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iijに関するmizuitoのブックマーク (48)

  • [ITpro EXPO]IIJ,アルカテルのHSDPA無線カードと「IIJモバイル」を組み合わせたセキュアなモバイル・アクセスサービスを参考出展

    2008年10月15日から17日まで,東京ビッグサイトで開催中の「ITpro EXPO 2008 Autumn」。会場内のインターネットイニシアティブ(IIJ)のブースでは,企業向けモバイル・アクセスサービス「IIJモバイル」のさまざまなソリューションを展示している。 同社は10月14日に日アルカテル・ルーセントと協業を発表。アルカテルのモバイル・ノート・パソコン向けセキュリティ製品「OmniAccess3500 Nonstop Laptop Guardian(NLG)」と,「IIJモバイル」を組み合わせたサービスを提供するとしている。具体的なサービスの詳細はまだ「検討中」だが,ブース内では,実サービスが想像できるような「OmniAccess3500」のデモが参考出展されている。 「OmniAccess3500 NLG」は,HSDPA対応の無線データ通信カード(写真1)。カード内にバッテ

    [ITpro EXPO]IIJ,アルカテルのHSDPA無線カードと「IIJモバイル」を組み合わせたセキュアなモバイル・アクセスサービスを参考出展
  • 安心なネットを目指す団体発足~キャリア社長が端末出荷減に言及

    安全なインターネット利用を推進・普及する民間団体「安心ネットづくり」促進協議会が設立され、8日の発起人総会後に記者会見が行われた。 「安心ネットづくり」促進協議会は、安心して利用できるインターネット環境の普及促進を目指し、インターネットのリテラシー向上、民間による自主的な取り組みの促進、機関誌などの発行などを行う民間団体。発起人には、NTTドコモ 代表取締役社長の山田隆持氏、KDDI 代表取締役社長兼会長の小野寺正氏、ソフトバンクモバイルの代表取締役社長の孫正義氏が名を連ねており、8日の会見には携帯事業者の代表3名が会する形になった。 この中で各社の代表は、電子情報技術産業協会(JEITA)が8日発表した国内携帯電話・PHS出荷台数の結果が、前年同月比で5割減少したことについてコメントした。 ドコモの山田氏は、出荷数が落ち込んでいることについて、「総販売数を毎月管理しているが、20%前後の

  • 迷惑メールの比率、さらに増加し85%に到達 ― @IT

    2008/10/07 「世の中のメールサーバは、ほとんどがいらないメールを受信するために稼働している」(インターネットイニシアティブ メッセージングサービス部の櫻庭秀次氏)――10月7日、インターネットイニシアティブ(IIJ)が公表した「Internet Infrastructure Review」からは、このような衝撃的な状況が明らかになった。 Internet Infrastructure Reviewは、IIJが観測した各種攻撃の傾向やインターネットバックボーンの運用を通して蓄積した技術的知見などをまとめたレポートだ。四半期ごとのペースで発行する予定で、無償で入手できる。第1号では、最大で2Gbpsを超える通信量を記録したDDoS攻撃のほか、ハニーポットに対する通信の推移やSQLインジェクション攻撃、P2Pネットワークに起因する不要な通信といったトピックが取り上げられている。 同社の

  • モバイル「レイヤ2」の付加価値がもたらすメリットとは ― @IT

    モバイルビジネスで注目すべきムーブメントが起きようとしている。MVNO相互接続の大命、「レイヤ2」接続ができたらどうなる? 連載目次 御社も月額1500万円で全国区キャリアになれる 今後のモバイルビジネスの動向を占ううえで注目すべきムーブメントが起きようとしている。MVNO(Mobile Virtual Network Operator:仮想移動体通信事業者)だ。ただ、MVNOという言葉自体、第3世代(3G)携帯電話が登場した当時から各所でいわれているので「何をいまさら」という感が強い。MVNOとしてサービスを開始した事業者は、日通信の「コネクトメール」、トヨタの「G-BOOK」、象印マホービンの「みまもりほっとライン」などが有名だが、その数は限られていた。 2008年に入って、NECビッグローブ、ニフティ、IIJモバイルなどがNTTドコモやイー・モバイルの回線を利用してHSDPAのデ

    モバイル「レイヤ2」の付加価値がもたらすメリットとは ― @IT
  • 【連載】ブロードバンド“闘争”東京めたりっく通信物語2. 価格破壊に挑んだ「東京インターネット」の発足

