御米椎(miyonescy) @myo_E 「みよねしい」と読む。漫画家33年目。鬱病でASDで、2次元Fict sexual。語学教材漫画→https://t.co/atgq4ys5cY 今YouTubeチャンネル・ヒューマンバグ大学、バグアカデミアの仕事がメイン。佐竹博文が持ちキャラ。バグ大アニメはまだアマプラで見れるはず。見て。 https://t.co/Gr5IL3WXzC
1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 番外 第1話 1話 2話 3話 4話 5話 6話 7話 8話 9話 番外 Tweet ■□■ 関連リンクページ ■□■
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 毎日10リットルの尿が出る病気にかかった話を描いた実録漫画が、壮絶な記録となっており注目を集めています。約5カ月間苦しみ続け、ついに出た診断結果は……。 全ての始まり 尿10リットル漫画を全ページ読む ことの始まりは、2019年1月。旅先の旅館で「なんでホテルとかって喉が渇くんだろうなぁ」「水うめー(笑)」と思ったのが最初の異変でした。 しかし、その日から異常に喉が渇き始め、1日に飲む量は日に日に増加し、ついには10リットルを突破。常に2リットルペットボトルを持ち歩き、飲んだ分だけ尿が出るようになっていったというのです。 徐々に起こる異変 一番ひどかった時は「水分とトイレしか考えられない廃人状態」「尿と乾きが続くため眠れず連続して2時間寝られたら長い方」「みずみずしい野菜以外の固形物がほぼ食べられない」「水を飲んだ1秒後には猛烈に喉
ネガティブな考え方に陥りがちだった作者が、とある方法を実践し楽になった実体験漫画「マイナス思考が酷かった私がカウンセリングで教えてもらった、辛い気持ちを止める方法」が参考になります。作者はあい茶(@jyudenkireta)さん。 ネガティブな思考を自分で変えようと思ったお話 かつてのあい茶さんは物事をネガティブに考えがちな性格でした。それが原因で人間関係を壊したり、悪いことを考え出すと眠れなくなったり、このままでは鬱になると感じたあい茶さんは、考え方を変えようと決心します。 何冊か本を読んで原因を推察しますがなかなか改善に至らず、ついに医師のカウンセリングを受けてみることに。その担当医が勧めてくれた方法が「認知行動療法」のワークでした。 認知行動療法とは、「考え方(認知)の歪みにはたらきかける」「自分の行動をコントロールする」という2つの柱から成る治療方法。あい茶さんには毎日さまざまな宿
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 『連ちゃんパパ』の作者であるありま猛さんの新作が、「サンデーうぇぶり」で9月12日から連載開始となりました。タイトルはその名も『あだち勉物語』。 国民的漫画家であるあだち充さんの実の兄であり、自身も漫画家や赤塚不二夫のアシスタント、そして充さんのマネジャーとして活動したあだち勉さんを題材とした作品です。併せて、長らく絶版状態でプレミアが付いていた漫画『あだち充物語』(あだち勉著)の電子版配信も各種ストアで始まりました。 「サンデーうぇぶり」で連載開始! 5月に突如SNS上で大きな話題を呼んだ漫画『連ちゃんパパ』。ほんわかした絵柄にもかかわらず、首までパチンコにハマることの恐ろしさ、そして主人公である日之本 進(ひのもと すすむ)を始めとした登場人物のナチュラルなクズっぷりを容赦無く描いた内容で、ネット上で多くの人の度肝を抜きました。
KAKO @isinnkodesu 子供19歳(娘)28歳(息子結婚してます)夫(67歳) 病気や日々思った事を漫画に描いてマス /カープ弁しか話せない /肺、咽頭、食道の三ヵ所癌で腸ろうなどの在宅医療中/只今 真菌性肺炎で復活が危うい/フォロバは優しいコメントの方に☺ 風立 彩羽〈かぜたち いろは〉 @you_of_stella 作者の怒りを噛みしめつつも 伝え方が柔らかく感じたからこそ、 必要とする方に、 必要なものが届いて欲しい。 ほんの少しだけ、 誰かを思い遣るこころが めぐりめぐって 優しい気持ちがつながる世界に なりますように.。.:*🍀🍀🍀 twitter.com/isinnkodesu/st…
リンク tatianefreitas.com My Old New Series — tatianefreitas.com MY OLD NEW SERIE (In)-pulso : força, muitas vezes irresistível, que provoca o movimento de um corpo; o desconforto do desconhecido... Bellissima @BellissM 《Tatiane Freitas》壊れたモノに新たな命を吹き込むブラジル人アーティスト。家具の壊れてしまった一部を透明のアクリルで補い原形を蘇らせる。日本の金槌や中世の羊皮紙の修繕のように彼女は家具の歴史を認めながら椅子の機能を回復しています。モダンさも感じられるアップデートした修復。 pic.twitter.com/Mitjhh4VcK
