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networkと勉強に関するmjtaiのブックマーク (18)

  • 「AWSが分かっていない」のではなく、コンピュータサイエンスが分かっていなかった - Qiita

    はじめに ◆この記事は何? 焦ってAWSの勉強をするよりもコンピュータサイエンスの基礎を勉強してからの方がよかったという私の経験を紹介する記事です ◆対象は? AWSの勉強をしている方 特に若手 ◆この記事のねらい AWSの勉強効率を上げる 先に結論 AWSの勉強に時間がかかったのはコンピュータサイエンスの基礎ができていなかったから コンピュータサイエンスの基礎を勉強してからの方が、圧倒的に効率が良い 遠回りに見えるが、近道だと考える 急にAWSを勉強した 新卒1年目からデータサイエンティストとして働いています。 急にAWSが必要になったので、急いでAWSの勉強をしました。 結果的には、「AWS Certified Cloud Practitioner」「AWS Certified Solutions Architect - Associate」を取得しました。 当時は知らない用語ばかりで

    「AWSが分かっていない」のではなく、コンピュータサイエンスが分かっていなかった - Qiita
  • 実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで | 翔泳社

    システム管理者・開発者が知っておきたいメール技術のすべて 【書の特徴】 ・豊富な図解で、わかりづらい仕組みもよくわかる ・メール技術を軸に学ぶことで、「サーバー構築」「DNS」「セキュリティ」の仕組みが腑に落ちる ・システム開発・運用の実務で「使える」知識を網羅。1冊あれば安心! 【書の内容】 SNSやメッセージアプリに押されている印象のメール。 しかし、ほとんどのSNSWebサービスのアカウント作成にはメールが必要です。ビジネスシーンでは、メールで連絡をする人がまだまだたくさんいます。 つまり、システムやサービスの開発・運営において、メールはいまでも不可欠なインフラなのです。 ところが、メール技術全般について体系立てて説明された情報源は、いつの間にかほとんどなくなってしまいました。結果として実務の現場は、必要な知識だけをインターネットで調べたり、先輩に聞いたりして、「その場をしのぐ

    実務で使える メール技術の教科書 基本のしくみからプロトコル・サーバー構築・送信ドメイン認証・添付ファイル・暗号化・セキュリティ対策まで | 翔泳社
  • ChatGPT先生のお陰でネットワークスペシャリストに合格した話 - Qiita

    ※ 直近2年間で高度試験に合格していれば免除 攻略の定石 〜過去問〜 ChatGPTの話題の前に、受験する皆様に絶対に伝えておかねばならないネスペひいては情報処理技術者試験共通の対策定石があります。それは 過去問をやれ です。これに尽きます。 勉強スケジュールを決めるとか目標をどうのこうのとかありますがそれは人によって合う合わないがあります。 しかし過去問をやれだけは全人類共通の対策方法になります。特に午前問題は過去問に100%答えられるなら新規問題の割合は多くないので確実に合格します! 午後問題も、過去問と同じ単語を答えさせる問題が何回か出てくるので、「この単元・単語が好きなんだな」みたいな傾向がわかったりします。それ以上に 「どれぐらいの粒度でどのような観点の回答をすべきか」 を抑えることができるので、具体的な習得目標ができ、「全く過去問を解かなかった人」と比べると大きなアドバンテージ

    ChatGPT先生のお陰でネットワークスペシャリストに合格した話 - Qiita
  • Goでゼロから作る 自作TCP/IPプロトコル サーバー

    「マスタリングTCP/IP を読んだけど理解がイマイチ進まない。Goがどのようにサーバーを立てているのか気になる。」 そんなスキマを埋めるためのです。 Goの標準パッケージである net package を一切利用せずに、自作TCP/IPプロトコルでサーバーを作ります。 パケットをどのようにやり取りするかハンズオン形式で解説し、最後にToDoリストAPIを実装します。

    Goでゼロから作る 自作TCP/IPプロトコル サーバー
  • メモ: 『Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門』

    3章 Network Namespace - 1 helloworld ip netns コマンドでNetworkNamespaceの作成や操作が可能になる 作成したNetworkNamespace内で独自のネットワークを構築できる $ ip netns add helloworld $ ip netns list helloworld $ ip netns exec helloworld ip addr show 1: lo: <LOOPBACK> mtu 65536 qdisc noop state DOWN group default qlen 1000 link/loopback 00:00:00:00:00:00 brd 00:00:00:00:00:00 $ ip netns delete helloworld # NSを作成 $ ip netns add ns1 $ ip n

