた だが同世代の香川真司や乾貴士が輝く中 倉田は選考から漏れてしまった 監督交代は倉田にどう影響したのか 自分に足りなかったものは何だと思っているのか 「あの、好感度上がるように書いてください」 そう笑いながら現れた人懐こい選手の 自分が感じているウィークポイントと 現在を作り上げた経験について聞いた 西野さんにふて腐れた態度を出してしまった プロになって3年目ぐらいは辛かったですね。1年目でちょっと試合に出てたけど、3年目になったら試合にも出られなくて。紅白戦にも出してもらえてなかったんですよ。「やんちゃ」じゃないですけど、態度には出しちゃってたんで。たぶん。ふて腐れるというか。 そういうのって、当時ガン

    サッカー人生を左右する「存在感」の正体……倉田秋が語る西野監督との関係と日本代表で経験したこと - ぐるなび みんなのごはん
    mizoguche
    mizoguche 2019/05/31
    “食べ物で僕が好きなのは、シャウエッセンです。あれが食べ物の中で一番好きですね。…ちょっと普通のより高いんですけど。スマホに写真も入ってます。メチャメチャ好きだから。 ”
  • ”WHAT IF SUCCESS LOOKED A LOT LIKE FAILURE? THE STORY OF JUANMA LILLO” 「失敗のように見える成功があるとしたら? ファンマ・リージョの物語」 翻訳 - Take it easy

    文は以下のサイトからの引用です。 thesefootballtimes.co WHAT IF SUCCESS LOOKED A LOT LIKE FAILURE? THE STORY OF JUANMA LILLO 失敗のように見える成功があるとしたら? ファンマ・リージョの物語 It’s difficult to describe geniuses without using the adjective obsessed. It’s as if it’s a requirement of all inventors, thinkers and philosophers to stumble into the realm of obsession. So it’s no surprise that Charles Goodyear, the inventor of vulcanised

    ”WHAT IF SUCCESS LOOKED A LOT LIKE FAILURE? THE STORY OF JUANMA LILLO” 「失敗のように見える成功があるとしたら? ファンマ・リージョの物語」 翻訳 - Take it easy
    mizoguche
    mizoguche 2019/03/13
    リージョの話
  • 「ポジショナルプレーvsストーミング」論争に林舞輝が挑む。欧州サッカーの最新概念を「言語化」する|footballista|note

    サッカーという“ゲーム”の5つの攻略法 ―― 今回インタビューさせてもらうテーマは「ポジショナルプレーvsストーミング」というfootballista62号の特集に絡めたものです。 それで、どうして今回あらためて林さんに話を聞きたいと考えたかというと、最初に片野さんにこの2つの対立構図について雑誌の中で言及していただいて、それに対してweb界隈でポジショナルプレーとストーミングというものが当に対立する概念なのか? 要はポジショナルプレーは戦略レベルの話で、ストーミングは戦術レベルの話なのではないか、という反論というか認識の齟齬がありまして……。なのでぜひ、林さんの意見を聞きたいと思いました。 「その2つを対立概念として語れるかどうかなんですけど、僕はできると思います。簡単に言っちゃうと、ポジショナルプレーというのは『スペースの支配』、ストーミングというのは『時間の支配』です。これが面白

    「ポジショナルプレーvsストーミング」論争に林舞輝が挑む。欧州サッカーの最新概念を「言語化」する|footballista|note
    mizoguche
    mizoguche 2018/10/23
    めっちゃわかりやすいボジショナルプレーとストーミングの話
  • ウルグアイ戦考察。優位を生んだエリア戦略"森保プラン"を探る | footballista

