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2014年2月4日のブックマーク (6件)

  • 2013年のライトノベル表紙ベスト5 - ディドルディドル、猫とバイオリン

    先日twitterで呟いた内容ですがこっちにも書いとくべきだと思ったので書きます! 第1位 フリーライフ ~異世界何でも屋奮闘記~2 (フリーダムノベル) 作者: 気がつけば毛玉,森繁出版社/メーカー: 林檎プロモーション発売日: 2013/09/05メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る2013年のラノベ表紙ベスト第1位はこれ。パステル調で描かれるキャラのじゃれあいと野っ原の風景、奥ゆきの深い画面、そこにくる乗っかってくるキラキラしたタイトル。この小説の美点である、ざっくりした内容であるが故にかえって生まれてくる風通しのいい抜けた空気感や、どってことない日常の輝かしさを完璧に表現してます。見れば見るほどよさを感じます。これはすごい。 第2位 ビスケット・フランケンシュタイン〈完全版〉 (講談社BOX) 作者: 日日日,Toi8出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013

    2013年のライトノベル表紙ベスト5 - ディドルディドル、猫とバイオリン
  • 大手小町

    大手小町がオススメする週末の極上旅。今回は、草津の「ホテル クアビオ」へ。ファスティング(断)と温泉で、心身が生まれ変わるような体験をご紹介。自然や町歩きを楽しみ、体にいいものをべて癒やされたい! 思い立った・・・

    大手小町
  • ラノベのあらすじを作者が書かない理由

    むの @muno_chihiro ラノベのあらすじを独自に書くサイトがあれば面白そう。人海戦術で、全ての新刊について書く感じ。月100冊くらいだから、二十人くらいで分担すればいけそう。 2014-02-04 09:04:52 ◯リココ @licoco RT言及 ネタバレが怖いので玄人向けすぎる.思ったんだけど,ラノベのあらすじって作者が書いちゃ駄目なの? あらすじを各専用のプロライターがいてその人達がえなくなるっていうのなら話は別だけど,作者が書いた,ってなればネタバレだったとしても”意味がある”と納得すると思う. 2014-02-04 13:48:31

    ラノベのあらすじを作者が書かない理由
  • 実写映画僕は友達が少ないを見てきた - 藤四郎のひつまぶし

    具体的なきっかけはすでに忘れてしまったけど、実写映画のはがないが公開されるにあたり、どんなもんだろと公式HPでPVを見たのが3日ほど前。 絶対見に行くとも、絶対見に行かないとも決めていないまま見たPVだったんだけど、窓に張り付く星奈のおむね様を見て「こいつはイケるかも!?」と思い(、ついでにPVの後半は見なかったことにして)、もともと1000円で見られる映画の日にアイマスを見に行くと決めていたこともあり、見てきたのだった。 率直な感想を言うとわりと面白く見られた。 自分は原作を9巻まで読んでいる。 そしてシリアスとギャグで言うとかなりギャグに寄っているという印象を持っている。 特に序盤の数巻はハチャメチャなギャグが展開されていたように思うし、それが面白かった。 それに対して映画は孤独というものがかなり強く表現されていたな、と思った。 教室や廊下、帰り道の喧騒から小鷹や夜空らはポツンと取り残

    実写映画僕は友達が少ないを見てきた - 藤四郎のひつまぶし
  • 【明日、ボクは死ぬ。キミは生き返る。】「クリスマス、雪瑚はサンタになる。キミは生き返る。」第1話:電撃文庫ブロマガ:電撃文庫チャンネル(電撃文庫) - ニコニコチャンネル:エンタメ

    突然だが、俺――坂秋月(さかもとあきつき)はかつて、死んだはずの少女と交換日記をしていた。 意味わからんよな。うん。順番に説明する。 二年半前の雨の日のことだ。俺の目の前で、ひとりの少女――夢前光(ゆめさきひかり)は、不幸な交通事故により死んでしまった。 しかしその時。突如現れた、謎の黒ローブの人物に俺はこう問いかけられたのだ。 「おまえの寿命の半分で、彼女をたすけてやろうか?」 何を言っているんだ? そう思ったのを今でも覚えている。 そこで俺は無意識に「やってみろよ」と返していたわけなのだが、この言葉にはとんでもない裏があった。 というのも、数日後。なんと夢前光の魂は〝俺・坂秋月の体を一日置きに乗っ取る〟というわけのわからん方法にて、この世に復活しやがったのだ。 俺が一日過ごし、夜に眠りに就く。すると翌日、なんと俺の体は、憑依した夢前光の魂に乗っ取られるのだ。そうして彼女が一日過ごし

  • 「日中文化交流」と書いてオタ活動と読む : 中国で「名作之壁」と呼ばれる「IS」

    2014年02月03日19:05 カテゴリオタクin中国アニメ 中国で「名作之壁」と呼ばれる「IS」 ありがたいことに 「中国オタの人がたまに使う、『名作之壁』って何なんでしょうか?」 という質問をいただいておりますので、今回はそれについてを。 この 「名作の壁」 という中国オタク用語ですが一般的には 「IS <インフィニット・ストラトス>」 のことを指す言葉というか、ネタ呼称ですね。 また、広義の意味(?)では、 「中身がスカスカで大して評価できるものがあるわけでもない(ように思える)のになぜか人気で視聴率やヒット数も高くディスクもよく売れている」 といった作品を指すようです。 そしてディスクの売り上げなどでこの作品を超えることができなければ、 どんなに良い作品でも 「名作ではない」 といった叩かれ方をされてしまったりするとかなんとか。 とりあえず以下に、中国のソッチ系のサイトで行われて