あき先生 / Aki @cumulo_autumn AITuberの『しずく』@Shizuku_AItuber開発中。Intern @Meta GenAI / PhD Candidate @UCBerkeley /東工大18M機械系卒/FOS2020/ヘッダー→天狼さん/しずくのYoutube: youtube.com/@AIVtuber_Shiz…
スマートフォンに仏像の姿をしたAI=人工知能が表示され、仏教の教えをもとにさまざまな悩みに答えるシステムを京都大学の研究グループが開発しました。 「ブッダボット」と名付けられた対話型のAIは、京都大学「人と社会の未来研究院」の熊谷誠慈准教授や、僧侶などでつくる研究グループが開発しました。 AR=拡張現実の技術が使われ、システムを立ち上げるとスマートフォンのカメラ機能を使って画面上に立体的な仏像の映像が表示されます。 そして、利用者が悩みを打ち明けると、AIがあらかじめ学習した2種類の仏教の古い経典をもとに1000パターンの回答を文字や音声で返します。 例えば、「悩んでいます」とだけ話しかけると、AIは「努力と知恵によって心のけがれを取り除けばよい」と説いていました。 また、「どうしたら幸せになれるか」と聞くと、「怠けずに努力し、よく考えることで本当の幸せが得られる」と答えていました。 この
Googleに買収されたサービスAptureでCEOを務めていたトリスタン・ハリス氏が、ユーザーのサービス依存度を高めるためにテクノロジー企業がどのような手法を取り入れているのかを解説しています。マジックの経験があるハリス氏は、その手法を人間の心理を上手く利用している点でマジックに通じるところがあると評価しています。 How Technology Hijacks People’s Minds — from a Magician and Google’s Design Ethicist — Medium https://medium.com/@tristanharris/how-technology-hijacks-peoples-minds-from-a-magician-and-google-s-design-ethicist-56d62ef5edf3#.aec83wojz IT企業が出
米Googleは3月12日(現地時間)、開発者向けにAPIなどを提供したり、オープンソースプロジェクトをホスティングするサービス「Google Code」を来年1月に閉鎖すると発表した。同日、新たなプロジェクトの作成はできなくなった。 Googleは2006年、オープンソースプロジェクト支援を目的にこのサイトを開設したが、その後、GitHubやBitbucketのようなプロジェクトホスティングサービスが立ち上げられ、多数のプロジェクトがそれらのサービスに移行していった。Googleは、Google Code上のプロジェクトに占めるスパムや悪質なものの率が高まってきていることも閉鎖の理由の1つだと説明する。 Google自身は既に、昨年10月に同社のAPI群のGitHubへの移行を開始し、Google Code上のプロジェクトを凍結している。 Google Code閉鎖までのプロセスとして、
※一応Twitterに関してはライトユーザーよりは色々な情報を持っているつもりなのでw、どうしてこんなことをやるのか察しはついてます。が、いい加減一言言わないと気が済まないので書くことにしました。 最近何かと騒がしいTwitterの規約変更。 Twitter、開発者向けガイドラインとAPI変更について説明 ユーザー数制限など厳しい内容 - ITmedia ニュース via kwout Twitter Display Guidelines 日本語訳してみた 今これを全部クリアしているクライアントは少ないんじゃないでしょうか…? どうやらV1.1適応後はこれを守らないとアプリケーションキーを剥奪されるみたいです。 これは本当に悪手だと言っておきます。サード切りとか言われてますが、要するにこれは 小さなスタートアップサービスが拡大する為にAPIを公開しても、成功したら裏切られる という悪しき前例