    五百蔵容の日本代表テクニカルレポート 若い力が台頭している森保監督率いる新生・日本代表だが、ロシアW杯で見られた「対世界」の課題をどう消化しようとしているのか? 『砕かれたハリルホジッチ・プラン』『サムライブルーの勝利と敗北』の著者である五百蔵容氏に、パナマ戦に続きウルグアイ戦についても構造的視点で分析をお願いした。 多くを語りながら<物言わぬ>戦略家、森保一 スパイ小説の大家ジョン・ル・カレに『ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ』という傑作があります。冷戦時代を舞台に、アメリカ合衆国、大英帝国を中心とした西側陣営の視点からソビエト社会主義連邦共和国(ソ連)をはじめとした共産主義国勢力(東側)との諜報戦を扱った作品で、ソ連情報部の仕掛けた罠に翻弄される英国情報部の迷走と内紛が描かれます。 作に、<カーラ>と呼ばれるソ連情報部の幹部が登場します。<カーラ>は攻撃的カウンターインテリジ

    ウルグアイ戦考察。優位を生んだエリア戦略"森保プラン"を探る | footballista
  • 【ロシアW杯】各国代表に学ぶカウンター戦術の要点~総括編~

    攻撃POINT ①2トップは敵の攻撃方向限定後、シームレスに同サイドのCHの背後もしくは外に流れる。 ②ボール奪取後、敵のプレッシングを回避するためのショートパスを1入れ、ボールの保持を安定させたうえで速攻をかける。 ③FWに近い位置で、前を向いてレイオフを受けたCHからの縦パス ④ボールと人の待ち合わせ場所はボールサイドのハーフスペース ⑤WG+偽9番の2人でボールを収める ⑥最前線への楔でCBを釣り出す カウンター攻撃は、被カウンターよりもチームの特徴が出る部分です。カウンターの起点をどこにするかは、自チームの守備ブロックの高さや敵チームの攻撃方法、それぞれのキャストにもよってきます。 ベルギーのように低いライン設定から前線の強力なタレントの力で押し切るカウンター。ロシアのように強力なタレントがいなくとも守備→攻撃をシームレスに行い、中盤ラインでのボール奪取から細かいパスを繋いでいく

    【ロシアW杯】各国代表に学ぶカウンター戦術の要点~総括編~
  • 【ロシアW杯】各国代表に学ぶ、日本人の知らないカウンター戦術の要点~中編~

    ハーフスペースでの回収はイングランド戦でも見られる。大会通じてベルギーの狙いどころとなった。CH手前とSB裏のスペースを順繰りに突き、短いショートパスでプレッシングを外す攻撃はカウンターアタックのお手であった。 またルカクのWG起用は、デブルイネCF起用に押し出される形であると同時に、マルセロにぶつける事で高さでのミスマッチを狙ってのことだろう。マルセロが上がればその背後を突かせるところまでが計算だ。これはマルティネス監督とルカクが同時期にエヴァートンに所属していた際も同様の起用がなされていた。 ブラジルを突き放す2点目のゴールはこれらの策が奏功した結果生まれたものであった(後述)。 守備POINT ①基陣形は最終3枚+手前CH1枚。菱形での計4枚体制 ②マルセロの背後はミランダがカバー。マルセロは帰陣の際CHの位置へ。 ③ルカクを完全シャットアウトしたミランダの対人能力 ④全員に植え

    【ロシアW杯】各国代表に学ぶ、日本人の知らないカウンター戦術の要点~中編~
  • 【ロシアW杯】各国代表に学ぶカウンター戦術の要点~前編~

    フランスの優勝で幕を閉じたロシアワールドカップ。クロアチア・ロシアの躍進、日の奮闘、ニュースター・ムバッペの爆発、ネイマールの七転八倒etc.様々な話題に溢れた楽しい大会になりましたね。 戦術面ではやはりクラブチームとは異なり時間が限られ、「寄せ集め」とも言えるナショナルチームでは凝ったチーム作りが難しく、今大会でも案の定遅攻やセット守備において戦術的魅力のあるチームはほとんど見られなかったというのが率直な感想です。 反面、高質のカウンターを繰り出すチームは少なくありませんでした。ドイツに完勝したメキシコの試合を機に、私の中でW杯はカウンター戦術の勉強の場と化しました(笑)。日がコロンビアやベルギーから奪った得点、そして敗退に追い込まれた最後の失点はいずれもカウンター…。今こそカウンターについて考える良い機会です。今回はそんな各国のカウンター戦術について攻守両面から読み解いていこうと思

