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ブックマーク / weekly.ascii.jp (22)

  • 手作りくんたまうめぇー!燻製を家でつくれる『スモーク&ロースター』は酒好き殺し - 週刊アスキー

    お酒のお供に打ってつけの燻製。専用のロースターや一斗缶などを利用して自分でつくることもできますが、いかんせん「においがしそう」、「大変そう」と家庭では気軽にチャレンジしづらい、なんてありませんか? パナソニックから燻製もつくれるロースターが初登場 『スモーク&ロースター』(NF-RT1000) (パナソニック/実売価格3万7000円前後/9月1日発売) 燻製、記者は大好きではありますが(お酒好きなので)、手づくりするものではなく買ってきたりお店でべるものと決めてかかっていました。ですが、パナソニックから新たに登場した『スモーク&ロースター』(NF-RT1000)を使えば、家でも簡単に燻製がつくれるということ! “燻製=うまい酒のつまみ”に間違いありませんね! 酒飲み根性が刺激され、発売前ではありますがパナソニックさんにお願いして『スモーク&ロースター』を早々に使わせてもらいました。ひゃっ

    手作りくんたまうめぇー!燻製を家でつくれる『スモーク&ロースター』は酒好き殺し - 週刊アスキー
  • バイラル・キュレーションメディアの勝手な無断転載はどうして止まらないのか? - 週刊アスキー

    ネット上にすでにあるネタや画像を集めてコンテンツを作る、キュレーションメディアやバイラルメディアをご存じだろうか? そのあり方に賛否両論はあるなかで、最近では大手企業がビジネスとして参入し、話題となっている。 問題となっているは、引用の仕方だろう。“メディア”と名乗っているからには、ネタや画像の使用許諾を取っているのかと思いきや、実際には取っていないのである。引用元へのリンクをつけることで、驚くなかれ、申請や許諾はいらない(!)という判断のもと、メディアは運営を行なっているのだ。 私の個人ブログにある画像も、「無断転載を禁止!」としているにも関わらず、なんの断りもなく使用されていることが多々ある。さらに困るのが、まったく意図していない使われ方や間違った内容で、キュレーションメディアに紹介されてしまうのだ。 すでに閉鎖した『ジモティー』の“モノ知りプレスbyジモティー”というページに、『【え

    バイラル・キュレーションメディアの勝手な無断転載はどうして止まらないのか? - 週刊アスキー
  • 「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー

    「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ

    「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー
  • なんだこれ! 扇風機、追求したらボールに パナソニック新製品『Q』 - 週刊アスキー

    うれしい、大手から久しぶりに意味不明な製品が出てきた。 パナソニックが3日に発表した『キュー』(Q)は、“創風機”という新ジャンルのサーキュレーター兼用扇風機。5月20日発売で、想定価格は4万円前後。特徴は大風量。吸気口から吸い込んだ風量を約7倍にする『誘引気流』という独自機構に強みがある。 「吸い込んだ空気を約7倍にして出すことを追求したらボール形状になった」(同社広報) 噴出口のまわりにある6個の吸気口が、通常の吸気に合わせて空気を吸い込む仕組み。サーキュレーターとして角度に自由度をもたせやすい形を考えたところ、ボール状のデザインになったという話らしい。なんだかスタートアップみたいな発想だ。 おかげで温度ムラの抑制に効果的。8畳間で実験したところ、3分以内に上下の温度差を1度以下におさえられたという。(8畳間で4万円のサーキュレーターだとちょっと高いけどね……) サイズは幅250×奥行

    なんだこれ! 扇風機、追求したらボールに パナソニック新製品『Q』 - 週刊アスキー
    mizukemuri
    mizukemuri 2015/04/07
    高すぎだけど面白い
  • うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週刊アスキー

