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2007年2月20日のブックマーク (6件)

  • 例の件(ノーリンクのぼかした言及が流行ってるらしい) - WATERBIRD

    各方面から「対応が悪い」「スルー力が足りない」と叱られて反省しております。若さ故の過ちというやつです。申し訳ない。こちらとしては、これ以上の言葉を重ねる必要はないと思っておりますので*1、遅まきながら今後の展開は全力で見逃させていただきます。ご了承の程よろしくお願いします。ただし、有村さんから何らかの要求*2があった場合には応対いたしますので。 追記 Web拍手での指摘を受けて一文削除しました。 *1:中途半端に手を出してひっこめた感がアリアリですが *2:記事を訂正しろとか謝罪文を掲載しろとか

    例の件(ノーリンクのぼかした言及が流行ってるらしい) - WATERBIRD
    mizunotori
    mizunotori 2007/02/20
    と、こんな風に書いちゃうのもスルー力不足になるんだろうか。
  • ライトノベルの歴史とSFの定義論争 - gobbledygook

    [B! 歴史] ライトノベルのこれまでとこれからを妄想してみる - WINDBIRD [B! 小説] id:kazenotoriをdisる会 - E.L.H. Electric Lover Hinagiku [B! 歴史] 判らないように書く話 - 平和の温故知新@はてな 知らないのを前提に書くのが悪いことじゃないんだけど、ツッコまれた後の対応が(ry。まあ、一人の作業で出来るモノではないんだから、何処かのwikiでも借りてやれば?というのが正直な所。 ライトノベルだからこの手のループしているのではなく、ほかの分野でも一度は経験していることじゃないかな。例えば「SF」。<昔話> はてなアンテナが出来る前の某アンテナ系での事。そこに捕捉されている何処かの小さなサイトで、「○○なんてSFじゃない」と何気なく書いてしまったのを見たその分野の怖いお兄さん達がやってきて、(ry なんて話が嘘か当か

    ライトノベルの歴史とSFの定義論争 - gobbledygook
  • つくつくぼうしのなく頃に 解決編 -わたしの場合-

    (先に、こちらを読むことを強くお勧めします) 「先輩、ありがとうございました」 まるで部活の挨拶のように声をそろえて言った後輩くんたちは、ドアのベルを鳴らして軽やかに出ていった。ご丁寧に手までつないで。わたしは軽く手をあげて、氷が溶けきってただの砂糖水のようになってしまったアイスコーヒーを一口飲んだ。 「ちくしょう」 そう小声でつぶやいてみる。あんなにも普通に青春できるやつだったなんて。彼は私のことを先輩なんて呼ぶけれど、実のところわたしは先輩でもなんでもない。彼が名付けた、訳ではないけれど、彼の一言で広まってしまったニックネームのことが、わたしは嫌いだ。だいいち、彼とは誕生日も一年と違ってはいない。 「ちくしょう」 もう一度そうつぶやいて、タバコに火をつけようとしたら店員に注意された。そういえばここは禁煙だった。ごまかすようにアイスコーヒーのおかわりを頼む。ここのアイスコーヒーは、はっき

    つくつくぼうしのなく頃に 解決編 -わたしの場合-
    mizunotori
    mizunotori 2007/02/20
    ベタだけどすごい好み。
  • 若きバートランド・ラッセルが自殺を思いとどまった理由 - finalventの日記

    私はバートランド・ラッセルが好きで、よく読んだ。英語の勉強をかねて読んだりもした。読みやすい英語かというとそうともいえるしそうでもないとも言える。文章のリズムが現代英語的ではない。この歳こいてみると文章のリズム感は小林秀雄なんかと似ているかもと思う云々。 ほいで。 若きバートランド・ラッセルが自殺を思いとどまった理由なのだが。 数学の問題を解きたかった、 ということらしい。 ラッセルから学んだことはいろいろある。 ラッセル幸福論: B. ラッセル,安藤 貞雄 もあるが、訳はこっちのほうがよいかと思う。 こっち⇒「 幸福論: : ラッセル」 ラッセルをちと離れて思うのだが。 子供の頃、小学校一年生くらいだったか、同級生の女の子が、「怖くておかしくて悲しい話って知っている?」というのだ。教えてもらた。 それは、「鬼が出て、おならをして、死んでしまいました」というのだ。 私は感動して、50歳に

    mizunotori
    mizunotori 2007/02/20
    「鬼が出て、おならをして、死んでしまいました」感動した。
  • うさ道 - ブログ雑感

    ブログというのは、簡単にいろんな人に見てもらえたり、いろんな人とのつながりを持つことができたりして、それはいろいろな人の考えを知ることができるという意味では非常に良いことなのだけれど、一方でそのことに自覚的でないと、あまり面白くないことが起こったりします。 自分がイメージしているのは、ちょっと込み入った、分析や考察記事を書いたとき。そうした文章はよく、議論の的になったりするわけですが、そこで問題になるのは、読み手と書き手の知識・理解レベルが大きく異なる場合がある、ということです。いま、自分が書いた文章は、なにも知らない素人が読むかも知れない一方で、その道のプロが読む可能性だってあるわけです。その結果、解釈以前の知識レベルでいろいろと問題が起こったりします。 まあブログなんだし好き勝手に書けばいいじゃん、とは自分も思いますが、明らかな事実誤認とか、この人実はあまりよくわからずに書いてるのね、

    うさ道 - ブログ雑感
  • 90年代ライトノベルシーンに関するアスペクトを持つために欠かすべからざる7冊 - 帰ってきたへんじゃぱSS

    http://d.hatena.ne.jp/crow_henmi/20070219#1171886243 全面的に同意、という奴なのですが、ひとつ付け加えさせていただければ、「同意を得られるとは限らない」てのは、にも関わらず同意が得られてしまう奇跡に思いを馳せさせずにはおれないロマンティックな言葉なのではないかと。 松岡洋子と進藤尚美が親子だった。当によくコンビ組むなあ、この二人。 ロードス島戦記―灰色の魔女 (角川文庫―スニーカー文庫) 作者: 水野良,出渕裕,安田均出版社/メーカー: 角川書店発売日: 1988/04メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 497回この商品を含むブログ (46件) を見る新装版フォーチュン・クエスト〈1〉世にも幸せな冒険者たち (電撃文庫) 作者: 深沢美潮,迎夏生出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2002/05/01メディア: 文庫購入

    90年代ライトノベルシーンに関するアスペクトを持つために欠かすべからざる7冊 - 帰ってきたへんじゃぱSS