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『装甲騎兵ボトムズ』ハンドメイド腕時計の製作現場に潜入 - 週刊アスキー
超名作ロボットアニメ『装甲騎兵ボトムズ』が、今年30周年のメモリアルイヤーを迎えている。戦争ものの... 超名作ロボットアニメ『装甲騎兵ボトムズ』が、今年30周年のメモリアルイヤーを迎えている。戦争もののロボットアニメなのに、第1話のサブタイトルが「終戦」でド肝を抜かれたチビっ子たちも、今や社会の第一線でバトリングを重ねるいい大人になっているはずだ。ここはひとつ、7月20日に発売されたばかりの“ボトムズコラボ腕時計”の製作工程を目の当たりにして、当時の熱気と興奮を取り戻していただきたい!(もちろんガワラ立ちで) これが『装甲騎兵ボトムズ』腕時計だ! ひと目見て“ボトムズもの”だとわかる3つ目のターレット調デザイン。時針・分針・秒針に分かれているトリプルムーブメントモデルだ。個別に電池交換が必要だが、それは大した問題ではない。ボトムズ名物次回予告で言うところの、「あえて火中の栗を拾うか!?」を体現しているに違いねぇ。 いよいよ制作現場に潜入! 工房に潜入すると、同社代表取締役の篠原氏を発見。今回
2013/07/22 リンク