    「私もうんこを漏らしたことがあります」 ベンチャー企業が事業内容を紹介する「モーニングピッチ」で勇気ある告白をしたのは、トリプル・ダブリュー・ジャパンの中西敦士代表だ。 事前に分かっていればそんなことにはならなかったという思いから、おなかに貼るだけで排泄を予知するウェアラブルデバイス「ディーフリー(D Free)」を開発している。 5月からクラウドファンディングのIndiegogoおよびMakuakeで予約開始予定。価格は現在199ドル(2万3000円程度)の見込みだが、市販価格は50~100ドルまで下げたいという。日アメリカで最初に販売予定だ。出荷予定は12月。 ディーフリーは超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターして、膨らみや振る舞いをもとに排泄を予知する仕組み。スマホとつながり、アプリが「10分後に出ます」と教えてくれる。アプリは便通の記録帳にもなっているので、女性はとくに

    うんこ「10分後に出ます」世界の悩みを解決する画期的デバイス、日本の教授たちが開発『D free』 - 週刊アスキー
    mizukemuri
    mizukemuri 2015/02/26
    何か妙にトイレネタが多くないか、今日
  • 『カオスだもんね!』懐かしの『クレイジークライマー』の“ボードゲーム版”をやってみた! - 週刊アスキー

    皆さんは「ボ~ドゲームはバンダイ♪」というCMを覚えておいででしょうか? そのCMが放送されていた昭和の時代から、ボードゲームっ子のシャクライです。 というワケで今回はシャクライのボードゲームコレクションのなかから、バンダイさんの『立体 クレイジークライマー』を3人でプレイ! このボードゲーム、“立体”と銘打っているだけありまして、このようないでたちでプレイします。まさに“立体”という名に偽りなし! 当時としてもかなり異色の“そびえ立つボードゲーム”です。

    『カオスだもんね!』懐かしの『クレイジークライマー』の“ボードゲーム版”をやってみた! - 週刊アスキー
    mizukemuri
    mizukemuri 2015/01/17
    ボードゲーム版なんてあったのか、クレイジークライマー
  • Oculusを被ってオンラインでけしからんことができる海外ゲームがヤバい! - 週刊アスキー

    明けましておめでとうございます。2015年もOculusとアダルトを追う男、VRアダルティストのハッチです。休みの日はゆっくりOculusでアダルトコンテンツを楽しみたいですよね。 海外ゲームで『3DXChat』という女の子とイケないことができちゃうオンラインゲームが、Oculus Riftに対応しているということで、早速体験してみました。ゲームは有料で、1ヵ月19.95ドル以外に6ヵ月、12ヵ月と期間を選んでログイン権利を購入する仕様です。

    Oculusを被ってオンラインでけしからんことができる海外ゲームがヤバい! - 週刊アスキー
    mizukemuri
    mizukemuri 2015/01/04
    TEATIMEが生きてればなあ。Oculusにも対応させてきたんじゃないかと思うのだが
  • VHSや8ミリビデオをPCレスでデジタル化するビデオキャプチャー『アナレコ』 - 週刊アスキー

    アイ・オー・データ機器から、VHSや8ミリビデオテープをSDカードやUSBハードディスクにダビングできるビデオキャプチャユニット『アナレコ』が新登場! ビデオテープや8ミリビデオテープは、カビやほこりで傷みやすく、テープそのものの劣化が避けられないのでデジタル化して思い出の映像を、色鮮やかなまま残そう。 パソコン不要!ビデオキャプチャー「アナレコ」 製品はPCを介することなく、昔懐かしの映像を録りためたVHSや8ミリビデオテープの映像をSDカード、USBハードディスクやUSBメモリーにデジタル化できるビデオキャプチャユニット。カンタン操作が魅力で、製品とビデオカメラやビデオデッキをつないでボタンを押すだけでダビングが可能。テレビに映像を写しながらダビングができるので、初めての方でも安心。 昔撮影した映像の手ブレを抑えて再生する「手ブレ補正機能」や、720×480ドットサイズの映像を12

    VHSや8ミリビデオをPCレスでデジタル化するビデオキャプチャー『アナレコ』 - 週刊アスキー
  • 8月13日のWindows更新プログラム問題の対処方法をMSが案内 - 週刊アスキー