    メモ: 『Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門』
  • ネットワーク技術やその仕組みを理解するための最短コースとは?:新刊ピックアップ

    ネットワーク技術を学ぶのは難しい 我々の日常生活に欠かすことのできない社会インフラの1つと言えるコンピュータネットワーク。スマホやPCから利用するだけなら,その仕組みを深く知る必要はありませんが,仕事でシステムの構築や運用管理に従事する方は,きちんと理解しておくことが必要になります。 しかし,次のような理由からマスターするまでの道のりは険しいです。 押えておくべき技術用語が多すぎる たとえば,社内LAN内でファイルをやり取りしている状況を詳細に説明する場合,「⁠TCP/IP」「⁠IPアドレス」「⁠サブネット」「⁠DHCP」「⁠プロトコル」「⁠MACアドレス」「⁠ARP」「⁠ゲートウェイ」……,さらに機器として「ルータ」「⁠レイヤ3スイッチ」……などなど,数多くの技術用語を理解しておく必要があります。 お試し環境を準備するのが大変 技術用語をある程度理解できたとしても,社内LANをいきなり設

    ネットワーク技術やその仕組みを理解するための最短コースとは?:新刊ピックアップ
  • 【書評】「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」手を動かしてTCP/IPを学びたい人におすすめの一冊 | DevelopersIO

    こんにちは。CX事業部MAD事業部のYui(@MayForBlue)です。 最近読んだ「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」というが、楽しくTCP/IPに入門できて良いなと思ったのでご紹介させていただきます。 の目次 はじめに TCP/IP とは Network Namespace イーサネット トランスポート層のプロトコル アプリケーション層のプロトコル NAT ソケットプログラミング おわりに 付録 環境構築 シェルの基的な使い方 このを読んで学べること このではTCP/IPのネットワーク、パケットの流れを手元の仮想環境を使って学ぶことができます。 環境については、Network Namespace という、ネットワーク設定を分割して管理できるLinuxカーネルの機能を使います。 用意した環境の中で、通信を行うコマンドを自分で打ち込み、パケットの流れを

    【書評】「Linuxで動かしながら学ぶTCP/IPネットワーク入門」手を動かしてTCP/IPを学びたい人におすすめの一冊 | DevelopersIO
  • PythonによるTCP/IPソケットプログラミング | Ohmsha

    書は、Pythonによる実装を前提として、ソケットプログラミングに必要な知識をわかりやすく解説する入門書です。TCP/IPやソケットの原理を説明したのち、Pythonでソケットを実装する基礎的方法を示していきます。さらに、Python固有の機能を用いたプログラミング例(モジュールを利用したサーバ実装など)を紹介します。 ダウンロードできるサンプルプログラムが多数掲載されているので、実際に試しながら読み進めて、知識と技術を身につけてください。 【書の基環境】 書は、Windows・Annaconda・Python3の使用を基としています。 しかし、使用しているモジュールはごく標準的であるため、それ以外の環境でも、書で使用しているプログラムは問題なく動作すると考えられます。 【書内で使用するPythonモジュール】 socket sys datetime threading os

    PythonによるTCP/IPソケットプログラミング | Ohmsha
  • QUICとHTTP/3時代のインターネット解説書はどうあるべきだろう - golden-luckyの日記

    OSI参照モデルとTCP/IPモデル なぜいまでもOSI参照モデルによる説明が多いか QUICは、TCP/IPモデルのトランスポートとはいえるが、OSI参照モデルのレイヤ4とはいいにくい HTTP/QUICモデル QUICをどう解説するか OSI参照モデルとTCP/IPモデル かつてぼくたちは、7つのレイヤに分かれたOSI参照モデルという姿でコンピュータネットワークを学び、その7層のモデルにそって各種のプロトコルを理解しようとしていました。 だから、「SONET/SDH上のATM回線でIPパケットをやり取りする」という構想をきけば、「つまり、SONET/SDHがレイヤ1で、ATMがレイヤ2で、IPがレイヤ3なのだな」という枠組みを頭に描いていました。 と同時に、OSIのレイヤとはいったい……、というアンビバレントな想いにさいなまれることもよくありました。 「SONET/SDHがレイヤ1って

