![Amazonもついに……Android版のAmazonショッピングアプリ、Kindle本の購入が不可能に【やじうまWatch】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/24d208be999c133f8cfdff1018af5127143ad390/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F1405%2F314%2Fyajiuma-watch_4.png)
中国で大ヒットを記録している50万円の電気自動車(EV)、「宏光MINI EV」(上汽通用五菱汽車)。名古屋大学は、同車の三相インバーターを分解・調査した。判明したのは、部品の統合化やメリハリ設計によって、極限までコストをそぎ落とす見事な設計力だった。日本人エンジニアが開発をサポートしたとみられる。内部設計や部品を詳細にレポートする。 中国・上汽通用五菱汽車が2020年7月に約50万円で販売開始し、ベストセラーとなっている4人乗り電気自動車(EV)の「宏光MINI EV」(図1)。販売価格もさることながら、搭載されているモーター駆動用の三相インバーターも、名古屋大学の分析によれば原価が1万6000円と非常に安い。これだけ低価格だと、いい加減な部品を使っていたり、構造が粗悪だったりと、いわゆる「安かろう悪かろう」ではないかと想像してしまう。しかし蓋を開けてみると、この予想は裏切られ、入念に考
4月24日、ツイッターのウクライナ公式アカウントが、ヒトラーと昭和天皇の顔写真を並べた動画について謝罪した。しかし、騒動がこれで収まるかと思いきや、新たな混乱も広がっている。 動画は、ロシアによるウクライナ侵攻に言及する一環で、「ファシズムとナチズムは1945年に敗北した」と指摘。その際、ナチス・ドイツの独裁者ヒトラーと、イタリアの独裁者ムッソリーニの横に、昭和天皇の顔写真が並べられていた。 1日に投稿された動画は、当初、話題になっていなかったが、23日以降、ネットで一気に拡散。「昭和天皇とヒトラーを同列にするとは」などと批判が集中した。 24日には、自民党の佐藤正久参院議員が、ツイッターで外務省に対応を要請したと発表。日本政府も、25日、磯崎仁彦官房副長官が「まったく不適切で極めて遺憾。直ちに削除するよう申し入れた」と正式に抗議した。 ウクライナ公式アカウントは修正版を公開したうえで、英
オーストラリアで見つかった隕石(いんせき)が、生命の設計図である遺伝子に使われるすべての核酸塩基と呼ばれる物質を含んでいることを発見したと、北海道大学などの国際的な研究グループが発表し、隕石によってもたらされたこうした物質が、生命誕生に関与した可能性があるとして注目されています。 北海道大学の大場康弘准教授などの国際的な研究グループは、50年余り前にオーストラリアで見つかった「マーチソン隕石」と呼ばれる隕石に含まれる物質を詳しく調べました。 その結果、生命の設計図として機能するDNAやRNAに使われているアデニンやチミン、それにウラシルなど合わせて5種類の核酸塩基と呼ばれる物質すべてが検出されたということです。 研究グループによりますと、5種類の核酸塩基すべてが1つの隕石から検出されたのは初めてだということです。 また、これとは別の核酸塩基も13種類見つかったということです。 研究グループ
ウクライナの首都キーウで行われた、同国とロシアの友好関係を象徴する銅像の解体作業(2022年4月26日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【4月27日 AFP】ウクライナの首都キーウで26日、同市中心部に設置されていた旧ソビエト連邦時代のウクライナとロシアの歴史的関係を象徴する銅像が解体された。AFP特派員が伝えた。 ビタリ・クリチコ(Vitali Klitschko)市長はソーシャルメディアへの投稿で、像の撤去を決めた理由として、ロシアのウクライナ侵攻に言及。銅像は2人の労働者をかたどったもので、1982年に「ウクライナとロシアの再統一」を記念して設置されたと説明した。解体作業では「象徴的なことに、クレーンで像を持ち上げようとしたら、ロシア人労働者の頭部が落ちた」という。 2014年にロシアがウクライナ南部クリミア(Crimea)半島を併合し、同国東部の分離独立派に政治
背中に6発を超える銃弾 ウクライナではロシア軍撤退後のキーウ(キエフ)北郊で見つかった集団墓地から回収された遺体の検視が進んでいる。そうしたなか、女性たちの遺体からロシア兵に殺害される前にレイプされていた証拠が見つかっているという。 「銃殺される前にレイプされていたことを示す遺体が何体かあります」と、ウクライナ人法医学者のウラジスラフ・ペロフスキーは言う。彼のチームは、ロシア軍が約1ヵ月にわたり支配していたブチャやイルピン、ボロジャンカで検視解剖を行っている。 「まだ検視すべき遺体が何百体とあり、データを集めている途中なので詳細は明かすことはできませんが」と言うペロフスキーによれば、背中に6発を超える銃弾を受けて殺害されていた女性が何人もいたという。 彼のチームは1日に約15体を検視しており、その多くがバラバラに切断されるなど損傷が著しいと話す。 「焼かれた遺体、外見がひどく損なわれた遺体
Erika Toh - 藤えりか🖋️ @erika_asahi イーロン・マスク氏は… ・表示される投稿の順番を決めるアルゴリズムは「信頼を高めるために」オープンソースにして公開 ・全ての利用者に認証を ・月2ドル以下の定額制に ・編集ボタン導入 ・「我々は投稿の削除やアカウントの永久凍結に対しては、とても慎重でありたい」 asahi.com/articles/ASQ4V… 2022-04-26 11:51:41 リンク 朝日新聞デジタル ツイッター買収も「楽しんでる」? マスク氏が変えたいSNSの未来:朝日新聞デジタル 米電気自動車大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)による米ツイッターの買収提案は、急転直下の合意となった。マスク氏は「表現の自由」を掲げるが、「世界一の富豪」による大手SNS買収には懸… 126 Erika Toh - 藤えりか🖋️ @erika_asa
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