HOME記事キャラクターモデル「第4回全日本オラタコ選手権」大賞決定!! すべてにおいて最高レベルの作品と審査員に言わしめたその作品は「WHITE DEVIL」 【装甲騎兵ボトムズ】 「第4回全日本オラタコ選手権」大賞決定!! すべてにおいて最高レベルの作品と審査員に言わしめたその作品は「WHITE DEVIL」 【装甲騎兵ボトムズ】
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1998年に発売され、シャープな造形と力強いプロポーション・精緻なディティールでボトムズファンに絶大な支持を得たレジェンドソフトビニールキット「ブラッドサッカー」が、フル可動プラモデル化! 元キットを活かしつつ、関節部とコクピットは新たに造形。各パーツは7色成型のパーツと水転写デカールで、組むだけでも実感のある仕上がりに! スナップフィット+接着によるストレスフリービルドモデル。各種マーキングの再現には水転写式デカールが採用されています。右手のハンドパーツは3種類用意されているほか、「ブラッディライフル」、同スケールの「イプシロン着座」「イプシロン立像(リサイズ)」フィギュアが付属します。ランナータグにはリベットなどのモールドを彫刻。切り離してディティールアップパーツとして使用可能です。
書店でみかける定期購入キットにボトムズのスコープドッグがアシェットから登場しました。 3月27日になぜか群馬・岐阜にて試験販売という聞きなれない流通がされました。 「自分の地域のみ」という限定感にまんまと釣られて購入したので、レビューします。 増刊号は自分の地域のみというレアリティと、価格の安さから、欲しい人へおすすめできます。 しかし定期購読を検討している方へは、相当な覚悟が必要になることをお伝えできればと思います。 プラモデル感覚で触ると、いろいろと違う箇所が見受けられます。プラモデルキットとは別物の玩具だととらえるべきでした。 Amazon.co.jp: アシェット スコープドッグを作るAmazon.co.jp: アシェット スコープドッグを作るamzn.to 創刊号キット内容 紙規格ではないHGサイズのパッケージ 本屋流通の為、本棚に並ぶ見慣れたパッケージサイズではあります。 しか
国内外からさまざまなジャンルのアニメーション作品が集まり、上映や展示が行われる「東京アニメアワードフェスティバル2024」が3月8日から11日まで、東京・池袋を拠点に開催。アニメの発展に功績があった人を顕彰する「アニメ功労部門」を贈られた『装甲騎兵ボトムズ』シリーズの高橋良輔監督も8日、OVA作品『装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー』の上映後に登壇して、作品の思い出やアニメ業界に入って最初に師事した手塚治虫のことを語った。 『装甲騎兵ボトムズ』といえば、富野由悠季監督の『機動戦士ガンダム』と並んで1970年代末から80年代中頃にかけて一大ブームを引き起こしたロボットアニメの中心的な作品だ。スタイリッシュなモビルスーツが宇宙を舞台に戦闘を繰り広げる「ガンダム」に対して「ボトムズ」は、寸胴で顔もない「スコープドッグ」というメカに無骨なキリコという男が搭乗して戦い続ける、硬派な雰囲気が
2024年03月21日 カテゴリHI-METAL R HI-METAL R スコープドッグ レッドショルダーカスタム レビュー HI-METAL R スコープドッグ レッドショルダーカスタムのレビューです。 全身。プロポーションなどは目立ったアレンジの無い劇中に忠実な造形。成型色中心ですが、落ち着いた質感で色味もイメージ通りでした。 顔。ターレットレンズは上2つがクリアパーツで下はメタリック塗装。 スコープドッグ特有の曲線的なフォルムも違和感なく再現。アンテナは若干上下に可動し、予備も付属。 ターレットレンズは回転出来る他、左右にも可動。 またバイザーを上げると内部のキリコの顔が覗ける作りになってました。 各部位など。体型も劇中通りで目立ったアレンジは無し。マーキングも正確にプリントされてました。 腰回り。 腕や足。四肢も劇中通り太くて無骨なフォルム。モールドやマーキングがあるので間延びし
説明書を開いて「え!?」って声が出ました。見慣れたスコープドッグの設定イラストに、何やらさらっと描かれたディテールが追加されている……そのページのキャプションには「大河原邦男氏描き起こしディテールアップ画稿」と書かれています。スコープドッグの産みの親であるメカデザイナー・大河原邦男氏が、本キットのために新たな線を引いていたのです。メーカーリリースを見ると確かに「組立説明書には本製品用に描き起こされた大河原氏によるディテールアップ画稿収録」とありました……。 ▲手前にあるパネル! これは一体なんだ!! 装甲騎兵ボトムズ放映から40周年に、また妄想できる種が落ちてきたぞ オリジンが新たな線を引いてしまったら、俺たちの百年戦争は終わらないじゃん!! そもそも、今回ご紹介する「ウェーブ 1/24スケール スコープドッグ」は完全新規造型で誕生したニューキット。プラモデルの世界では伝説の模型と言われて
あのタカラ製の伝説のキットから40年。遂にウェーブが1/24に挑む! 1983年の放映開始から今年40周年を迎えた「装甲騎兵ボトムズ」。今尚、多くのファンに絶大な支持を得ている本作品から、ギルガメス軍の主力AT「スコープドッグ」が1/24スケールで登場します。 「装甲騎兵ボトムズ」という作品がアニメファンだけでなく、模型ファンにも愛されたのには、放映開始に合わせて製品化されたタカラ製の1/24スケール「スコープドッグ」の存在が大きかったと言っても過言ではありません。そんな傑作と名高いキットにウェーブはどう挑むのか。その答えが約40年の月日を経て遂にここに姿を現します。 キットは接着剤不要のスナップフィットタイプで、各関節にポリキャップを配したフル可動モデル。コックピット、アームパンチ、降着機構、ターンピックのギミックと、ATの魅力を徹底再現した内容となっています。 スコープドッグ ●価格:
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