    8月13日に公開したWindows更新プログラムが原因で、正常に動作しなくなる場合がある問題に対する対処をマイクロソフト 日セキュリティチームブログで公開しています。 その投稿によると、該当の更新プログラムは ・2982791 [MS14-045] カーネル モード ドライバーのセキュリティ更新プログラムについて (2014 年 8 月 12 日) ・2970228 Update to support the new currency symbol for the Russian ruble in Windows ・2975719 August 2014 update rollup for Windows RT 8.1, Windows 8.1, and Windows Server 2012 R2 ・2975331 August 2014 update rollup for Wind

    8月13日のWindows更新プログラム問題の対処方法をMSが案内 - 週刊アスキー
    mizukemuri
    mizukemuri 2014/08/20
    『万が一、すでに不具合が起こり、PCの起動に失敗する場合』▼もっと確率高いんじゃないかな…
  • 例のゴミ箱でMac Proを作るフレームキットを本気で商品化してみた by元店員M:冬のASCIIフェス - 週刊アスキー

    どうも、元店員Mです。以前、Mac Proに似ていると話題になったイデア株式会社様のideacoブランドのゴミ箱『TUBELOR』でPC(関連記事)を作りましたが、あれですとどうしてもゴミ箱体をカットする必要があり、組み立てが大変です。ならいっそのこと、簡単に組み立てれるようにマザーボードや電源ユニットなどを内部で固定できるフレームがあればいいんじゃないかと思い、フレームキットを作りました。 その名も『ProフレームKIT』(1万4800円、11月15日発売予定)です。部品構成は底板、スイッチがある底板、マザーボードを固定する板、マザーボードを固定するフレーム、電源ユニットを固定するためのフレーム、2.5インチストレージを2台固定するためのフレーム、ファンを固定するための板2枚とネジ類。PCケースとして扱うゴミ箱『TUBELOR』はお好きな色をお買い求めください。あ、もちろん中のPCパー

    例のゴミ箱でMac Proを作るフレームキットを本気で商品化してみた by元店員M:冬のASCIIフェス - 週刊アスキー
  • CPUとマザーで62万円使ったら通帳の呼吸が止まったでござる - 週刊アスキー

    Windowsマシンで使えるCPUの最高峰、Xeon E5-2697 v2。ジサトライッペイがこのたび2つ購入。価格は合計で55万4000円前後。 Xeon E5-2697 v2は、12コア/24スレッド、動作クロック2.7GHz(最大3.5GHz)、L3キャッシュ30MB、TDP130Wの超ぶっとび高性能CPU。一般的なデスクトップPCで使われているCPUのコア/スレッド数は多いものでも6コア/12スレッドなので、自作PCに興味がない方でも、E5-2697 v2の異常さはご理解いただけるはず。

    CPUとマザーで62万円使ったら通帳の呼吸が止まったでござる - 週刊アスキー
  • 『カオスだもんね!』国際福祉機器展で未来義手やキャタピラ車椅子を体験してきた! - 週刊アスキー

    アカザーさんは毎年チェックしているそうなんですが、今年はミズグチさんと一緒にまわってみることにしたのだそうです。

    『カオスだもんね!』国際福祉機器展で未来義手やキャタピラ車椅子を体験してきた! - 週刊アスキー
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    mizukemuri 2013/10/29
    3Dプリンタ技術の流用で義手が10万、の時代かあ
  • iOS7に見る“フラットデザイン”の難しさ - 週刊アスキー

    アップルは6月10日、開発者向けカンファレンス“WWDC 2013”の基調講演において、iOSの最新版となる『iOS7』を発表しました。このiOS7では、一見するとWindows PhoneやWindows8のMetroやModern UIと似た、"フラットデザイン"を採用したことが話題となっています。 果たしてこのデザインは、MetroやModern UIを“参考にした”ものなのでしょうか? 今回は、UIデザインにおいて平面的なデザインがもたらす意味について、考察してみたいと思います。 ■フラットデザインの基的な問題点とは これまでアップルのUIデザインは、"Skeuomorphism"デザインと呼ばれる、ディスプレー上にリアルな物体を再現するデザイン手法が主流となっていました。たとえばアイコンには写実的な表現を多用し、ボタンやスライダーといった個々のUI要素も立体的にデザインされてい