  • "Juego de Posición under Pep Guardiola" グアルディオラによるポジショナルプレー 後編 - Take it easy

    グアルディオラによるポジショナルプレー、後編になります。 文章、画像は以下のサイトからの引用です。 spielverlagerung.com Pep Guardiola Pep Guardiola’s first season with FC Barcelona’s first team was during the 2008/2009 season. In 2007 he was a writer for El Pais. Even at that time it was easy to see his philosophy of football shine through his writing. At a time when Frank Rijkaard[10] surprisingly used a 3-4-3 against Zaragoza in the 2007 seaso

    "Juego de Posición under Pep Guardiola" グアルディオラによるポジショナルプレー 後編 - Take it easy
  • "Juego de Posición under Pep Guardiola" グアルディオラによるポジショナルプレー 前編 - Take it easy

    ポジショナルプレー強化月間ということで 、今回のテーマは”グアルディオラとポジショナルプレー”です。 2018年現在、マンチェスターシティを率いるグアルディオラはポジショナルプレーを体現したチームを作り上げ、圧倒的な成績を収めて称賛を集めています。ポジショナルプレーは最先端のサッカーを語るのに不可欠なワードとなっています。 spielverlagerungでも重要なトピックであると考えられている様で、特に多くの人が関わり文章の中身も重厚になっています。 記事の前半部分はポジショナルプレーの概要、後半はグアルディオラが実際にどの様にポジショナルプレーを解釈したのか?という内容です。 文章と画像は全て以下のサイトからの引用です。 spielverlagerung.com Juego de Posición under Pep Guardiola 14 out of 19 trophies we

    "Juego de Posición under Pep Guardiola" グアルディオラによるポジショナルプレー 前編 - Take it easy
  • 本田圭佑、現役続行か否かは「7月末までに結論」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    今後のビジネス展開については、16年から取り組んでいる個人投資に加え、複数の投資家から集めた資金を有望企業に投資する事業などにも拡大していく方針に言及。国内外約80拠点で運営するサッカースクールは今年度に黒字転換する見通しとし「世界300まで増やす計画を降ろすつもりはない」と語った。 また「僕は選手よりも監督の方が性に合っている」として、後進の指導にも意欲を示した。ただ、指導者ライセンスを付与する制度については「W杯に出たことのある選手が一般の人と同じプロセスを求められる今のやり方はメイクセンスしない」と指摘。「それぞれの経験によって、臨機応変な対応をすべきではないか」と提案した。

    本田圭佑、現役続行か否かは「7月末までに結論」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    mizoguche
    mizoguche 2018/07/18
    名選手は名監督理論だ…大丈夫か…“指導者ライセンスを付与する制度については「W杯に出たことのある選手が一般の人と同じプロセスを求められる今のやり方はメイクセンスしない」と指摘”
  • ■ロシアW杯■敗者たちの挽歌 その7 & 勝者の凱歌|tkq

    これで最後です!楽しかったW杯!また来月やろうな!な! クロアチア今大会最大の躍進チームは勇敢に戦い、そして散っていった。予選が厳しいグループに当たったが、それでも1試合目を順当に勝ち、2試合目は強豪アルゼンチンを戦意喪失まで追い込む完勝。グループ1位で突破を決めると、そこからは延長、延長、また延長という3試合連続延長(うち2つはPK戦)という珍しい勝ち上がり方で運も味方につけ、決勝まで駆け上がった。しかし、そこでさすがに体力が尽き果て、フランスに料理されてしまった。ただ、準優勝とは言え、これは快挙と言っていいだろう。GKスバシッチは2度のPK戦を勝利に導き、ロブレンがやらかさず(奇跡!)、ヴィダはセットプレーでの得点力と今大会ナンバーワン注文が難しそうな髪型を誇り、ストリニッチはこの世の不幸をすべて背負ったような顔をして基点になり、ヴルサリコは超絶面白フェイスで上下動した。中盤はモドリッ

