トヨタ自動車は29日、51.2%出資するダイハツ工業を8月1日付で完全子会社にすると正式発表した。ダイハツの株主にトヨタが保有する自社株を割り当てる株式交換を実施する。世界的に需要の拡大が見込まれる小型車の開発・生産を一元化し、激化する競争を勝ち抜く。ダイハツ株1株に対してトヨタ株0.26株を割り当てる。東京証券取引所に上場しているダイハツ株は7月27日付で上場廃止とな
BCNランキングに2015年の写真関連製品のシェアベスト3が掲載 BCNランキングに、2015年のカテゴリ別の販売台数シェアベスト3が掲載されています。 ・BCN AWARD2016(2015年1月-12月合算) デジタルカメラ(レンズ一体型) 1. キヤノン: 30.5% 2. ニコン: 21.0% 3. カシオ: 14.8% デジタルカメラ(一眼レフ) 1. キヤノン 56.2% 2. ニコン 36.7% 3. リコーイメージング 6.7% デジタルカメラ(ミラーレス一眼) 1. オリンパス 34.5% 2. ソニー 24.8% 3. キヤノン 13.6% 交換レンズ 1. キヤノン 24.1% 2. ニコン 15.2% 3. シグマ 13.5% アクションカム 1. GoPro 33.9% 2. ソニー 25.4% 3. パナソニック 20.5% 一眼レ
俳優・石坂浩二(74)が、1994年の番組開始から司会を務めてきたテレビ東京系「開運!なんでも鑑定団」(火曜、後8・54)を、3月いっぱいで降板することが28日、分かった。後任はフリーの福澤朗アナウンサー(52)が起用される方針で、近日中にも発表される。石坂は、ここ2年ほど番組内での発言がほとんどカットされるなど不自然な形での出演が続いていたが、同局は意図的な編集を否定した。 テレ東が誇る高視聴率番組の功労者・石坂が、4月の改編を機に降板することになった。 関係者の話を総合すると、降板理由は番組内容の変化に伴う対応という。出品される「お宝」を鑑定する鑑定士のコメントが最重要視される中、石坂の発言は鑑定士と似て堅いものが多いため、より多様なコメントでエンターテインメント性を強めることから改編を機に一新。後任には福澤朗アナが起用されるという。 最近2年ほどの放送では、1時間の番組で石坂の
ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下、SCE)とソニー・ネットワークエンタテインメントインターナショナル(以下、SNEI)は、両社のプレイステーション事業を統合した新会社「ソニー・インタラクティブエンタテインメントLLC」(以下、SIE)を、2016年4月1日付けで設立すると、プレスリリースを通して発表した。PlayStation 4を含めたハードウェアおよびソフトウェア事業を統括するSCEと、オンラインストアやストリーミングサービスを提供するPlayStation Networkの運営元SNEIを一元化することで、プレイステーションビジネスのさらなる成長を目指すとしており、SIEの本社は米国カリフォルニア州サンマテオに置かれる。これまで日本を拠点としてグローバルに展開してきたゲーム部門を、ソニーは何故欧米へシフトするにいたったのか。スマートフォンの普及に伴う国内ゲーム市場の変遷を
以前にも書いたことがあると思うのだが、私は、「政治とカネ」というこの決まり文句を耳にする度に、微妙にイライラした気持ちになる。理由は、「政治とカネ」が、具体的に何を指し示しているのかについて、この見出しは、結局のところ、何も説明していないからだ。 そもそも、「政治とカネ」というこのフレーズは、抽象名詞を二つ並列させただけのもので、ひとつの文として完結していない。 「花と蝶」 「酒と涙と男と女」 「部屋とワイシャツと私」 「オレとお前と大五郎」 「ネギとイモ」 「木村と中居」 これらは、実のところ何も語っていない。 それぞれの単語がもたらすそれぞれの映像と、関係を匂わせる物語の予感と、余情と余韻と余白以外には、何も伝えていない。 主語も述語も無い。 言わばポエムの断片に過ぎない。 にもかかわらず、二つの名詞を一音節の接続詞でつなげただけの成句である「政治とカネ」は、深い含蓄のあるヘッドライン
明日、いや今日からすぐに役立つ、日本語フォントの書体の選び方・組み合わせ方、そしてそれをどのようにデザインするのか、日本語タイポグラフィのテクニックを学べるスライドを紹介します。 スライドは、日本語デザイン研究会中部の勉強会でプレゼンされた日本語のタイポグラフィのスライドで、特別に掲載許可をいただきました。 DTPの勉強部屋(名古屋)で登壇しました 日本語デザイン研究会中部は、タイポグラフィの大切さと楽しさを伝えるため・学ぶための交流の場として結成されました。 スライドは全部で45ページ。 日本語の読ませるタイポグラフィについて、書体の選び方や組み合わせ方、実例とともにデザインのテクニック、どのように勉強すればよいのかまで掲載されています。
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