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最近オタク文化が中心になりつつある。前は日陰者だったのに。その流れを自分の体験を通し振り返ってみたい。 ライトノベルとの出会い 高校時代、サブカルチャーにはまった。クラスで人気者になるためにはみんなの期待に応えてリアクションしないといけない。一発ギャグをしないといけない。テレビの話題についていかないといけない。そんなの無理だ。クラスの端で固まっている僕らがオタクになるのは時間の問題だった。 文化祭の準備をさぼり『らき☆すた』を読みふける友人。かわいいイラストに気になりながらも、マンガを読まず真面目な性格ゆえに一歩が踏み出せない自分。そんな僕が沼に浸かるきっかけ、それは趣味の読書だった。つまりライトノベルだ。『涼宮ハルヒ』を読みラノベに興味を持ちいくつか読む。『半分の月がのぼる空』を読んだころにはスピード感、キャラのかわいさといったラノベの魅力にはまりつつあった。そして『狼と香辛料』。完全に
って何? まず男女女ってなんだよという人が多いと思う。こっちが聞きてぇわ(逆ギレ)。わかりやすくふんわり言うといわゆる男男や女女と同じ類型で、三人の男女が三人ともほか二人のことを少なからず想いあっているような関係性のことを男女女、と言います。明確な定義はなく、上記の説明もあくまで私個人の主観による定義です。 長々と定義論をするとアチアチなことになってしまうので早々に本記事の紹介をしますと、これは私が好きな男女女のラノベを紹介しようという記事になります。なんか自分の男女女イデオロギー(?)的に男女女のラノベかと言われると微妙だな……と思うのは「番外編」として載せました。ラノベに限定しているのは男女女はラノベ以外だとあまり見かけないからだというのがありますし、私自身読書がラノベに偏っているからというのもあるので、皆さんでアチアチなオススメがあればお待ちしています。 作品紹介 〈友達いらない同盟
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