    ■ロシアW杯■敗者たちの挽歌 その7 & 勝者の凱歌|tkq
    mizoguche
    mizoguche 2018/07/18
    "これで最後です!楽しかったW杯!また来月やろうな!な!"
  • 戸田和幸『伝え方』

    実はTBSでは決勝戦も翌日の朝に録画放送を行うことになっていますが、やはりスポーツはリアルタイムで見てこそエキサイティングなもの。

    戸田和幸『伝え方』
    mizoguche
    mizoguche 2018/07/08
    戸田さんの解説はサッカーの面白さがわかりやすいと思うので頑張ってほしい
  • 2018年FIFAワールドカップ、日本対ベルギーのレビュー「日本が史上最もベスト8に近づいた日」 - pal-9999のサッカーレポート

    非常に残念ですが、日のベスト8への夢は潰えました。 当にあと少しでベスト8という所だったので気持ちの整理に時間が必要だった人も多いんじゃないでしょうか。 日はそんな日対ベルギーの試合のレビューをお送りします。結果は2-3で日は逆転負け。あと20分守れたらベスト8という所まで来てたんですがね・・・。気持ちが落ちてついてから見返してみると色んな事がわかりました。今日はそんなレビューになります。 日対ベルギー、スターティングメンバーとフォメ まず、日対ベルギーのスタメンですが、 こうなってました。日は4231で、大迫のワントップに2列目は乾香川原口、ボランチは長谷部柴崎、4バックは長友昌子マヤ酒井の並びです。ちなみに試合が行われる前にポーランド戦でのスタメン流出が問題となり、長友と田がメディアに「情報流出止めて!」的なメッセージを出す異常事態が起きてます。このメッセが出た時には

    2018年FIFAワールドカップ、日本対ベルギーのレビュー「日本が史上最もベスト8に近づいた日」 - pal-9999のサッカーレポート
  • 2018年FIFAワールドカップ、日本対セネガルのレビュー「完璧な選手なんていません」 - pal-9999のサッカーレポート

    はい、皆さん、こんにちは。 日は先日行われた2018年FIFAワールドカップ、日対セネガルのレビューをお届けします。結果は皆さんご存じかとは思いますが、2-2での引き分けでした。 この試合内容はセネガルが勝ち越す度に日が追いつくという当に面白い試合だった為、海外でも好評だったようですね。試合事態は日が勝ってても良かった試合なんですが、日の守護神こと川島大明神が 「相手アタッカーに向かってボールをパンチングする」 という斬新なセービングを編み出した事から追いかける展開になってしまいました。知らない人の為に説明しておくと、日サッカー界には「ガヤる」という言葉がありまして、ガンバ大阪GKだった藤ヶ谷陽介さんのドラマチックなプレーの数々を指して使われるようになった単語です。 GKのやらかしというと代表的なのはシュートを前にこぼして相手FWへのアシストをしてしまうとか、飛び出したのに

    2018年FIFAワールドカップ、日本対セネガルのレビュー「完璧な選手なんていません」 - pal-9999のサッカーレポート
    mizoguche
    mizoguche 2018/06/28
    西野さんと藤ヶ谷さんに言及してる過去記事 http://pal-9999.hatenablog.com/entry/20111017/p1 "西野朗は藤ヶ谷陽介で勝ちましたよ。川島永嗣でも勝つでしょう"
  • Twitterの戦術家たちがメキシコを丸裸に。ドイツ対メキシコ リアルタイム分析レポ - footballista | フットボリスタ