    iOS7に見る“フラットデザイン”の難しさ - 週刊アスキー
  • 無料でパソコン回収してくれる会社の工場に潜入したら、よだれが出たの巻 - 週刊アスキー

    ■無料でパソコン引き取りってなんかあやしくない? 世の中には不要な家電製品などを無料で引き取ると見せかけて高い料金を請求するという、詐欺のような行為が存在する。だから「こちらは、廃品回収車です」とスピーカーを鳴らしながら回ってくる軽トラックはうかつに声をかけないほうがいいようだ。 だけど、古くなったテレビやパソコンは捨てるのにもお金がかかる。しかも4000円とか5000円とか結構高い。だから、先述のような行為がまかり通るわけなのだが……。 ところで、先日、週刊アスキーを読んでいたいら、こんな広告が載っていた。 “簡単”、“安全”、“タダ”といった言葉が並ぶ。……なんか、あやしい。一瞬「ん? これは大丈夫なのか?」と思ってしまったのも無理はないだろう。そこで、取材を申し込んだところ、株式会社アールキューブの松永康利社長に話をうかがうことができた。 結論から言えば、当に無料だし、あやしくない

    無料でパソコン回収してくれる会社の工場に潜入したら、よだれが出たの巻 - 週刊アスキー
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/07/24
    部屋にPC9821とGATEWAYとDELLの使ってないPCが眠ってるんだがそのうち送ろう
  • 『装甲騎兵ボトムズ』ハンドメイド腕時計の製作現場に潜入 - 週刊アスキー

    超名作ロボットアニメ『装甲騎兵ボトムズ』が、今年30周年のメモリアルイヤーを迎えている。戦争もののロボットアニメなのに、第1話のサブタイトルが「終戦」でド肝を抜かれたチビっ子たちも、今や社会の第一線でバトリングを重ねるいい大人になっているはずだ。ここはひとつ、7月20日に発売されたばかりの“ボトムズコラボ腕時計”の製作工程を目の当たりにして、当時の熱気と興奮を取り戻していただきたい!(もちろんガワラ立ちで) これが『装甲騎兵ボトムズ』腕時計だ! ひと目見て“ボトムズもの”だとわかる3つ目のターレット調デザイン。時針・分針・秒針に分かれているトリプルムーブメントモデルだ。個別に電池交換が必要だが、それは大した問題ではない。ボトムズ名物次回予告で言うところの、「あえて火中の栗を拾うか!?」を体現しているに違いねぇ。 いよいよ制作現場に潜入! 工房に潜入すると、同社代表取締役の篠原氏を発見。今回

    『装甲騎兵ボトムズ』ハンドメイド腕時計の製作現場に潜入 - 週刊アスキー
    mizukemuri
    mizukemuri 2013/07/22
    う、うーむ…どこかに引っ掛けそうで怖いな。『ザ・ビッグオー』と『カウボーイビバップ』の腕時計も良さげ
  • テルマエ・ロマエの次作が、よくは知らないジョブズの漫画になったワケ|Mac - 週刊アスキー

    「テルマエ・ロマエ」で話題のヤマザキマリ先生の新連載「スティーブ・ジョブズ」が国内外で話題騒然となっている。「テルマエ・ロマエ」とはまったく違う題材にどんな心境で挑むのか、ウォルター・アイザックソン氏の伝記という原作がある中でどのように展開するのか、なぜ少女漫画誌「Kiss」(講談社刊)なのか――気になるコトを長編インタビューで全部お聞きした。 ──今回、スティーブ・ジョブズという題材で漫画を描こうと思った理由を教えてください。 実は、講談社さんのほうからリクエストがあったんです。原作の伝記「スティーブ・ジョブズ」が発売してすぐくらいですね。だから、結構前なんですよ。日での漫画権も含めてライセンスはすべて講談社さんが持っていて、この伝記を漫画化する作家さんを探している中で「ヤマザキさんどうですか?」とお話をいただいたのがはじまりです。 ただ、私はその時点ではすごく忙しかったので、新しい漫