時は令和2年7月下旬──福岡・博多駅の地下食品売り場には、マスク姿でも笑顔と分かる、仲睦まじいカップルの姿があった。女性は買い物かごを自ら持ち、食材を選んでいく。レジで男性が支払いをする間、寄り添う女性は自然と彼の腕に自分の腕を絡ませていた。 【写真】原氏の腕にギュッと手を回して密着する、白Tシャツ姿のこじるり 「女性は黒いジャージに細身のジーンズ、男性もストライプのシャツにジーパンというラフな服装でしたが、女性は一際スタイルが良く目立っていました。よく見たらタレントの小島瑠璃子さん(26)でびっくりしました」(居合わせた買い物客) そんな彼女が親しげに寄り添った男性は、『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載中の大人気漫画『キングダム』の作者・原泰久氏(45)だった。古代中国を舞台に、大将軍を目指す少年と、若き日の秦の始皇帝が力を合わせて中華統一を目指すこの大巨編は、現在58巻まで刊行され
末期ガンでも元気です 38歳エロ漫画家、大腸ガンになる 第一話 胃が疲れてんのかな…ぐらいの感じで病院行ったら末期癌だった話
1987年に連載を開始し、2017年に30周年を迎えた漫画家・荒木飛呂彦氏の代表作「ジョジョの奇妙な冒険」。ジョースター家の血縁と因縁を描いた同作は、第1部から現在連載中の第8部まで“大河ドラマ”のように主人公が代替わりしていく設定や、読者を物語に引き込むユニークな擬音やポージング、緊張感と迫力のあるスタンド同士のバトルなど、その唯一無二の作風が、いまなお熱狂的なファンを生み続けており、単行本の累計発行部数は1億冊を超える。 そんな同作の集大成ともいえる展示会「荒木飛呂彦原画展 JOJO 冒険の波紋」が、8月24日から10月1日まで、東京・六本木の国立新美術館で開催された。国立美術館における漫画家の個展としては、手塚治虫氏以来28年ぶり2人目の快挙であることも話題となり、会期中には14万人ものファンが来場。約2メートルの大型描き下ろし原画を12枚も並べた新作「裏切り者は常にいる」を始め、同
≪前編はこちら 「うしおととら」、「からくりサーカス」、「月光条例」をはじめ現在も「双亡亭壊すべし」の週刊連載をされるなど、精力的に描き続けている漫画家 藤田和日郎さん。前編では、日頃の漫画制作で手にされる道具について、そして、藤田さんの創作に欠かせない修正液の使い方などについてお話を伺った。 後編では、それ以外の藤田さん流の創作筆記具についてお話を進めたい。 ■師匠から教わった筆ペン これも漫画制作に欠かせないと見せてくれたのは、「ぺんてる筆」。特に顔料インクタイプは必須だという。藤田さんが漫画家のあさりよしとお氏のアシスタントを務めていた時代、その影響でご自分でも使うようになった筆記具だ。 あさり先生は、この顔料「ぺんてる筆」が「ベタ」を一番むらなく塗れると絶賛していたという。「ベタ」とは真っ黒に塗り込んでいくこと。「うしおととら」では、「ベタ」が多い作品だったので、藤田さんにとっても
今年の漫画界のハイライト (編集部注:田中圭一氏の『うつヌケ』制作の経緯について、山田玲司氏の事実誤認があったため、削除対応を取らせていただきました。) 『こぐまのケーキ屋さん』たちが起こした変革 山田玲司氏(以下、山田):(今年の漫画界のハイライトは)これとあともう1つです。『こぐま』かわいいよねって言ってましたけど、こぐま事変です。これはTwitterで4コマ漫画の『こぐまのケーキ屋さん』というのがアップされて、ほんの数時間で何万ビューってなったの。知ってる? 乙君氏(以下、乙君):それは知らないですけど。 山田:とにかくすっげー早さだったの。 乙君:なんかそうらしいですね。 山田:あっという間に書籍化、アニメ化までいって。おそらく1ヶ月かかってないうちに最短ルートで成功してしまった事例というか。この2つはけっこうやばいことですね。 乙君:そうなんですか? 山田:なにがやばいと言うと、
参考・引用元 永野のりこ『GOD SAVE THE すげこまくん!』(講談社)、『みすて♡ないでデイジー』(徳間書店・アスキー)、『ちいさなのんちゃん すくすくマーチ』(エンターブレイン) 枢やな『黒執事』(スクウェア・エニックス) お知らせ 来る11月23日(水)に渋谷・LOFT9 にて永野希さんと永野のりこ先生の親子共演!「永野家の一族」が開催されます。 blog.right-gauge.jp 取材したお店 r.gnavi.co.jp 作者:田中圭一 サラリーマン兼業マンガ家、最近は京都精華大学の特任准教授も兼任している。代表的な著作に「神罰」「死ぬかと思ったH」など (制作:編集プロダクション studio woofoo by GMO) Twitter:はぁとふる売国奴(keiichisennsei) Facebook:http://www.facebook.com/keiichis
漫画「ワンパンマン」の翻訳版コミックがフランスで発売されたのは1月14日のこと。初版の6万5000部は数日で完売し、出版元のクロカワはすぐに3万部の増刷を決めた。 ドイツのマーケティングリサーチ企業であるGFK社とともに、フランスのリーブル・エブド誌が毎週発表している同国の書籍総合売上ランキングで、同作は初登場3位にランクイン。これは同月11日から17日までの集計で、実質4日間での売上ということになる。 フランスでのタイトルは「One-Punch Man」(画像はAmazon.frより) フランスのコミック史上最高のスタートを切ったといわれるワンパンマン。同国のファンはこの作品の翻訳出版を待ち望んでいた。同作は2015年10月からアニメがYouTubeやADN(欧州最大の日本アニメ配信SVOD)で配信され、またたく間に拡散、人気を博していた。クロカワが初版から思い切った発行部数で臨んだのも
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