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2009年1月31日のブックマーク (5件)

  • 某記事について。(当初はリンクはってました) 言っていることはわかるが..

    某記事について。(当初はリンクはってました) 言っていることはわかるが、言っている内容になんの意味もない。あと、お前の態度が気に入らない。 ブログの言説はもともとどれも自己満足的でしょ?「ただ作者の思惑通り忠実に読むだけの人」というものが存在するならともかく、「読んで」「それについて何かを思い」「時に主張する」人に、自己満足以外の何があるというのか。ぜひその偉そうな口調で教えていただきたいもんです。そもそも、他人の記事や主張の内容に「自己満足」って指摘をすることに何の意味がある?人の自己満足の世界に勝手に乗り込んで、「あんたのそれは自己満足ですよ」って指摘して、何の意味があるの?何が嬉しいの?自分が何か思って書いた記事について「でも、あなたの記事ってそれただの自己満足でしょ」「それってあなたの勝手な主張でしょ」なんてわかりきったことを言われて喜ぶ人間がいるとでも思ってるの?あなたはそんなコ

    某記事について。(当初はリンクはってました) 言っていることはわかるが..
  • Half Moon Diary | その「距離が近づいた感」は自己満足に過ぎない

    ■個人サイトとライトノベルの距離が近くなっている件について (増田) うーん……。ラノベ文に個人サイトが登場したり、帯に個人サイトの企画が無断で(!)載ったりしたのをもって「距離が近づいた」というのは、少し違和感があるんですよね。 思うに、作者と読者の間のバーチャルな距離※には、大きく2種類あるんですよ。 1つは、「読者が作者との間に感じている距離(以下A)」。 そしてもう1つは、「作者が読者との間に感じている距離(以下B)」です。 さらにいえば「周囲から見た作者と読者一人一人との間の距離」もあるのですが、それは置いておいて、とりあえずAとBの話だけします。 AとBはまったく別々のものなんですよ。一般読者にとって作者との距離はものすごく遠く感じられるけど、それは作者が読者との間に感じている距離とイコールにはなりません。案外作者は、読者が思っている以上に読者に「親近

  • ヘリオトロープ  眼鏡祭り

    ひとりで眼鏡祭りを大開催していた時に描いたもの。 眼鏡で金髪ストレートの髪に黒リボンはいいなあと、ぼーっと描いていたら すごくぼーっとした顔になってしまいました。 なんか結構うっかりした感じの人っぽい、ということで こんな絵も。 うっかりとかドジとかいうものは、すごくたまに壊滅的にやるのがいいと思います。 めったにやらないけど、やったらすごいよ!とか。(何) 書類もどんどんデータになって、そのうちこういう光景も見られなくなっていくのかもしれませんが。 「未来に残したい日の情景100」などで手厚く保護してくれないでしょうか。無理でしょうか。 重要無形文化財とか。(しつこい) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ポーズがよく分からない事になっています。 クールで余裕の感じられる眼鏡さんはいいなあと思って描きました。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ほんわか

  • 日販ランキング入りするまでが長かった人たち - SSMGの人の日記

    なんとなく、ライトノベル作家ってスタートダッシュが大事という気がしていた(人気シリーズは序盤からある程度売れてる感じ。当時マイナーレーベルだったMF文庫Jでさえ、『ゼロの使い魔』は2巻から既にランクインしてるし)んだけど、じゃあ逆に売れるまでに時間のかかった作家って誰だろう、と思いちょっと調べてみた。98年4月以降にデビューした人たち。タイトルは初めて日販ランキング上位20位入りしたもの。何シリーズ目の、何冊目で、デビューからどれくらい経過しているか、をメモ。データはこちらから。対象は文庫の単著のみ。 著者 タイトル シリーズ数 冊数 デビュー ランクイン 八街歩 ぼくと彼女に降る夜 アビリティー・ゼロ〜からっぽの未来 3作目 11冊目 04年01月 10年03月 海冬レイジ 機巧少女(マシンドール)は傷つかない(2) 3作目 20冊目 05年1月 10年03月 神野オキナ 疾走(はし)れ

    日販ランキング入りするまでが長かった人たち - SSMGの人の日記
  • ライトノベルレーベル移籍・再刊タイトル(すたぶ) - SSMGの人の日記

    的には、そのレーベルで最初に(つまりハードカバーの文庫落ちとか二次文庫化じゃないということ)刊行されたタイトル+著者名で検索して、二件以上引っかかったものを掲載しています。実はこの理論を適用するとソノラマの横溝正史のジュブナイルとかも入れなきゃいけないことになるんですが、さすがに雑誌連載から20年以上経過して初めてになったものを「そのレーベルの作品」として扱っていいかどうか疑問だったので、除外してます。レーベルを跨がない新装版等はナシ。刊行リストがある主要レーベルのみを調査範囲とし、少女小説は手に余るのでやってません。出版社だけでレーベル名がない場合は単行として刊行されたものです。 ソノラマ文庫 作家 タイトル 移籍先 備考 赤川次郎 死者の学園祭 角川文庫・角川つばさ文庫(予定)・岩崎書店 - 赤川次郎 赤いこうもり傘 角川文庫・岩崎書店 - 赤川次郎 幻の四重奏 角川文庫・岩崎

    ライトノベルレーベル移籍・再刊タイトル(すたぶ) - SSMGの人の日記