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サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会のテレビ解説で、日本人への差別的発言があったとして、ドイツのニュースチャンネル「Welt」に批判が集まっている。 運営会社に取材を申し込むと、物議を醸したユーチューブ動画は削除された。 「多様性を尊重する世界になってほしい」 発言したのは、ドイツの元プロサッカー選手であるジミー・ハートウィグ氏だった。Weltの番組でW杯で日本に敗北したドイツ代表について振り返る中で、お辞儀のような仕草とともにアジア系への蔑称とされる「チン・チャン・チョン」を用いた。 2022年12月2日にWeltのユーチューブチャンネル(登録者数150万人)に動画が転載されると、ドイツ在住の日本人を中心に問題視する向きが広がった。 ツイッターでは「この発言は本当に悲しいし許せない」「この言葉によって傷付く人がいるということを教えてあげて欲しい」「ドイツに限らず、多様性を尊重する世
日本対スペイン スペインに勝利しグループ1位で決勝トーナメント進出を決め、雄たけびを上げる長友(右から2人目)(2022年12月1日撮影) サッカーワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグで、ドイツ、スペインを撃破した予想外の展開もあり、テレビ局は情報番組も含めて日本代表の露出を増やし続けている。 【写真】「最もホット」セクシーすぎるクロアチアサポーター フジテレビが2日早朝に放送したスペイン戦は午前4時台ながら、平均世帯視聴率は16.9%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)をマーク。テレビ朝日が27日に放送したコスタリカ戦は世帯視聴率が42.9%と今年最高を記録した。個人全体視聴率も30.6%、1分以上見た人数を算出する到達人数も6082万人となった。同じく、コスタリカ戦を生中継したABEMAは同日の視聴者数が1400万人を超えたと発表。日本の人口を勘案すると、日本中がW杯に盛りあがって
ドイツ首相を2021年まで16年務め、世界に大きな影響を与えたアンゲラ・メルケルの退任から1年が経過した。その間にプーチンはウクライナに侵攻し、世界は混乱に陥っている。独誌「シュピーゲル」は、引退したメルケルにインタビューし、ウクライナの状況などについて話を聞いた。 「危機の宰相」から「危機の責任者」へ 独誌「シュピーゲル」は、退任から1年後のメルケルへインタビューし、『私はまだ探している』と題する2022年11月25日号の冒頭に掲載した。同誌のアレクサンダー・オサンがメルケルについて分析し、振り返っている。 首相在任中、世界に多くいた「ポピュリストやマッチョ政治家とは対極」の存在だったメルケルは、「民主主義の最後の守護者」と言われた。その間に数々の混乱を乗り越えて「危機の宰相」と呼ばれ、高い支持を得た。 しかし、首相を退任した今、メルケルはドイツ国内で厳しい評価を受けている。
Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 米セントルイス・ワシントン大学、米テネシー大学に所属する研究者らが発表した論文「HeatDeCam: Detecting Hidden Spy Cameras via Thermal Emissions」は、熱画像で隠しカメラを見つけられるアプリを提案した研究報告だ。スマートフォンに赤外線カメラを取り付けるだけで、充電器や電気スタンドなどに仕込まれた隠しカメラを見つけることができるという。 隠しカメラはスパイカメラとも呼ばれ、一般的な物に隠したり、偽装して使用されるビデオカメラで、人に気付かれずに録画することを目的として設置される。2017年、韓国では6400件以上の不正な撮影の報告があり
英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)が11月30日に発表した報告書「ロシアのウクライナ侵攻からの通常戦闘における予備的教訓:2022年2月~7月」は、これまで知られていたこの戦争における常識を覆す内容でした。 RUSI | Preliminary Lessons in Conventional Warfighting from Russia’s Invasion of Ukraine: February–July 2022ロシアはウクライナを10日間で占領する予定だった。8月までに掃討戦を終えて全土を併合する予定だった。ウクライナはキーウを狙うロシア軍のベラルーシ展開を陽動と誤認。これによりキーウ方面ではロシア軍とウクライナ軍の戦力比は12倍。絶体絶命のキーウを救ったのはウクライナ軍2個砲兵旅団の全力砲撃。開戦当初のロシア軍とウクライナ軍の砲兵戦力の差は約2対1。ウクライナ軍の砲弾が枯渇
室温の調整に便利なエアコンは、夏や冬に使用する機会が増えます。 平山さとえ(satoe_ch)さんは、寒くなる時期に、エアコンについての体験談をInstagramに投稿。 よかれと思ってやりがちなことが、エアコンの故障につながると、注意喚起を行いました。 『2年連続エアコンが壊れた理由は…』 1日の使用時間にもよりますが、エアコンの寿命は10年ほどといわれています。 自宅のエアコンが2台とも、比較的早く壊れたことに疑問を持った平山さんは、ネット上で原因を探ってみました。 すると、故障の原因と思えることがあったといいます。 平山さんの夫は、エアコンを使用しない時期、節電などを考えコンセントからプラグを抜いていました。 必要な時期が来れば、コンセントにプラグをさして、エアコンが問題なく動くかどうかを確かめるべく、すぐに稼働。 その行為が、室外機内にあるコンプレッサーの故障を招く危険性があったの
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