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2006年4月12日のブックマーク (5件)

  • 2006-04-12

    いや、爆笑爆笑大爆笑。 ちなみに、一番ツボだったのは長門が持っていたこれ。 ハイペリオンの没落 (海外SFノヴェルズ) 作者: ダンシモンズ,Dan Simmons,酒井昭伸出版社/メーカー: 早川書房発売日: 1995/06メディア: 単行購入: 4人 クリック: 96回この商品を含むブログ (36件) を見る 「長門の選んだSF100選」にはいってたのかな? あと、コンプティークとコンプエース出すならザ・スニ出せばいいのに、とか思ったり。 やっぱ角川的には萌え担当はコンプ2誌なのか? ちょっと真面目な話。 今回のアニメ版ハルヒでは、小説のタイトルロゴをそのまま使ってますね。 クレジットにも「中デザイン事務所」とあります。 2話から公開のOP中でも、ロゴデザインをうまくアニメにしていました。 こういう事例は前にもあったと思いますが、大抵はロゴ変更がされたりするので、そのまま使われるのは

    2006-04-12
    mizunotori
    mizunotori 2006/04/12
    でも、少年漫画の王道を歩むのは黒である戌井で、サイコ衝動があるのは白である狗木なんだよなぁ。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060412-00000065-nks-hok

    mizunotori
    mizunotori 2006/04/12
    世知辛いねぇ…
  • 「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場

    空気読めについての7人種 「空気を読む」という能力について、以下の7種類の人がいる。 (1)空気の奴隷:自分が空気を読む能力が低いことを自覚しており、自分の思い通りに空気を操ろうとすると怪我するので、空気に媚びへつらって集団に受け入れられようとする人 (2)はずしてる奴:空気を読む能力が低いくせに、無神経な発言をして、みんなの顰蹙を買うやつ (3)サーファー:空気を読む能力が高く、サーファーが波を乗りこなすように、空気を自在に乗りこなす人 (4)空気の操縦者:空気を読み、乗りこなせるだけでなく、空気を操ったり、支配できる人。サーファーの乗る波を自ら作り出す人。(ケネディーとかヒトラーとか) (5)ファイター:空気を読む能力が高く、空気自体の中に不健全なものを感じ取り、空気そのものと戦う人(ニーチェとか) (6)隠遁者:空気を読む能力が高いが、空気に同調するのはいやだし、積極的に空気を乗りこ

    「おまえも空気の奴隷になれ」って?「空気読め」の扱い方次第で人生台無し - 分裂勘違い君劇場
    mizunotori
    mizunotori 2006/04/12
    ブロゴスフィアにおいて「空気を読める人」は評価されているのかされてないのか、いまいちわからない。俺は評価しないけど。
  • まなざしの快楽 〜 「薄氷のコミュニケーション」の章 - なぜ若者は怒らずにキレるのか?

    薄氷の共犯関係 「若者よ怒れ」 平野さんは学生運動の元闘士。出版社時代に労働争議で指名解雇された後の76年、新宿ロフトを開店した。「わかってたまるか」社会への怒りをぶつける若者の姿勢と音楽にほれ込んだ。82年、店を仲間に託し、海外放浪の旅に出る。10年後に帰国したとき、ロックは業界に取り込まれ、メジャー志向のバンドが増えていた。若者の話しぶりにも異変を感じた。いつも「君の気持ちもわかるよ」から始まり、「ま、いいか」で終わる。「わかってたまるか」と、ぶつかってこそ得られる絆。それを知ってもらおうと、95年に「ロフトプラスワン」を作った。右翼、左翼、AV監督、オタク、格闘家らが出演し、客と討論するトークのライブハウスだ。・・・ あらがいようのない時代の流れ。だが、平野さんは違和感を覚える。「何でも受容する懐の深さが新宿のよさだったのに」髪の毛を逆立てたロック少年が警官に職務質問され、かばんを開

    まなざしの快楽 〜 「薄氷のコミュニケーション」の章 - なぜ若者は怒らずにキレるのか?
    mizunotori
    mizunotori 2006/04/12
    「『怒り』へのあこがれ」…ってあるのかなぁ。
  • 2006-04-12

    とにもかくにも、ぶっ通しで忙しいままにトラブルシューティングをしているので、和月伸宏論を書けないままにきてしまっている。たださすがに今週のジャンプを見ると、当初考えていた俺のDEATH NOTEの第二部最終回予想とかなり重なっていたので、ここはメモ書きでも一発、書かなきゃいけない。ちょっと覚え書きで少年向けビルドゥングスロマンの現在に関する私論をちょっと書いてみる。 以前も書いたが、教養小説=ビルドゥングスロマンの条件をざっくり書くと以下のようになる。 教養小説=ビルドゥングスロマンの定義 未熟な人間が冒険を経た上で、大人へと成長していく過程を描く。 そのストーリー中で主人公が体験・獲得するのは以下のものである。 (1)父親の超克 父親が成し遂げられなかった偉業を達成する。父親は必ずしも実父である必要はなく、「師匠」である場合もあれば、「父の世代が倒せなかった悪」としての「魔王」である場合

    2006-04-12
    mizunotori
    mizunotori 2006/04/12
    ここから武装錬金とどう絡めるのか。/っていうか、デスノって終わるの?