    テルマエ・ロマエの次作が、よくは知らないジョブズの漫画になったワケ|Mac - 週刊アスキー
  • 指マウスが付録の週アス今週号よろしくお願いします - 週刊アスキー

    12月10日に発売いたしました週刊アスキー15周年記念特大号はお楽しみいただけましたでしょうか? 続きまして、日(12月17日)発売しました週アスの今週号にもれなく付いてくる15周年特別付録をご案内させていただきます。

    指マウスが付録の週アス今週号よろしくお願いします - 週刊アスキー
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/12/17
    ちょっと試してみたい
  • あこがれのフルサイズコンパクト ソニー『サイバーショットRX1』実写レビュー - 週刊アスキー

    ついに11月16日(金曜日)、ソニーのモンスターコンパクトカメラ『RX1』が発売なので、製品版を借りてさわってみましたよええ。もちろん買う気マンマンですが、25万円というハードルの高さ(というか棒高跳びクラス)は、いまだオサイフの前に立ちはだかりますね。でも予約してしまってます、はい。 前回の記事では、発表資料をもとに解説しましたが、その後、仕様の変更がありました。 ●オートフォーカスモード 静止画撮影時にAF-CつまりコンティニュアスAFがなくなりました。理由はさだかではないですが、たぶん正確な合焦を行なうためだと思います。動画撮影時はもちろんAF-Cが効きます。 それに伴って、カメラの前面にあるAFモードダイヤルのデザインが変わり、「S/C/DMF/MF」の4モードから、「AF/DMF/MF」の3モードになっています。 当初のカタログをゲットしている人は、レアモノになるので大事に保存し

    あこがれのフルサイズコンパクト ソニー『サイバーショットRX1』実写レビュー - 週刊アスキー
  • フルサイズのコンパクトカメラ『RX1』ソニー発表 Photokinaにも出品 - 週刊アスキー

    きゃ~、ソニーがやってくれました! 9月12日に、ソニーが35mmフルサイズのCMOSセンサーを搭載した、レンズ固定型のコンパクトカメラ『DSC-RX1』を発表。これまで“フルサイズ”といえば、“一眼レフ”のそれも上位モデルが当たり前で、もちろんミラーレス一眼はどれもAPS-Cサイズ以下の撮像素子を搭載している。 そして、今年もブーム(?)が続いている“高級コンパクト”が各社から発売されているが、撮像素子は最大でもAPS-Cサイズ(約24×16㎜)だった。シグマのSDシリーズや富士フイルムの『X100』がそうである。 一方、今回発表された『RX1』は約36×24ミリと、APS-Cの約2.3倍の面積をもつ35mmフルサイズセンサーを搭載したのが最大の特長であり、驚きなのである。想定価格はなんと25万円(!!!)で、発売は11月16日(金曜日)の予定だ。 新開発のCMOSは受光効率UP RX1

    フルサイズのコンパクトカメラ『RX1』ソニー発表 Photokinaにも出品 - 週刊アスキー
  • 速報! 天使のミクさん、総務大臣賞を受賞――第17回AMDアワード表彰式 - 週刊アスキー

    大いに盛り上がった『ミクの日大感謝祭』の興奮が冷めぬうちに、ミクさんがまたまた最上級の栄誉を獲得した! 第17回AMDアワードで『MIKUNOPOLIS in LOS ANGELES はじめまして、初音ミクです』(MIKUNOPOLIS 2011実行委員会)が“大賞/総務大臣賞”を受賞したのだ。

    速報! 天使のミクさん、総務大臣賞を受賞――第17回AMDアワード表彰式 - 週刊アスキー
    mizukemuri
    mizukemuri 2012/03/19
    天使のミクさんって『ニコ厨のきもい妄言の予想「ただでさえ天使のミクが感情という翼を持って女神になろうとしてるな」』が元だっけ? こういう記事でも使われるようになるとは書いた人も想像してなかっただろな