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ブックマーク / ekken.blog1.fc2.com (7)

  • はてなブックマークのネガコメ批判の胡散臭さ:ekken

    はてなブックマークのうさんくささとは - ウィンドバード::Recreation …という思惑から、「id付きでも匿名には変わりないからはてブは卑怯」とか「隠れて悪口を言うからはてブは卑怯」とか「反論できないからはてブは卑怯」とか、そういう理屈が捻り出されるようになり、それらが総合されて「はてな村きもい」「うさんくさい」という空気が生まれているんじゃないだろうか。 「ハンドルでも匿名には変わりないからブログでのネガティブ言及は卑怯」とか「面と向かって悪口を書くからブログは卑怯」とか「反論できないからブログは卑怯」とか、そういうワケのわからない理屈を捻り出すのも可能だよなぁ。それらが統合されて「ブロガーきもい」「うさんくさい」という空気もきっと生まれてくるよ! はてなブックマークのネガコメ批判に対する、一番大きな疑問は「何故‘ブクマでの批判’がダメなのか?」つーこと。‘ブクマでの批判’がダメ

    mizunotori
    mizunotori 2008/04/12
    エントリーページはそれ単体でひとつのコミュニティになっている。2chでいうスレッド。「うさんくさい」というのはコミュニティに対する印象なので。…というのは?
  • ラノベはイラストを廃した版も出してくれいッ!:ekken

    ブログで書かれている書評なんかを読むと、結構面白そうな物もあったりするし、書店でカバー裏などに書かれたあらすじが気になったりするのだが。 カバー絵が、ナゼにあそこまで萌え萌えなのか!? いや、おじさん、萌え萌えが決して嫌いワケじゃないんだが!? しかしあのカバー絵のをレジに持っていって購入するのには、かなーり抵抗があるッ! アレを買うくらいならおとなの特選街を買う方がよっぽどマシだ(買ってないけど)。 そんなわけで、各ラノベ取り扱い出版社には、是非とも萌えイラストを廃したジミーバージョンを提供していただきたいのです。 イラストによってキャライメージが強く植えつけられると、想像する楽しみも無くなるのが嫌なんだよなぁ。 Comments: 9 #3289 えっけん URL 2007-09-08 Sat 23:39 そんなあなたにAmazonですよ!! ……ということも考えたが、ヨメの目が気に

    mizunotori
    mizunotori 2007/09/09
    amazonで買えばいいと思うよ!
  • 集英社文庫版「人間失格」の表紙に驚く

    夕べ、出張先でヒマだったので、久々に書店に入ってみた。 で、ちょっとびっくりしたのが、平台に積まれたこの文庫。 あ、Amazonの画像はまだ更新されていないのね。(2008.01.05追記)この記事を書いた時は、Amazonの書影は旧バージョンだったのですが、現在は新バージョンに変更されたようです。 映画化記念などで文庫のカバーがリニューアルされることは良くあるけれど、どうやらこの「人間失格」、いまどきの中高生に読んでもうおうという戦略なのか、カバーイラストがこんなのになっちゃいまして。 いかん、いかんよ! 集英社ッ!! 「人間失格」だよ? 中学高校のクラスに、必ず一人や二人いる、世間を知ったような顔をしたメガネ君が「今のオレは当のオレじゃない。誰もオレをわかってくれない」とかなんとかぶつぶつ呟きながら、「ハタチになる前に死んでしまいたい」などと妙な死への願望を抱きつつ、実は絶対死な

