用語辞典 - はてな匿名ダイアリー 記事と関係ないですが、「めがっさにょろにょろ」はちょうど10文字で収まっている秀逸なタグだと思う。 [カリカリモフモフ][にはは、ぶいっ][うぐぅ][あんぱんっ][にょれろーん]
用語辞典 - はてな匿名ダイアリー 記事と関係ないですが、「めがっさにょろにょろ」はちょうど10文字で収まっている秀逸なタグだと思う。 [カリカリモフモフ][にはは、ぶいっ][うぐぅ][あんぱんっ][にょれろーん]
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はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
萌やし賞や燃やし賞を見ていて、じゃああとなんかできないかなぁと考えるに青空文庫を元にした二次創作とかいいんじゃないかと思った。利点は三つ。 (実際は白か黒か知らんのけど)著作権切れ作品の二次創作だから安心(?) 二次創作を楽しむために原典に即あたれる(URL張ればいい) ってメリットがある。例えばこんなカンジか? * * * 「甲吉の野郎がやられた!」という叫びがマシンルームに鳴り渡った。誰かが感覚フィードバックシステムの過負荷にやられる時、俺らの胸をドンと突く、妙に底鳴りのする叫び声だ。 俺は走って行った。人だかりを押しわけて俺は見た、甲吉の野郎、何て青い顔だ、そして血だ。片手をやられて倒れている。 誰も、ざまア見ろ、とは云わなかった。 あれは、俺らの姿だ。 担架で運ばれて行く負傷者を、みんな黙々として見送った。 「俺たちを裏切ったあいつ。」 けれども、 「あいつも、ゲームプレイヤーだ。
http://d.hatena.ne.jp/deltazulu/20061025/1161776999 http://d.hatena.ne.jp/umikawauso/20061016/p4 deltazuluさんと海獺さんが感想文の書き方について書いていたのを読んで、同じように感想文をブログに書いてる人間としては面白いなぁと。 海獺さんが1時間半かけているというのははびっくり。というか、ちゃんと工程化されてるのがすごいです。色々工夫して書いてるんだなぁと・・・・・・。これだけ細かく気を遣って書いているものと自分の書いてるものが同じ感想文と名乗るとかホントすみません。 そして、deltazuluさんも海獺さんも小説の気になった部分にチェックを入れているらしいです。というか感想書くような人はみんなそうしてる? なんだか自分適当だなぁと思いました。 さて、誰も知りたくなさそうな私の感想の書き
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
【ハード・ボイルドはてな】 [ハードボイルド小説を募集します] ハード・ボイルドというと、つい刑事とヤクザ、刑事と犯人、探偵と事件という展開を想像しがちですが、江戸時代を舞台にした『鬼平犯科帳』のようなものでも構いませんし、中世西洋を舞台にしたダーク・ファンタジーでも構いません。ハード・ボイルドであれば発想は自由です。 条件: ・最低、400字詰め原稿用紙10枚分、3000字程度(全角)を条件とする。 ・ハード・ボイルドですから、ジャンプ漫画風の作品、萌え属性の作品はご遠慮ください。こういった作風の場合、返信欄にハード・ボイルドなコメントを書き込む可能性があります(笑)。 ・作品の批評はコメント欄にて行っても構いません。ただし、礼節を持って、良いところ、悪いところを冷静に分析の上、書き込みましょう。コメントによる批評はポイント配分、いるか賞の配分に影響を与えます。 ※文字数の計算は 『Te
「YouTubeは本物のWeb 2.0と言えるのか?」 クリエイティブ・コモンズのLawrence Lessig(スタンフォード大学ロースクール教授)、「Web 2.0」の名付け親であるTim O'Reilly、ネオテニーの伊藤穣一、そして「IT Doesn't Matter」のNicholas G. Carrといった影響力を持つ各氏がいま、このテーマをめぐってさまざまな考えを表明している。 この議論の発端となったのは、Lessigが米国時間10月20日に自らのブログに挙げた「The Ethics of Web 2.0: YouTube vs. Flickr, Revver, Eyespot, blip.tv, and even Google」というエッセイ(日本語翻訳版はこちら)。この なかで同氏は、YouTubeと上記の他のサービスを比較しながら、「YouTubeには(同サイトに投稿さ
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