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2012年1月13日のブックマーク (6件)

  • この世の全てはこともなし : 西尾維新 文芸とラノベの境界を越える”物語”たち 〜雑誌 フィナンシャル ジャパン〜

    2011年12月24日13:37 西尾維新 文芸とラノベの境界を越える”物語”たち 〜雑誌 フィナンシャル ジャパン〜 カテゴリその他この記事がスゴい ブログネタ:ライトノベル2 に参加中! Financial JAPAN (フィナンシャル ジャパン) 2012年 02月号 [雑誌] (´・ω・`)「今日は久しぶりに『この記事がスゴい』で『フィナンシャル ジャパン2月号 西尾維新 文芸とラノベの境界を越える物語』を取り上げたいと思います」 (;`・ω・´)「今回は、ラノベの記事ということで取り上げて見ましたけど、この『フィナンシャル ジャパン』は経済・金融の話題と共にアニメなどのカルチャーも特集を組んでいる雑誌みたいですね。今月号の表紙は化物語の阿良々木火憐と阿良々木月火で、先月号では『けいおん!!』が表紙だったみたいですし」 (´・ω・`)「『コツコツ資産運用』とか『TPP参加に反対する

    mizunotori
    mizunotori 2012/01/13
    「西尾維新氏がきっかけで『このライトノベルがすごい!』が生まれた」そうなの?
  • マンガ☆ライフ |龍盤七朝から始める最近の武侠作品

    秋山瑞人の『龍盤七朝 DRAGON BUSTER』の二巻が先日発売されました。 2008年に発売された一巻からかれこれ三年と七ヵ月。ようやく発売された第二巻! 一巻の後書きで秋山瑞人が「デストロイ!」連呼してたのでてっきり作品ごとデストロイされて出ないと思っていたのですが、二巻が出てくれたのは嬉しい限り。「後書きでデストロイ書かれた秋山瑞人作品は打ち切られる」というジンクスが見事なまでに破られたわけで、この調子で第三巻を出来れば今回のような数年後とかではなく、もっと早く出して欲しいところであります。 面白かったので! 無茶苦茶いいところで終わってるので! 一巻も合わせてどうぞ! さて作は龍盤七朝というシリーズの一作であることはご存知のとおり。 『ブラックロッド』や『超妹大戦シスマゲドン』で知られる古橋秀之とのシェアードワールド企画であり、この企画は「同一世界観のもとで二人の著者により全く

  • ライトノベルのイラストを描いて欲しいイラストレーター@平和の温故知新版 - 平和の温故知新@はてな

    ライトノベルイラストを描いて欲しいイラストレーター(エロゲ) - 積読バベルのふもとから 思わず自分も書いてみたくなったので。 ・・・って、まず挙げようとした方が、調べたら既に描いたことあると知って愕然。 とりあえず開き直って、「この人なら買う!」って方を挙げる感じで。 デモンズ・クラッシュ!―魔王と勇者とメロンパン (角川スニーカー文庫) 作者: あおしまたかし,TOMA出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2002/09/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (1件) を見る 嘘の上で天使は何冊マンガを読めるか? (富士見ファンタジア文庫) 作者: ひびき遊,あらいぐま出版社/メーカー: 富士見書房発売日: 2010/04/25メディア: 文庫 クリック: 2回この商品を含むブログ (11件) を見る 彼女は帰星子女 (電撃文庫) 作者: 上野遊,あかざ出版社/メーカー: メディ

  • ライトノベルの『厨』のについて  - リココのLieと述べる記憶

    試験的にコミケに寄稿したライトノベル関連の原稿を修正して載せてみる. 原全部乗せると買った方に迷惑なので簡易的な更新であることはご遠慮ください. 気になった方はぜひ買ってみてね! 立ち読みはこちらで出来ますよ〜☆ 以下文 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― みなさんは「厨」という言葉をご存知だろうか? これはサブカルチャーでは悪口として揶揄に使われる言葉だが,しかし考えてみると非常に複合的な”心情”が発言者からにじみ出だす良い言葉とも取れると私は思っている.のでネタでライトノベルの”厨”を色々考えてみた. 結果,以下の六種類が存在すると考えられる.これを読んでいるあなたはいくつあてはまるだろうか? 期待厨 ―――この作者(絵師・レーベル・編集など)なら間違いないだろう.と期待する人達.根拠もないのに無駄に自信を持っている. 比較厨 ―――「ほ

    ライトノベルの『厨』のについて  - リココのLieと述べる記憶
  • ライトノベル翻訳事情アメリカ編(4)

    ライトノベルを考える上で、「アニメ・マンガ風の表紙」というのは避けて通れない項目ですが、アメリカの出版社もそこで悩んでいるようだという、もうひとつの実例がYenPress社の『狼と香辛料/Spice and Wolf』です。YenPressというのは名前からすると日系マンガ専門のように見えるかもしれませんが、韓国のマンファだとかの日マンガに触発された各国の「日風コミック」全般を扱っており、「マンガ=日カルチャー」という固定観念を破っている出版社でもあります。ついでに言えば、親会社はフランスのコングリマリットであるHachette社。 ともかく『狼と香辛料/Spice and Wolf』の表紙を見てもらいましょう。 ライトノベルって感じではありませんよね。ところが、ブックカバーを外してみると、、 てなことで、日版でおなじみの表紙が出てきました。 中身も、カラーイラスト+挿絵+後書き

    ライトノベル翻訳事情アメリカ編(4)
  • 俺が選ぶ「おっ?」っと手に取るラノベタイトル11選 - 積読バベルのふもとから

    ライトノベルを買うときに、みなさんは何を基準に選ぶでしょうか? 作者買い、イラスト買い、ステマに釣られてホイホ(ry それとも、あらすじや書評などで吟味した結果でしょうか? 今回は、数多あるライトノベルの購入理由の一つ ついつい惹かれてしまうタイトルをピックアップしてみました! 今回選んだのはライトノベル11作品!! どれも俺が「おっ?」っと思ったライトノベルのタイトルばかり 内容補正あるだろボケとは言わないで!! ※ランキングではないのであしからず では、一作目行ってみよう!! 『イリヤの空、UFOの夏』 イリヤの空、UFOの夏〈その1〉 (電撃文庫) 秋山 瑞人,駒都 えーじ アスキー・メディアワークス 売り上げランキング : 20752 Amazonで詳しく見る 正直、正統派ラノベタイトルはイリヤで完結していると思う。 それくらい完成度の高いタイトル 『空』『UFO』『夏』という爽や

    俺が選ぶ「おっ?」っと手に取るラノベタイトル11選 - 積読バベルのふもとから