    文 ジェイ フットボリスタをご覧のみなさま、はじめまして。「ジェイ」(@RMJ_muga)と申します。2018 FIFAワールドカップ ロシア大会が開幕してはや10日。みなさん、眠れぬ夜をお過ごしではないでしょうか。私も寝不足です。 ワールドカップのグループステージと言えば「両チーム慎重になって意外と盛り上がらない」というのが相場ですが、今回は開催国ロシアの開幕大量得点やスペイン対ポルトガルの壮絶な打ち合いなど、見ごたえのあるゲームが多数展開されています。 中でも、特にネット界隈を賑わせたのが、17日(日)に行なわれたドイツ対メキシコの試合。前回王者ドイツが初戦で敗れるという番狂わせもさることながら、メキシコが展開したドイツ対策に大きな注目が集まりました。 当然、その模様はフットボリスタが運営するサロン「フットボリスタ・ラボ」でも大きな話題に。試合後の、この五百蔵容さんのツイートを見た浅野

    Twitterの戦術家たちがメキシコを丸裸に。ドイツ対メキシコ リアルタイム分析レポ - footballista | フットボリスタ
  • なぜ日本は数的優位で苦しんだ?コロンビア戦の謎を林舞輝が解く - footballista | フットボリスタ

    林舞輝の日本代表テクニカルレポート第1回:日対コロンビア 欧州サッカーの指導者養成機関の最高峰の一つであるポルト大学大学院に在籍しつつ、ポルトガル1部のボアビスタU-22でコーチを務める新進気鋭の23歳、林舞輝が日本代表ゲームを戦術的な視点から斬る。第1回のテーマは「コロンビア戦で、なぜ日は数的優位にもかかわらず苦しんだのか?」。 試合開始直後の退場&PKから試合前のプランが崩壊した両チーム。その中で、組織として戦おうとしたコロンビアと、個がその場その場の判断で「孤軍奮闘」した日。「個の日」が「組織のコロンビア」を走力と技術で上回ったという試合だった。 開始わずか3分でカルロス・サンチェスが退場しPKを獲得という、日にとって望外の幸運が訪れる。ペケルマン監督にとってはもちろん想定外だったろうが、西野監督もまさか3分で相手が1人少なくなり1-0という状況は想像できなかっただろう。

    なぜ日本は数的優位で苦しんだ?コロンビア戦の謎を林舞輝が解く - footballista | フットボリスタ
    mizoguche
    mizoguche 2018/06/20
    “しっかりとした組織作りの中でプレーの原則と決まり事を決め、「頑張り方」を改善しなければならない”
  • ポーランド戦は、ミリクを警戒せよ! 河治良幸×五百蔵容 対談 - footballista | フットボリスタ

    短期集中連載:ハリルホジッチの遺産 第6回 4月9日、日本代表監督を解任されたヴァイッド・ハリルホジッチは日サッカーに何を残したのか? W杯開幕前にあらためて考えてみたい。引き続き河治良幸氏と五百蔵容氏が、大会ではもはや見られなくなった『ハリルホジッチ・プラン』を想像しつつ、コロンビア、セネガル、ポーランドへの対策を話し合う。今回は第3戦のポーランドについて。西野ジャパンのヒントは、ハリルホジッチの遺産の中に隠されている。 ←(3)へ ● ● ● レバンドフスキを「浮かせる」ミリク ――最後は、第3戦のポーランドになります。 五百蔵「ポーランドは、3バックで来そうですね。3バックを最初に試した2017年最後の親善試合では、シャドーの選手をハーフスペースに入れ、ボールを外側に誘導しながらシャドー・ディフェンシブハーフ・ウイングバックで作るサイドの三角形で、ミドルゾーンで計画的にボールを奪

    ポーランド戦は、ミリクを警戒せよ! 河治良幸×五百蔵容 対談 - footballista | フットボリスタ
    mizoguche
    mizoguche 2018/06/03
    “日本で言語化されていないと思うんですけど、ハリルホジッチは相手の監督の考え方を『敵はどこのエリアで優位を得ようとしているか』という戦略的な側面で読み取ろうとする”