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2013年11月15日のブックマーク (9件)

  • ベン・トー 特別企画「世界的アナリスト、ジョン・グッド氏スペシャルトーク パート4」|スーパーダッシュ文庫

    ※今回『ベン・トー8 超大盛りスタミナ弁当クリスマス特別版』発売記念特別企画としまして役に立つようで役に立たない、けれど少し耳寄りな『自称世界的アナリスト、ジョン・グッド氏によるベン・トー スペシャルトーク4』をお送りします。 ベン・トーファンのみんな、メリークリスマス!! もうお馴染みだね、世界的アナリストのジョン・グッドだ。 今回もベン・トーの新刊発売に合わせてボクのコーナーを用意してもらえたよ! きっとこれも編集部のみんなに膝に負担をかけない、正しいスクワットの仕方を教えてあげた成果かな? 次は腰を痛めない正しい腹筋についてレクチャーしておこうと思うんだ。 これで次回の出演もカタイね! それはそうと……いよいよ、心躍る季節がやってきたね! 今回の記事がWEBにアップされる頃には、きっと街はクリスマス一……おっと、ボクとしたことがついつい、漢字を間違えてしまったよ!! しかも間違えた

  • ベン・トー 特別企画「世界的アナリスト、ジョン・グッド氏スペシャルトーク パート7」|スーパーダッシュ文庫

    ※『ベン・トー11 サバの味噌煮弁当【極み】290円』発売記念特別企画としまして今回もまた相変わらず役に立つようで役に立たない、けれど少し耳寄りな『自称世界的アナリスト、ジョン・グッド氏によるベン・トー スペシャルトーク7』をお送りします。 ヒィヤッフゥーーーーーーーー!! ベン・トーフリークスのみんな、元気だったかい!? 世界的アナリストのジョン・グッドだ!! 今から遡ること7ヶ月前の特別企画の際には危うくクビを切られたかと思ったけれど、また呼んでもらったよ!! 大手出版社らしく集英社の仕事は内容の割にギャラがいいから大好きさ!! もちろん、ベン・トーが誰よりも一足先に読めるというのもあるからね……! 最高さ!!

  • ベン・トー 特別企画「世界的アナリスト、ジョン・グッド氏スペシャルトーク パート6」|スーパーダッシュ文庫

    ※『ベン・トー10 恋する乙女が作るバレンタインデースペシャル弁当350円』発売記念特別企画としまして今回もまた相変わらず役に立つようで役に立たない、けれど少し耳寄りな『自称世界的アナリスト、ジョン・グッド氏によるベン・トー スペシャルトーク6』をお送りします。 ヘイッ、ベン・トーフリークスのみんな!! 元気してたかい? 世界的アナリストのジョン・グッドだYO!! 久しぶりだね、半年ほど間が空いてしまったけれど、みんな僕のことを忘れてなんていないよね? 僕はもちろん覚えていたよ。 何せ、今回は新刊の発売をいち早く察してオファーが来るより先に日入りしてスタンバイしていたぐらいさ。 新刊のベン・トーまで読めるとなったらいてもたってもいられないよ! それに、みんなに会ってまたベン・トーについて語り合える……こんなに僕にとって幸せなことはないしね! よぉーし、久々だからまずはベン・トートーク前に

  • 妹系ライトノベルに喝!これがリアルで残酷な兄妹愛!近親相姦というタブー『にえるち』 - おたぽる

    兄と妹が恋に落ちる、もしくはどちらかが一方的に好きになる、なんていう物語はライトノベルでは王道の設定だ。物語が完結したいまもメディア展開し続ける大ヒット作『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』や、アニメ化も実現した『お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ』『この中に1人、妹がいる!』などが記憶に新しい。 ライトノベルなどに見られるいわゆる「妹系」作品は純粋な恋愛物語ではなく、言わばドタバタコメディーに近く、読者が楽しみを置くポイントが物語より、キャラクターのかわいらしさだとか突拍子もない行動、設定された世界観などになっている。 新人作家“のばらあいこ”氏が手がけた最新作『にえるち』は、言ってしまえばいまのライトノベルで王道の設定である兄と妹の物語だ。しかし決してドタバタコメディーなどではない。テーマは近親相姦だ。異母兄妹の妹のルミナの視点で、幼い頃から女子高生、そして大人になるまでがひた