    QUICとHTTP/3時代のインターネット解説書はどうあるべきだろう - golden-luckyの日記
  • すごいIPv6本を無料配布!:Geekなぺーじ

    2021年12月20日追記:第2版できました! IPv6を解説した「プロフェッショナルIPv6」をラムダノート株式会社から出版しました。 初版は456ページになりました。紙版の厚さは23mmになる予定です。 現時点で、IPv6に関して世界で最もまとまっているIPv6であると個人的に考えています。 「プロフェッショナルIPv6」は、株式会社日レジストリサービス様、BBIX株式会社様、NTTコミュニケーションズ株式会社様、日ネットワークイネイブラー株式会社様、クラウドファンディング(「すごい技術書を一緒に作ろう。」という企画です)でのみなさまによるサポートにより実現しました。 IPv6に関する技術情報を広く公開するという趣旨に賛同いただき、書の執筆と制作、公開にあたって多大な協賛をいただきました。ありがとうございます!!! 「プロフェッショナルIPv6」は、通常の書籍として5000円で

  • IPv6本 脱稿しました:Geekなぺーじ

    2011年から書き続けていたIPv6がついに脱稿しました。 このは、クラウドファンディングで書きました。 完成したIPv6の電子版は無償配布します。 サポーターの皆様、ありがとうございます! 全章のフィードバック受付版は、5月21日(月)にマクアケ経由のメッセージにてサポーターの皆様にお送りする予定です。 その後、7月中に完成した書籍をサポーターの皆様にお届けするとともに、一般公開および一般販売開始する予定です。 IPv6電子版の無償配布を行いますが、紙版と電子版の販売も行います。 ご購入いただけると、私とラムダノート社が喜びます。 なお、有料版と無償配布版の間にコンテンツとしての違いはありません。 ご購入いただかなくても内容を読むことはできます。 幅広く多くの方々にIPv6に関する技術情報が伝われば幸いです。 長くツライ執筆でした IANAのIPv4アドレス中央在庫が枯渇したので

  • IPv6本のクラウドファンディング目標達成しました!:Geekなぺーじ

    おかげさまで、ご支援いただいている金額が256万円に到達し、電子版を無償配布するIPv6のmakuakeでのクラウドファンディングプロジェクトが「Success」になりました! これまでに支援してくださった皆さま、当にありがとうございます。 すごい技術書を一緒に作ろう。あきみち+ラムダノート『プロフェッショナルIPv6』 この企画は、昨年秋ぐらいから準備をしていました。プロジェクト開始前は、3ヶ月で当に達成できるのかが不安でしたが、予想以上のペースで支援が集まり、プロジェクト開始後10日で目標金額達成となりました。関係者一同、感謝すると同時に感激しています。 今回、makuakeでのプロジェクトとしては「Success」となっているものの、クラウドファンディングのプロジェクトは残り73日間続けます。 当初目標金額に達したことで、制作そのものに最低限必要だと見積もっていた分は、何とか用

  • Dockerの基礎・使い方がよくわかる記事・スライド11選

    オープンソースのコンテナ管理ソフトウェア・Dockerは、軽量な仮想実行環境であり、少ないリソースで効率よくアプリケーションを動かせるとして注目を集めています。また、2016年6月にはソフトウェアのマーケットプレイス「Docker Store」をオープンすることを発表し、プライベートベータ版として開始しています。 今後の利用拡大が見込まれるDockerの使い方について、わかりやすく解説している記事・スライドを11個ピックアップして紹介します。これからDockerをはじめたいと考えている方はぜひ参考にしてください。 Dockerの使い方の参考になるサイト・記事 隔離の技術Dockerの考え方と使い方の基 / TECHSCORE BLOG http://www.techscore.com/blog/2014/08/05/introduction-to-docker/ Dockerの概要、よく

    Dockerの基礎・使い方がよくわかる記事・スライド11選
  • OSI参照モデルの思い出 - Still Life

    春の情報処理試験を受けます。 今、春の情報処理試験に向けて、ちょこっとだけ勉強しています。はてブにハマり過ぎてて難しいですが。 テキストをバラして持ち歩いてます 情報処理試験は、朝から夕方まで、4部に分けて何時間も挑む、1日勝負の試験です。午前は4択で共通の基礎問題、午後は各専門科目の筆記です。わたしはデータベースの試験を受けます。 午前の試験は、一つ前の段階である「応用情報処理」とも共通した4択なので、来は基礎的で楽勝レベルのはずですが、わたしは常にギリギリ低空飛行で乗り切って来た上、すっかり忘れているので、完全に最初から勉強している状態です。まじやばいです。 苦手な問題 さてそうして勉強していると、いつもつい回避してしまう苦手な必須問題が出てきます。長らくわたしにとってのそれは、2進数の計算でした。今は基礎的すぎるのか、そんな問題は目にしなくなりました。 よし、やり過ごした! という

