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nuclearとScienceに関するmk16のブックマーク (34)

  • 人類史上最速の物体は「核実験でふっ飛ばされたマンホールのフタ」

    世界にはいろいろなものの「世界最速記録」が存在しており、時速1000km超えの磁気浮上式鉄道から時速790km超えの自動車、時速約50kmのゴミ箱まで多種多様なものが速さで世界一となっています。しかし、人がこれまで作ってきたものの中で最速の物体は、飛行機でもロケットでもなく「核実験で吹き飛ばされたマンホールのフタ」だと、科学系ニュースメディア・ZME Scienceが解説しています。 The fastest man-made object is a manhole cover that was blasted into space by an underground nuclear test https://www.zmescience.com/science/news-science/fastest-manmade-object-manhole-cover-nuclea-test/ アメ

    人類史上最速の物体は「核実験でふっ飛ばされたマンホールのフタ」
  • 三菱重工、トラック輸送できる超小型原発 30年代商用化 - 日本経済新聞

    三菱重工業はトラックで運べる超小型原子炉を2030年代にも商用化する。電気出力は従来の100万キロワット級の原子炉の2000分の1で、災害地域などでの脱炭素電源としての活用を見込む。小型原発は地下に埋めることができ、事故のリスクを抑えやすい。世界的な脱炭素シフトで原発を見直す動きが広がる中、「小型化」技術の裾野が広がってきた。開発するのは「マイクロ炉」という原子炉。電気出力は最大500キロワッ

    三菱重工、トラック輸送できる超小型原発 30年代商用化 - 日本経済新聞
  • 2号機の核燃料 70%~100%溶融か NHKニュース

    東京電力福島第一原子力発電所の事故で放射性物質の大量放出が起きたとされる2号機について、名古屋大学などが素粒子を使って原子炉を透視した結果、核燃料の70%から100%が溶け落ちている可能性が高いことが分かりました。国と東京電力は廃炉に向けてさらに調査を進めることにしています。 これに対し、名古屋大学などの研究グループは去年4月以降、さまざまな物質を通り抜ける性質がある「ミューオン」と呼ばれる素粒子を使って2号機の原子炉を透視する調査を行いました。その結果を解析したところ、原子炉の中心部に核燃料が残っていれば赤や黄色で示されるはずが、ほとんど反応が見られませんでした。 比較のために調査した5号機では中心部の核燃料がはっきりと映っていて、研究グループは、2号機の核燃料の70%から100%が溶け落ちた可能性が高いとしています。 一方、原子炉の底にも核燃料の姿は明確には写っていませんが、この部分は

  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 ニュース・フォーカス脱「お世話」の介護とは リハビリが支える自立と幸福感(2019/7/3) 高齢になっても、できる限り介護に頼る度合いを低くして自立を保てるよう、意識して運動する人は多い。国もそうした自立支援への取り組みを評価す…[続きを読む] 「普通じゃなかったんやな」睡眠時無呼吸、治すため手術[患者を生きる](2019/7/3)  病院・学校・役所、敷地内禁煙に 屋外の喫煙増に懸念も[ニュース・フォーカス](2019/7/1)  がんのない乳房の予防切除を推奨 変わるか全額自己負担[ニュース・フォーカス](2019/6/29)  ギラン・バレー症候群に学ぶ 自己免疫疾患のやっかいさ[内科医・酒井健司の医心電信](2019/7/1) 音楽聞きながら楽しい歯ブラシ 子どもが喜ぶその秘密は[ニュース・フォーカス](2019/7/3) 駅と病院、テレビ電話直通 五輪見据えJR東

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
  • ぷろどおむ えあらいん 例の「あれ」について

    ツイッターの方でも週末に少し書いていたのですが、残念ながら流れていた画像が物だったと言うことで,もうちょっと長く書くことにして,久々にエントリとして起こしてみました。もちろん話題は、今沸騰中の例の「あれ」です。「あれ」絡みでいろいろ聞こえてきた話についてちょっと思ったことを、思いつくがままに列挙してみます。 1)「鼻血が出たという事実を無視するのか」という批判について おそらく、まっとうに批判したり呆れたりしている人の中で、「鼻血が出た」という事実を不認定している人は皆無だと思います。ただ、事故前よりも「有意に高い頻度」で鼻血を出すようになった人が、福島県に「有意な割合で存在する」のかどうかという点が全く明らかになっていないというか、それ以前にそんなデータはどこにもないわけです。 鼻血がでるという症状が高レベルの放射線を被曝した際に生じるのは事実です。ですが、鼻血なんて言うものの原因はそ

  • ggsoku.com

    mk16
    mk16 2013/09/27
    スパイが予習・復習出来ちゃうけど、セキュリティは大丈夫なんだろうか。
  • - このブログは非公開に設定されています。