    【連載】ブロードバンド“闘争”東京めたりっく通信物語 2. 価格破壊に挑んだ「東京インターネット」の発足 日の商用インターネットの格的な普及は、1994年末に発足し1995年の4月からサービス提供を開始した東京インターネット(株)(以下Tnetと略称することがある)の存在抜きには語れないであろう。それまでは、日の第1号ISPとして 1993年にサービス提供を始めていたインターネット・イニシアチブ(株)(以下、IIJと略称する)が事実上唯一のISPビジネスにおける事業体であった。 一種の独占的な高価格料金がまかりとおり、これへの価格破壊線を仕掛けてインターネット接続の一般大衆市場を開拓したのがTnetであった。 ここでIIJについて少々長くなるが以下に概説する。米国と同様に日においても、インターネットは学術研究機関ないしは研究開発企業が個々のネットワーク(学内LAN、研究LAN、社内

    【連載】ブロードバンド“闘争”東京めたりっく通信物語2. 価格破壊に挑んだ「東京インターネット」の発足
  • IIJ、送信ドメイン認証を実装するメールフィルタを無償公開

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は8月28日、同社が独自に開発した、メールシステムに送信ドメイン認証技術「SPF/Sender ID」を実装するメールフィルタプログラムを、オープンソースとして無償で公開した。 SPF/Sender IDは、送信者のドメイン名からDNS上の送信メールサーバ情報を取得し、直近の送信メールサーバのIPアドレスが含まれているかを調べることによって、送信メールのドメイン認証を行い、送信元を詐称した迷惑メールを防止することができる送信ドメイン認証技術。 SPF/Sender IDが機能するためには、メール送信側と受信側両方での対応が必要となるため、多くの企業やISPの参加が必須となるが、これまで、受信側で必要となるメールフィルタプログラムが動作が不安定であったり、導入コストがかかるなどの課題をかかえていたため、普及を促進する上での妨げとなっていた。 今回、商用サ

    IIJ、送信ドメイン認証を実装するメールフィルタを無償公開
  • IIJの1Q、純利益は前年同期比70.4%減

    システム構築の営業収益規模が増えず、事業規模拡大に伴う販売管理費の増加を吸収できなかったことなどが響き、純利益は前年同期比70.4%減の1億6900万円と大幅減益を記録した。 インターネットイニシアティブ(IIJ)が8月12日に発表した2008年4~6月期(第1四半期:1Q)の決算短信によると、売上高は前年同期比19.2%増の163億2800万円、営業利益は同40.5%減の4億1100万円、純利益は同70.4%減の1億6900万円となり、増収減益だった。 1Qは、システム構築における仕掛り増により、そこでの利益が第2四半期に計上されるようになったため、事業規模拡大に伴う販売管理費の増加を吸収できなかったこと、新設した連結子会社4社の立ち上げ時期における1億6600万円の営業損失の計上などが営業利益の減少の要因となった。 一方、メールシステムやデータセンター関連のアウトソーシングサービスおよ

    IIJの1Q、純利益は前年同期比70.4%減
    mizuito
    mizuito 2008/08/12
  • IPv4 の ICMP リダイレクトメッセージにより任意の宛先への経路を挿入される脆弱性

    IPv4のICMPリダイレクトメッセージを受信することにより、遠隔の第三者から任意の宛先への経路を挿入させられる可能性 報告日 2008/07/31

  • NECがIIJ SMFを利用したコンフィグ自動設定ルーターを発売

    NECは,遠隔拠点にエッジ・ルーターを初期導入する運用コストを削減するための機能として,インターネットに接続するだけでルーターの設定を自動的に反映できるようにしたルーター機器「UNIVERGE IX2005-Z」を,2008年7月28日に販売開始した。仕組みとして,インターネットイニシアティブ(IIJ)のSMF(SEIL Management Framework)v2を利用する。価格は,希望小売価格で1台7万9000円(税別)。同ルーター機器の開発/製造会社はNECインフロンティア。 UNIVERGE IX2005-Zは,拠点間接続などに適した小型のエッジ・ルーター。ネットワーク・ポートは100BASE-TX×5ポートで,書籍程度の大きさ。アクセス回線として,各種ブロードバンド回線によるインターネット接続サービスやイーサネット接続サービスを利用できる。IPsecによるVPN接続ができる。I

    NECがIIJ SMFを利用したコンフィグ自動設定ルーターを発売
  • http://www.keyman.or.jp/3w/prd/09/10011909/

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    mizuito 2008/07/09
  • “つながること”が大事なのでは?