ソーシャル時代の若きオピニオンリーダーであるイケダハヤトさんから寄稿していただきました。以前「リアル」「クローズド」なウェブは何を可能にするのか【湯川】という記事でも取り上げた実名制Q&Aサイト「Quora」の使用感を書いてくれています。これこそが「リアル」「クローズド」ウェブの実力なのです。 イケダハヤト Quora使ってますか? 先日仕事の調べもので海外のクチコミ分析ツールについて調べていたところ、どうにも分からないポイントが出てきました。 最近海外のブログで噂の「実名Q&A」サービスQuoraで聞いてみるか、と思って検索してみると、どどんのズバリで捜し求めていた回答がありました。 ブラウズしてみると他にも役に立ちまくる情報がてんこもり。LinkedIn Answersよりも充実してる感触です。 という訳でQuoraのすごいところをまとめてみました。 1.実名ユーザーによる超高品質な回
こんにちは。開発ブログ言いだしっぺの satoshi です。リートでは、AddClips と Lancers というサービスが現在の主力サービスですが、AddClips は1人のエンジニアが担当し、Lancers は2-3人 のエンジニアが開発を担当しています。 当たり前ですが、1人と3人では開発スタイルが大きく異なり、気をつけるポイントも全く違います。当たり前の事が多いのですが、リートで特に気をつけていることをご紹介できればと思います。 開発環境 VMware ESXi を使って開発環境は5秒で用意する 通常、VMwareはLinuxやWindows上で動作しますが、VMware ESXi はその上で直接、複数のVmware(仮想化マシン)を立ち上げることができます。 Vmwareを導入するために、Linuxを導入したりする必要はなく、その容量も32MBとコンパクト。しかも無償で利用可能
2002年、当時設立したばかりの会社に入り、何もない状態から、コンテンツとシステムを作り続け8年が経った。日々、試行錯誤しながら、それなりに会社も大きくなり、まだ、大成功とは言えないけど、それなりにうまくやってきたつもりだ。 しかしながら、その8年という短くはない時間の中で、色々な課題や問題が発生し、その時々正しい選択をしてきたつもりだったけど、反省点も多い。もう一度スタートアップに参加するとしたら、やり直したいところや、もっと早くこうしていれば良かったというところがたくさんある。 そんなわけで、次の挑戦のときに忘れないように、また、もしかして誰かの参考くらいになればと思い、メモっておくことにした。1 まず、反省点の前に、何をやっているのかというのを簡単に。 ビジネスとしては、英語e-learningのWebサービス(ネットを使った英語のお勉強)をASPな形で、企業や大学などに提供している
2. プロフィール上野 宣(うえの・せん)京都市生まれ、幼少期は実家がパソコンショップ、高専でロボコンに熱中し、豊橋技科大でインターネットにハマり、奈良先端科学技術大学院大学にて山口英教授の下で情報セキュリティを専攻EC開発ベンチャー企業で創業メンバー、東証マザーズ上場などを経験を経て、2006年6月に株式会社トライコーダを設立株式会社トライコーダ 代表取締役情報セキュリティ教育ネットワークシステム/Webアプリケーション脆弱性診断http://www.tricorder.jp/ 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)セキュリティセンター研究員セキュリティ&プログラミングキャンプ講師情報セキュリティ専門誌 ScanNetSecurity編集長Copyright©2010 Tricorder Co.Ltd. All rights reserved.2sen_u 3. 著書、連載など今夜わかる
最近、行儀がわるいというか、ハッキリ言ってしまうと「鬱陶しいBOT」が増えた(前からかもだけど)気がするので個人的にBOTを作るときに気をつけてもらいたいことを書いておく。 言及に気を配って ついったーの仕様上、いつからかは知らないけど発言内容に「@自分のID」が含まれていると言及されたということでReplyに流れてくる。 それはまぁいいんだけど、BOTが必要以上にIDを含めているとそれだけでReplyがうまってしまう。特に「○○なう系BOT」がひどい。山手線とか色々あるけど渋谷なうBOTがひどい。 なにがひどいって一度「渋谷なう」と言ったら補足されて大体24時間ぐらいはそのBOTの発言に自分のIDが含まれて、誰かが「渋谷なう」と言う度に自分のReplyに流れてくる。そんな情報は求めていない。せめて@をはずしてほしい。 それと同じような理由で延々と特定のキーワードに対してReTweetする
