SNK創業者から約79.2億円で株式81.25%を取得 中国のオンラインゲーム企業37Games(三七互娱)が、同社が出資するジョイントベンチャーを通じてSNK創業者の川崎英吉氏と川崎夏世氏からSNKプレイモアの株式81.25%を6350万ドル(約79.2億円)で取得し、買収したことを発表。ロイター通信などが報じている。
"サイレントヒル"シリーズ新作が電撃発表・・・ PlayStation 4向けに開発されていた小島秀夫監督の新作『Silent Hills』の開発中止がKONAMIより発表され、多くのファンから失望の声が上がっていた同社の"サイレントヒル"シリーズだが、思わぬ形で新作が再び電撃発表され話題となっている。 「最恐×最強」 のパチスロ、ここに登場。 コナミグループ参加のパチンコ・パチスロ機器メーカーである高砂電器産業が8月4日に発表したのは、なんと多くのファンが期待していただろうものとは似ても似つかないパチスロとしての復活だった。パチスロ版"サイレントヒル"は2015年10月よりリリース開始だとのこと。 かつてゲーマー達が憧れたゲーム会社はどこへ向かっていくのだろうか。 2015年4月1日よりKONAMIの新たな代表取締役社長に就任した早川英樹氏は、就任後のインタビューに対し「これからの主流は
ゲームのレビューで、「このゲームの元ネタは『○○』って映画らしいね」「『××』みたいな演出がよかったな」みたいな話を聞きませんか? そう、現代ゲームは多分に映画の影響を受けたものが多いです。「映画のようなゲーム」なんて評価もしょっちゅう耳にするぐらいですからね。 そこで、知っておくとよりゲームが楽しめるような、ゲームに敷衍した表現のルーツを辿ってみましょう。 ※作品は年代毎に紹介。基本的にネタバレは控えています。あくまでゲームと類似した映画を紹介する記事なので、ラインナップはシンプルめにしました。 2001年宇宙の旅 公開:1968年 監督:スタンリー・キューブリック ゲーム:EVE Online・Space Engineers・FTL他 本作は、名匠キューブリック監督の作品の中で、最も難解な作品とも言われる、大宇宙を舞台にしたSF映画だ。 モノリスに触れて進化する猿と、人工知能と戦う宇宙
This domain has expired. If you are the owner, log in to Cloudflare for domain renewal options. Go to Cloudflare Dashboard
24年前、テクノポリスを読んで、「欲しい!」と思ったソフトがありました。 王宮騎士物語 テンプルマスター メーカーは日本コンピュータシステム。 当時の代表作はエルスリード、ガイアの紋章、ガイフレームのシミュレーションゲーム。 (私がやったことがあるのはエルスリードのMSX版くらいか…) メサイヤのブランド名でPCエンジン等のゲームを発売していたところです。 こちらの名前なら知っている人も多いと思います。 シュビビンマンやラングリッサー等が有名ですね。 これが当時の紹介記事。 テクノポリス 1990年4月号 ここ数ヶ月で特集して欲しいゲームの上位に君臨していたらしい。 覚えている人も多いのではないでしょうか。 アーサス地方にあるバラスという国。 この国が聖戦と称して、隣国を武力制圧し始めたとこから物語は始まる。 バラスには「インペリアル・ナイツ」と呼ばれる騎士団があり、彼らの力によって次々と
https://www.playstation.com/games/uncharted-4-a-thiefs-end/?emcid=or-1s-412983 Watch the beginning of the ultimate car chase from E3 2015 press conference demo. Several years after his last adventure, retired fortune hunter, Nathan Drake, is forced back into the world of thieves. With the stakes much more personal, Drake embarks on a globe-trotting journey in pursuit of a historical conspiracy b
ベテランゲーマーであれば一度は耳にしたことがあるかも知れない、ソニーと任天堂が共同開発していたCD-ROM搭載スーパーファミコンこと「PlayStation(プレイステーション)」。すったもんだの末に結局お蔵入りしてしまった本機は「幻のPlayStation」とも呼ばれていますが、その試作機が海外で発見! 貴重な写真が数枚公開されています。 投稿者によればこの試作機は、彼の父親の同僚であった元任天堂社員のOlaf氏(※)が持っていたものなのだそうです。動作確認は行われておらず、付属のカートリッジにも何が入っているか分からないとのこと。これまでネット上ではいくつかの画像が見つかっていたものの、実際には世に出回っていないと思われていた任天堂版PlayStation。今回の発見はゲームの歴史に新たな1ページを加えるかもしれません。 ※このOlaf氏は元任天堂社員ではなく、当時Sony Inter
「Star Wars バトルフロント」の国内発売は11月19日! 編集部:Gueed エレクトロニック・アーツは本日(2015年7月3日),「Star Wars バトルフロント」(PC / PlayStation 4 / Xbox One)を,日本国内で11月19日に発売すると発表した。価格は,PC版(Origin)のスタンダードエディションが8424円で,「DL-44ブラスター - ハン・ソロ愛用のブラスター」などの特典が付いたデラックスエディションが9504円。PS4版とXbox One版のAmazon.co.jp価格は8424円(いずれも税込)となっている。 なお本作では北米太平洋時間の12月8日に,全機種に向けて2つのマップを含むDLC「Jakkuの戦い」(原題:Battle of Jakku)が配信される予定。予約者には同DLCへの7日間の先行アクセス権が与えられるとのことだ。
ある外国人の視点から見るJ-RPGの過去、現在そして未来 ゲームのジャンルを語るときに外国人からよく耳にするJ-RPGというジャンルの正体は何なのでしょうか?ネガティブな意味で使われることも度々ありますが、実際は海外におけるJ-RPGファンはとても多く、彼らは今でも新しいJ-RPGの登場を心待ちにしています。今回は、J-RPGが海外でどのように捉えられきたか、その歴史と現在、そして未来について海外ゲームメディアライターを務めるクリスチャンがお伝えします。J-RPGというワードには、彼ら欧米ファンの中で明確な定義があります。コマンド選択式のバトで、経験値が上がることでキャラクターステータスがあがり、運などの要素によってゲームの進行が左右されないゲームです。そのJ-RPGを30代外国人ゲーマーが語ると、そこに挙がってくるタイトルは決まってクロノトリガー、聖剣伝説2、ファイナルファンタジーVI(
2014年12月をもって、約15年勤めた任天堂を退職しました。 思い起こせば、就職氷河期の真っ最中、劣等生の私はなんとか滑りこむ形で入社できました。 入社して10年間は、ハードに関する仕事をしていました。 抜き取り検査員、EMI対策、半導体評価、製品安全法令調査、生産工場の品質指導や不具合是正、トランプ・麻雀牌の品質指導、ライセンスグッズの技術的監修、顧客クレームの技術サポートなどです。 そして、退職間際の四年間、私は「ユーザー目線評価」という業務についていました。 今振り返ると、この業務が一番自分の能力を発揮できた仕事でした。 ユーザー目線評価=任天堂で行う新作ソフトの評価システム。製造本部のベテラン社員にお客さんの視点で遊んでもらい、評価レポートを書いてもらう 出典:任天堂HP 社長が訊く『スーパーマリオ 3Dランド』プロデューサー 篇( http://www.nintendo.c
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く