    インターネット関連の「標準」といえば「RFC」だ。LANなら「IEEE802標準」,WANや電話なら「ITU勧告」などネットワークの標準はいくつかある。これら標準は,異なる機器同士がつながるようにするための“よりどころ”。我々も記事を書くときには,標準を調べることが多々ある。 ただし,標準に準拠しているからといってつながるとは限らない。例えば,SIPを使うIP電話で相互接続性が大きく問題になった。つながらないのは,標準の解釈が異なっていたり,ある機能を実現するときの方法が複数あったりしたためだ。また,「デファクト」となる機器や仕様がなかったのも一因と言われている(参考記事)。 つながるようにするには,「標準」にあたるだけでなく,先行して市場に出ている製品の仕様に合わせることも必要になる。例えばイーサネット機器の場合,「IEEE802.3の場合,相互接続を考えて標準化をしているため,つながら

    “つながること”が大事なのでは?
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    mizuito 2008/05/29
  • asahi.com:ネット「ヘビーユーザー」制限へ指針 業界が渋滞緩和策 - ビジネス

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    mizuito 2008/05/23
  • WANの“ワイヤレス化”がスタート

    WANの“ワイヤレス化”元年──。2008年はこんな年になりそうだ。3.5Gサービスを企業ネットワークで活用する環境が着々と整ってきているからだ。 現在,イー・モバイルの「EMモバイルブロードバンド」やNTTドコモの「定額データプランHIGH-SPEED」といったHSDPAサービスでは,1Mビット/秒以上の実効速度を利用できる可能性が高い。1Mビット/秒と言えばADSLに匹敵する速度だ。これだけの実効速度があれば,モバイル用途だけではなく,企業ネットワーク内の拠点間通信で使うアクセス回線として採用できる。 企業ネットワークで3.5Gサービスを使うとなれば,専用の機器やソリューションが必要だ。既に「ワイヤレス・ルーター」と呼ばれる製品が登場している。また,IIJなどのネットワーク・インテグレータはセキュリティ対策など3.5Gサービス用の各種企業向けソリューションを準備し始めている。 100台

    WANの“ワイヤレス化”がスタート
  • 【後編】Winnyは世界レベルの技術,NGNは21世紀のキャプテンシステムだ

    【後編】Winnyは世界レベルの技術,NGNは21世紀のキャプテンシステムだ インターネットイニシアティブ 代表取締役社長 鈴木 幸一氏 >>前編 3月からNTT東西がNGNの商用サービスを始める。どのように見ているか。 NGNは電話事業者の発想で,21世紀の“キャプテンシステム”(注:1984年に当時の電電公社が始めた文字と静止画による通信サービス)と呼べるものだ。電話とインターネットの“いいところ取り”を狙っているようだが,基盤技術の哲学が違う以上,うまくいくはずがない。 映像配信がNGNの目玉サービスの一つのようだが,インターネット経由のテレビ向け動画配信サービス「アクトビラ」と何が違うのか分からない。インターネットの帯域は結構広いし,映像のエンコード技術が進んでいる。テレビ映像の配信に必要な帯域は6Mビット/秒程度だ。 セキュリティなど現在指摘されている問題は,インターネットの中で

    【後編】Winnyは世界レベルの技術,NGNは21世紀のキャプテンシステムだ
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    mizuito 2008/04/03
  • 日本のインターネット・トラフィックの総量が800Gビット/秒超,総務省調べ

    総務省は2008年2月21日,国内のインターネット・トラフィックの総量が2007年11月時点で800Gビット/秒を超えたと発表した。調査を開始した2004年11月から3年で約2.5倍増加したという。 トラフィック総量は国内主要IX(NSPIXP,JPIX,JPNAP)と国内6社のインターネット接続事業者(ISP)のトラフィックを基に推測している(関連記事)。国内主要IXで交換されるトラフィックは199.4Gビット/秒(1日の平均トラフィックの月平均)。このうち,協力ISP6社のトラフィック(83.4Gビット/秒)が占める割合は41.8%。これを協力ISP6社のシェアと見なし,協力ISP6社におけるトラフィックから国内のインターネット・トラフィックの総量を算出する。 協力ISP6社におけるブロードバンド契約者(ADSLとFTTH)のダウンロード・トラフィックは339.8Gビット/秒。これを4

