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2013年6月12日のブックマーク (5件)

  • 寄生彼女サナ5巻(シリーズ完結巻)、6月18日発売。心を抉る旅の終着駅に果たして何が待つのか。あともうすぐ誕生日 - やや最果てのブログ

    お久しぶりです。砂義です。 この度、6月18日にライトノベル『寄生彼女サナ』5巻が発売になります。 この巻で、シリーズ編はひとまずの完結となります。 何とか完成して僕の手元にも見誌が届きまして、発売日には無事最終巻をお届けできると思います。 寄生彼女サナ 5 (ガガガ文庫)posted with amazlet at 13.06.11砂義 出雲 小学館 売り上げランキング: 8,074 Amazon.co.jpで詳細を見る 思えば長い旅だった。 約二年前、初めての商業出版を経験してから、色々なことがあった。 書いたら社会的に怒られることもたくさんあった。書かないが。 すまねえなトム、まだ俺は生きていたいんだ……(血まみれの手で引き金を引きながら)(戦場イメージ)。 そんな万感の思いを込めてのシリーズ完結になります。 なんとか最後まで走りきれて当に良かった……。 作者的には、最終巻、特

    寄生彼女サナ5巻(シリーズ完結巻)、6月18日発売。心を抉る旅の終着駅に果たして何が待つのか。あともうすぐ誕生日 - やや最果てのブログ
    mizunotori
    mizunotori 2013/06/12
    おめでとうございます。
  • 2003年ごろまでは電撃G's文庫というものがありまして - 情報の海の漂流者

    2003年頃のライトノベルではSF・ファンタジー以外は出せなかったのか - Togetter これに対して SFとFT以外のライトノベル - REVの雑記 - LightNovel Group REV氏が電撃文庫の状況をまとめている感じ。 前に電撃文庫の表紙とパンツというテキストを書いた時にちょっと触れたんですが、電撃にはある時期まで電撃G's文庫という別レーベルがありました。 電撃G's文庫(でんげきジーズぶんこ)は、1997年創刊のメディアワークス発行の文庫レーベルである。一般向けギャルゲーの小説版や、いわゆる美少女萌えの小説、少女のキャラクターを中心に据えた小説を中心に出版している他「月刊電撃コミックガオ!」掲載作品のノベライズも一部存在する。電撃文庫の派生レーベルで、奥付など、基的な形は電撃文庫と同じだが、背表紙がすべて緑色なのが特徴。 現在電撃文庫他で活躍している、秋山瑞人、倉

    2003年ごろまでは電撃G's文庫というものがありまして - 情報の海の漂流者
  • 待っているのに新刊が出ないライトノベル - いさぢちんメモ

    俺妹の新刊が出るたびに「十三番目のアリスまだー?」と言い続けて早五年。俺妹完結したことですし、次こそは十三番目のアリス5巻が期待できる……はず! 十三番目のアリス (電撃文庫) 作者: 伏見つかさ,シコルスキー出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/08メディア: 文庫 クリック: 50回この商品を含むブログ (64件) を見る2007年の8月に4巻が出て、その1年後に俺妹シリーズ開始。その後音沙汰なし。 こんなふうに、作者が別シリーズを開始して既存シリーズの新刊が出なくなったのって結構あるよなーと。 むらさきゆきやさんの「ゆうれいなんか見えない!」とか。 ゆうれいなんか見えない! (GA文庫) 作者: むらさきゆきや,むにゅう出版社/メーカー: SBクリエイティブ発売日: 2010/04/15メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 76回この商品を含むブログ (26件)

    待っているのに新刊が出ないライトノベル - いさぢちんメモ
  • 「ラノベ主人公に親は要らない」という定説

    岬鷺宮 @msksgnmy 「ラノベとかで高校の時から一人暮らししてる女の子がよく出てくるけど、現実にはありえねーだろ」という声をたまに聞きますけど、僕の知り合いだけでも二人ぐらい高校から一人暮らししてた女の子がいる。 時雨沢恵一(Sigsawa Keiichi) @sigsawa へー。 RT @msksgnmy 「ラノベとかで高校の時から一人暮らししてる女の子がよく出てくるけど、現実にはありえねーだろ」という声をたまに聞きますけど、僕の知り合いだけでも二人ぐらい高校から一人暮らししてた女の子がいる。

    「ラノベ主人公に親は要らない」という定説
  • 富士ミスデータ集1:富士見ミステリー文庫のSF・ファンタシー作品 - Schizophonic

    富士見ミステリー文庫におけるSF・ファンタシー要素のある作品とそれ以外の作品の一覧です。基SF・ファンタシー・ホラー色のないものは太字。 Twitterで、ラノベでSF・ファンタシーの要素の少ない、日常を舞台にした作品(ラブコメ)が出始めてきたのはわりと最近という話題をみかけて、とくれば、ミステリーはもともと現実的な舞台背景を持つものが主流。紆余曲折はあれ、ミステリー路線を掲げた、そして、わりと最近に含まれる富士ミステリー文庫のなかの非SF・ファンタシー作品を拾って、対応させてみたら面白いんじゃないかなと思って、この表をつくってみました。 できるだけSF・ファンタシー的要素の有無だけで判断しました。ですので、SF要素が強いからと言って、ミステリ色が弱いとは限りません。 青の太字:SF・ファンタジー的設定を持たず、現実の日常的な背景を持つ作品(なかには、超常的な要素のない作品といっても、

    富士ミスデータ集1:富士見ミステリー文庫のSF・ファンタシー作品 - Schizophonic