    妹系ライトノベルに喝!これがリアルで残酷な兄妹愛!近親相姦というタブー『にえるち』 - おたぽる
    mizunotori
    mizunotori 2013/11/15
    『三月、七日。』や『ROOM NO.1301』を読もうってことでいいのか。
  • KADOKAWAオフィシャルサイト

    令和6年能登半島地震により被害を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復旧をお祈りいたします。

    KADOKAWAオフィシャルサイト
  • 2014年2月創刊号~スキップ!!!~が企画されるまで | SAMURAi文庫

    Just another WordPress siteスキップ!!!(仮) 僕の青春はカーリングの戦術を練ることにある。 梅村崇 著 イラスト やしろ 四六判並製 予価 1200円+税 発売予定日 2月上旬 ついに、創刊号の告知をできるところまで来ました。 タイトルはまだ仮タイトルですが、おそらくは大きく変更することはなさそうです。 第一号で送り出す作品は、スポーツをテーマにしてみました。 理由はいくつかあります。 ・長野県を舞台した物語にしたかった(軽井沢になりました) ・ラノベでは珍しいスポーツに焦点 ・オリンピックと絡めた企画を ・より多くの人々が楽しめる内容を ・親子で読める爽やかなラブコメを このようなことから、創刊号が決まりました。 SAMURAi文庫としてましては、王道感のある10代向けのスポーツ青春小説を目指しました。 もちろん、カーリングが王道か? というツッコミは出てく

  • 富士見新時代小説文庫 | 富士見書房

    江戸剣客遊戯(二) 侍ふたり、暴れて候 荻野目悠樹 文庫判 天の悪意、再び。ふたりの侍が太平の世を斬る! 世間を騒がす辻斬り。その現場を新伍の恩人お里が見てしまったことで、彼女の身が危うくなった。新伍に請われお里の護衛をすることになった柊虎之助と橘隆志郎、天の悪意としか思えぬふたりの侍が、再び手を組んだ!

  • ライトノベル原作のゲームに思うこと - まだまだペンキぬりたて

    くだらない愚痴を書きます。読み飛ばしていただいて構いません。 最近(というほど最近に限ったことではないかもしれませんが)ライトノベルゲーム化が相次いでいます。ゲームにはあまり詳しくないのですが、分類でいうとアドベンチャーゲームになるようです。 私自身はADVゲーム自体ほとんど経験がなく、ラノベ原作のゲームに関しては皆無です。ゲームの詳しい内容等はほとんど知りません。 ですからこれはそういったゲームをプレイした方から聞いたことなのですが、曰くその内容は、他の恋愛ゲームと同じように、原作のヒロインの中からひとりを選び、そのヒロインを攻略するゲームなのだそうです(全部が全部そうなのかは知りません)。 たとえば数人のヒロインが出るラブコメ作品を元にしたゲームの場合、原作で主人公とくっつかなかったヒロインとのエンディングを、ifストーリーとして楽しむことができる。それもものによっては、原作者監修の

    ライトノベル原作のゲームに思うこと - まだまだペンキぬりたて
  • 現在のサブカルチャーにおける閉塞感とネット小説について。 | D・W・Wの暗黒ブログ伝説

    前々から感じていたことをまとめてみました。 一読していただけると幸いです。 1、近年のサブカルチャーにおける閉塞感について 近年、どうもサブカルチャー、特にライトノベルを中心とする、いわゆる低年齢層向け文学作品に、閉塞感を覚えているという人は少なくないかと思われます。 特に拙者はライトノベルとも関係性が強いネット創作に昔から関わっていることもあり、近年特に閉塞感を強く覚えていた一人であります。 しばらくこれについて考察していたのですが、考えがまとまったので、レビューしてみます。 なお、先に言っておきますが。 個人的には、必ずしもキャラクター重視主義が悪いとは思っていません。 2、閉塞感の正体とは 現在、サブカルチャーに置いて、二つの問題が猛威を振るっています。 一つは、孤独性。 外部の人間を一切寄せ付けない風潮がそれです。 これはいわゆる新しい文化が登場する時には、必ず発生する現象でありま

    現在のサブカルチャーにおける閉塞感とネット小説について。 | D・W・Wの暗黒ブログ伝説