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    mizuito 2008/02/22
  • 山田祥平のRe:config.sys

    昨年(2007年)末にアナウンスされていたIIJのMVNOサービスの詳細が少しずつ明らかになってきている。春頃にはいろいろな環境が出そろうといっていたら、思ったよりも展開が早くなりそうだ。いつでもどこでもつながるインターネットはすぐそこにある。 ●IIJモバイルのサービスイン 2007年12月17日付けのプレスリリースで、インターネットイニシアティブ(以下IIJ)とNTTドコモは、IIJNTTドコモから卸電気通信役務によるFOMAサービスの提供を受け、MVNO(仮想移動体通信事業者)としてサービスを開始すべく基合意したことを発表した。そして、その発表に基づき、1月21日にIIJモバイルのサービス提供開始がアナウンスされた。法人向けのサービスで、現在は、見積もり、申し込みなどの受付中で、実際のサービスインは2月になってからだそうだ。 IIJモバイルは、NTTドコモのHSDPA網を使った下

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    mizuito 2008/02/13
  • IIJ,第3四半期までの累計売上高が過去最高

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は2008年2月12日,2008年3月期の9カ月累計(2007年4月~12月)の連結決算を発表した。連結売上高(営業収益)は,前年同期比20.8%増の483億4900万円で過去最高を記録。営業利益は同25.3%増の29億5200万円,当期純利益は同4%減の40億8800万円だった。営業利益率は6.1%で前年同期に比べて0.2ポイント増加した。 売上高が増加した要因は,インターネット接続サービスや運用・保守などの「恒常売上」が第3四半期に入ってからも増加し続けたことと,第3四半期にSI(システム・インテグレーション)の大口案件の検収があったこと。また,迷惑メール対策やインターネットVPNなどの付加価値サービスは,前年同期比26.4%増の69億6400万円と好調を維持している。 2007年6月に子会社化したハイホーの7カ月分の売り上げを追加。その結果,個人

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    mizuito 2008/02/13
  • IIJイノベーションインスティテュート - IIJ

    今日、インターネットは国境をはじめとするあらゆる社会的な垣根を越えて、世界を1つに繋ぐフラットなインフラとして定着してきています。我が国の状況を見ても、企業や公共施設、さらには多くの家庭がブロードバンドネットワークでつながれ、ビジネス活動や社会生活の広範な局面において、いまやインターネットは欠かすことのできないものとなっています。今後もインターネットが、人々のコミュニケーションのあり方や産業、社会のシステム構造をさらに劇的に変革し、新たな価値を生み出していく可能性を持っていることは言うまでもないでしょう。 ところが、これまでインターネット上に展開され、我々の活動に大きなインパクトを及ぼしてきた革新的な技術やサービスといったものは、そのほとんどが米国や欧州で生み出されたものであり、残念ながら、日から発信されて世界中で受容されたという例がないというのが実情です。例えばGoogleにしても、Y

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    mizuito 2008/01/09
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    【ニューヨーク=宮岳則】米国株相場が調整色を強めている。ダウ工業株30種平均の前週の週間下落率は6.9%に達し、リーマン・ショック直後の2008年10月以来、10年ぶりの下落率となった。株価が下…続き[NEW] NY株、週間で6.9%安 10年ぶりの下落率に 世界市場の動揺続く リスク回避で円買いも [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
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    mizuito 2008/01/07
  • IIJ、ネットワーク管理サービスにファイアウォール機能を追加

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は12月26日、ネットワーク機器管理サービス「IIJ SMF sx サービス」に「ファイアウォールオプション」の機能を追加したと発表した。 同サービスは、自社のルータ「SEIL」をネットワークに接続することで、ネットワーク機器の初期設定から運用・保守までを集中的に管理できる。新製品では、Webベースの操作画面からファイアウォールフィルタの基設定や、ほかのセキュリティサービスとの連携を可能にするアプリケーションゲートウェイ機能、異常検知通知機能などの設定が可能になる。ログの分析リポートや月次報告書を提供し、ファイアウォール機能の稼働状況を確認できる。 新オプションの利用料金は、月額2万1000円。初期費用として別途1万5000円掛かる。

    IIJ、ネットワーク管理サービスにファイアウォール機能を追加
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    mizuito 2007/12/27