公開: 2009年8月6日14時10分頃 「やはり退化していた日本のWeb開発者「ニコニコ動画×iPhone OS」の場合 (takagi-hiromitsu.jp)」。 iPhone・iPod Touch用の「ニコニコ動画」アプリのサーバ側実装が脆弱だったというお話。iPhoneやiPod Touchの端末製造番号 (UDID) は秘密情報ではない上に詐称可能なのですが、そのUDIDに依存した認証を行っていたため、他人のUDIDが分かると、その人の非公開マイリストなどが見られてしまう……ということのようで。現在は修正されているようです。 脆弱性の話としては、認証方法の不備という単純な話なのですが、むしろ周辺の反応が興味深いですね。いちばん面白いと思ったのがこのブックマークコメント。 ツッコミがたくさん入っていますが、「流儀が違う」というのは、実は全くその通りなのですね。端末固有IDによる
(随時更新中です。間違いなどありましたらコメントをお願いします!) このページのtinyurl: http://tinyurl.com/gaetips Datastoreのtips Bigtableの内部構造 BigtableによるDatastoreの実装 Datastoreによるクエリの実装 トランザクションとエンティティグループ Datastoreのtips List Proprtyとmerge joinの使い方 GAE一般のtips GAEのサーバー構成とリクエストの流れ Task Queue APIの使い方 開発環境とプロダクション環境の違い Flex/AIR+GAEのtips GAE/JにBlazeDSを組み込む BlazeDSの本番環境へのデプロイでハマる Datastore APIの取り扱いでハマる App Engine開発の便利な参考ページ TOPGATEさんのGoogle
今回は、Webサイトやサービスをメンテナンス中にする場合に、どのURLにアクセスしても「メインテナンス中です」の画面を出す正しいやり方を、人間にも検索エンジンにも適切にする作法を主眼に解説します。 この週末の土曜深夜~日曜早朝にかけて、データセンターの設備メインテナンスのため、Web担を含むインプレスグループのほとんどのWebサイトが、どのURLにアクセスしても「メンテ中です」という表示になっていました。 なのですが、その実装がちょっと気になったので、「正しいメンテナンス画面の出し方」を説明してみます。 ※2010-01-16 Retry-Afterを指定するHeaderの指定を修正しました(コメント参照) ※2009-06-17 RewriteCondから [NC] 条件を削除しました(コメント参照) ※2009-06-16 Retry-Afterの記述をGMTに変更しました(コメント参
2009/06/01 グーグルが発表した新しいコミュニケーションプラットフォームの「Google Wave」が大きな反響を呼んでいる。技術的な詳細がかなり明らかにされているので、何が可能かはだいたい予想ができそうだが(だからこそ発表時に会場を埋めていた4000人あまりの聴衆は興奮のあまり立ち上がって喝采を送ったのだが)、誰も想像できなかったようなキラーアプリケーションが登場するのかどうか、あるいはWave自体がキラーアプリケーションなのか、それはまだ誰にも分からない。 レポート記事(【詳報】Google Waveとは何なのか?)への反響を見ると、さまざまな疑問を感じている人がいる。そこでここでは、直接Waveのプロジェクトリーダーに話を聞いたり、別セッションで開発チームが行った説明、およびオンラインドキュメントから読み取れたことなど、いくつか追加情報をまとめたい。ちなみに、Google I
15 Free Functionality And Load Testing Tools For Web Applications WEBアプリ開発に便利な機能&負荷テストツール集。 プログラム変更後の品質チェックを行える機能テスト・ユニットテスト、負荷に耐えられるか確認するために負荷テストツール、で品質向上に役立てられます。 Selenium等の定番以外にも沢山の機能テストツールや負荷テストツールがあるみたいです。 機能テストツール集 Seleniumのようなブラウザを自動で直接動作させて表示結果を確認するツール うまく運用すれば、機能を変更した際の正常動作確認に神経をすり減らすことがなくなります SeleniumHQ おなじみのテスト自動化ツール テストケース定義で自動でブラウザ上でテストしてくれます Watir Rubyのブラウザ自動化ライブラリだそう。 Windowsだと、IE、F
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