    OSI参照モデルの思い出 - Still Life
  • Amazonクラウド、「AWS認定DevOpsエンジニア」の試験開始

    Amazonクラウドは同社の新しい認定資格である「AWS Certified DevOps Engineer - Professional」(AWS認定DevOpsエンジニア プロフェッショナル)のベータ版の試験を開始すると発表しました。 DevOpsとは一般に、ビジネスゴールの達成に向けて関連する部署が協力するための方法論を中心にしたムーブメントと言えます。DevOpsはツールや方法論が具体的に規定されているわけではありませんが、現実的にはクラウドをプラットフォームとし、アジャイル開発と継続的デリバリのような、運用と開発が緊密になって短いサイクルで繰り返し開発を行う方法論が中心となっています。 Amazonクラウドが認定DevOpsエンジニアの試験を開始する背景には、クラウドの普及を背景にDevOpsへの要求が高まっていることがあるとしています。 As cloud computing b

    Amazonクラウド、「AWS認定DevOpsエンジニア」の試験開始
  • Active Directoryはなぜ必要なのか

    連載では「Active Directoryとは?」「なぜ、Active Directoryを使う必要があるのか?」などをあらためて考察し、より効果的に運用するための方法を探っていく。 連載目次 Active Directoryを使う理由とは? 「十年一昔」とはよく使われる言葉だが、ITの世界における10年は十分過ぎるくらいに昔を指す。 2000年にリリースされたWindows 2000 Serverの目玉機能として登場した「Active Directory」は、現在までに多くの企業に導入されている。Windows Serverのアップグレードを繰り返しながら、10年以上経過しているところもあるのではないだろうか。初期導入からかなりの年月が経過したActive Directoryでは、最初に設計した担当者や運用管理者が入れ替わり、当初の設計意図とはかけ離れたものになっている可能性もある。

    Active Directoryはなぜ必要なのか
  • クラウドの時代にはコミュニティがエンジニアの成長を支えていくのではないか

    ちょうど一週間前の大雪が降った日に、翔泳社主催のイベント「Developers Summit 2014」(通称デブサミ2014)が開催されました。今回のデブサミでは、僕はAmazon Web Servicesの玉川さんと一緒に、基調講演「クラウドがもたらした多様な破壊と創造」に登壇していました。 講演の内容は標題通り、クラウドによって、例えば従来型のSIや従来の労働集約的なシステム運用、パッケージソフトウェアといったものが破壊されつつあり、ソフトウェアのサービス化やビッグデータの活用といったものが創造されていくだろう、といったものです。 この話の中で、創造されるものの最後に挙げたのが「活発なコミュニティによる個人の成長」というものでした。 これまで、企業は社員の成長にある程度責任を持ち、OJTや仕事を通して教育機会を提供してきました。しかしクラウド時代には今まで以上に、コミュニティを通して

    クラウドの時代にはコミュニティがエンジニアの成長を支えていくのではないか
  • ネットワークスペシャリストでまさかのOpenFlow出題:Geekなぺーじ

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が試験を行っている「ネットワークスペシャリスト」という国家資格があります。 昨日行われた、ネットワークスペシャリスト試験の午後II 問2が、まさかのOpenFlow問題でした。 午後IIは、問1(無線LAN)か問2(OpenFlow)の選択でしたが、問2を選べば午後IIの試験が丸ごとOpenFlowという状況だったようです。 ネットワークスペシャリスト 平成25年度秋期 午後II (PDF) OpenFlowがネットワークスペシャリストの試験問題として登場するとは思っていなかった人々も多かったので、一部界隈で比較的話題になっている印象です。 私も、最初は「え?マジで?嘘?」みたいな感想でした。 「OpenFlow」という単語は出てこない この問題では、「OpenFlow」という単語は一度も登場しません。 書いてあるのは「OF方式」というものです。 試験

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