  • NGワード・クリリンのことかーッ!:ekken

    特定人物の事を批判する際、それが陰口と思われない為には、あえて名指ししましょう。対象をぼかす事で、意図しない別人が「勝手に傷付く」事もあるからです。その批判が正義に基づいて行われているのなら、相手にトラックバックを送るほうが望ましいです。 しかし、特に誰のことかは無関係、つまりその問題点が「誰が言ったことか」ではなく「何が行われたか」を重視する場合、具体例を挙げずに、なるべく「よくある出来事」として処理する方が良い物だと僕は思います。 「自分に対して向けられた批判」の場合は、その批判がまっとうなものであれば、受け入れましょう。そうでない場合は、反論する事も大事だと思います。反論に価しない場合は見過ごすか、自分のブログ内でできる事であれば削除すればよろしい。よく「個人批判は良くない」という意見を見かけますが、こと、ブログツールを使っている上で特定個人の言動等を批判してはいけない理由はありませ

    mizunotori
    mizunotori 2006/03/26
    つい最近もやった。いまは反省している。
  • 難解な言葉で読者を‘ふるい’にかけていませんか:ekken

    文章はヘタクソじゃない……と言うよりむしろ巧い、サイトデザインも読みやすい。なのに何故か書いてあることが分かりにくい人がいます。 特に専門分野に強い頭脳明晰な人(と思われる)に多いような気がしますが、彼らの文章は「読者の知識のレベルが、自分のレベルに達している(もしくは近い)事」が前提になっているような単語を持ち出す特徴があります。 いや、別に頭の良い人の文に限定しなくても良いのですが、「自分が分かっている事は、読者も分かっている事」として話が進められると、その言葉が何を指すのか分からない人にとってはチンプンカンプンなのです。 読者のターゲットを「最低限‘その言葉’が分かっているレベル(仲間内で分かれば良い)」としているのなら、それでも構わないと思うものの、広く一般に意見を求めようとしたり、初心者に向けて講釈するエントリっぽいのに、妙に難解な単語を用いて作文をしている人が少なくないのです。

    mizunotori
    mizunotori 2006/03/20
    はてなはキーワードがあるから、まだいいけど…/コメント欄ワラタ
  • 元記事へのリンクさえ入れてあれば、転載に問題はないのか?:ekken

    ちょっと気になる記述がありました。 ほぼまるごと他所の転載で記事を成立させ、転載元へのリンクがないあるエントリに対して、非難が集まり、それを擁護するコメントが「元記事へのリンクさえあったら、たいした問題ではないでしょう」 ブログ上に何か文章を書いたら、場合によっては他人に利用される可能性がある……これは「発表する側」が留意しておく事かもしれないけれど、「利用する側」が持ち出す理屈ではないと思います。自分が「僕の書いた物は自由に利用していいですよ」という考えがあっても、他人が同じ考えとは限らないのです。引用の範囲内であれば、それを咎めるものでもないけれど、あたかも自分で書いた物のように偽って転載・改ざんするのは、多くの人が許容しがたい行為ではないかしら。 ではオリジナルのURIを明記・リンクして転載するのはどうか? ……誰が書いたのか、どこで書かれたのかが示されていれば、それほど目くじらを立

    mizunotori
    mizunotori 2006/03/13
    非同意。
  • はてなのUIが使いにくいとかいう人は、順応性が低いだけなんじゃないの?:ekken

    はてなのユーザーインターフェースが使いにくい、とかいう話が、はてなブックマークで人気で、支持を得ているようです。 僕がはてなダイアリーを利用し始めたのは、2003年の夏ごろだったと思います。 まだブログサービスの選択肢が少ない頃でした。当時、インフォシークの無料ウェブスペース(isweb)を使って「ホームページ」を運営して、PC雑誌で知った「ブログ」というものを試す為に、はてなダイアリーを始めてみたのです。 既にある程度のHTMLタグを理解している人間にとって、はてなの独自記法は、かなり違和感がありました。 当時はブログというもののメリットがよく分からず、はてな特有のキーワードリンクが陶しくて、一ヶ月くらい続けた後に放置してしまいました。 そういう意味では「はてなのインターフェースは使いにくい」ということには同意なのですが、しかし、別の見方をすれば、はてなのユーザーインターフェースが悪い

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