    ブログ このブログは非公開に設定されています。 (Access forbidden) 他のブログを探す ブログランキング(共通のジャンル) 1 裏ピク 2 マブい女画像集 女優・モデル・アイドル 3 放送事故★お宝エロ画像村まとめ 4 AV女優2chまとめ 5 エロ画像まとめ えっちなお姉さん。 ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 FC2ブログについて FC2の豊富な機能 スマホからもブログ投稿 有料プラン アルバム機能 おすすめブログ テンプレート一覧 マガブロ マガブロとは? マガブロランキング マガブロの書き方 マガブロアフィリエイト サポート ヘルプ インフォメーション リクエスト 利用規約 障害情報 アプリでもブログ投稿 FC2トップ お問い合わせ 会社概要 プライバシーポリシー 著作権ガイドライン 広告掲載 Copyright(c)1999 FC2, I

  • JAXA|「超広角コンプトンカメラ」による放射性物質の可視化に向けた実証試験について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、次期X線天文衛星ASTRO-Hに搭載予定のガンマ線観測センサの技術を応用し、ガンマ線を放出する放射性物質の分布を可視化する新しい装置「超広角コンプトンカメラ」を試作しました。この装置は、広い視野(ほぼ180度)と核種に固有なガンマ線を識別する能力を生かして、敷地や家屋に広く分布したセシウム137(Cs-137)やセシウム134(Cs-134)について画像化できることから、サーベイメーター等を用いた人力による従来の調査では困難であった、屋根などの高所に集積する放射性物質も画像化することが期待されます。(添付資料1)(0.6MB) 年2月11日、JAXAと日原子力研究開発機構(JAEA)並びに東京電力株式会社は、計画的避難区域に指定されている福島県飯館村草野地区において「超広角コンプトンカメラ」を用いた線量測定及び撮像試験による実証試験を実施しました。撮

  • kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    mk16
    mk16 2011/08/06
    例外なく、海外メディアが大騒ぎした地名は、カタカナで表現されてしまうと思うんだが。
  • デーモン・コア - Wikipedia

    この項目「デーモン・コア」は翻訳されたばかりのものです。不自然あるいは曖昧な表現などが含まれる可能性があり、このままでは読みづらいかもしれません。(原文:en:Demon core) 修正、加筆に協力し、現在の表現をより自然な表現にして下さる方を求めています。ノートページや履歴も参照してください。(2021年3月) デーモン・コア(demon core)は、アメリカの核兵器開発プロジェクト「マンハッタン計画」で、初期の原子爆弾の核分裂性コアとして製造されたプルトニウムの未臨界塊である。直径89mmの球状で重量は6.2kg。1945年8月21日と1946年5月21日の2度、臨界状態に達する事故が発生した。 このコアは、日に投下される可能性のある第3の核兵器に使用される予定だったが、日の降伏によりその必要がなくなったため、実験に使用された。炉心は、爆弾の爆発を確実にするために、わずかな安全

    デーモン・コア - Wikipedia
    mk16
    mk16 2011/08/04
    今では考えられない、緩い時代の実験。
  • 放射線の正しい測り方 - 鈴木みそ | パブー

    ガイガーカウンターは、専門的な分野の特殊な機械なので、扱いがとても難しいものです。 正しい位置で正しい測り方をしないと、正しい数値が測れません。 2011年6月11日、GCM(ガイガーカウンターミーティング)で野尻美保子先生の行った説明を、鈴木みそが漫画化したものです。 ※この作品はパブリックドメイン(著作権フリー)ですから、コピーも配布も自由です。 転載の許可も必要ありません。(ただし内容を改変しないでください)

    放射線の正しい測り方 - 鈴木みそ | パブー
  • 腐葉土のセシウム | 油断するなここは戦場だ

    先日より 話題の腐葉土の動画と同じ商品『バーク入り腐葉土』を @daizo3 に送っていただきました。これをKEK の放射線センターの岩瀬さんにLaBr3 のスペクトロメータで計っていただきましたので、写真をいくつか アップします。 頂いた腐葉土ですが、袋にNaI シンチレータを密着して計って 0.4μSv/h 表面線量がありました。KEK の空間線量は 0.1μSv/h ですのでかなり大きな値になります。 スペクトルの測定結果も写真の通りでセシウム 134 と 137 のつくる 3つのピークをかなりはっきり見る事ができます。KEK では Bq/Kg を計るセットアップはありませんので、今後は行政の調査をお願いしたいと思いますが、関東圏で土壌改良として使うのに適切なものとは言えないでしょう 放射性物質が落ちてきたとき、草や落ち葉はそれをたくさん抱え込みます。下の写真は KEK で保管してい

    腐葉土のセシウム | 油断するなここは戦場だ
    mk16
    mk16 2011/06/29
    放射性物質の種類まで分析してるガチ測定。農家やガーデニング等の土いじりが趣味な方は要注意。
  • 17歳の天才男子高校生が発明した、核兵器の発見技術

    17歳の天才男子高校生が発明した、核兵器の発見技術2011.06.22 20:006,353 mayumine 17歳の少年が、貨物コンテナから密輸入された核兵器を発見する事ができる研究プロジェクトを発表しました。 テイラー・ウィルソン君のプロジェクト「能動的アプローチと受動的アプローチが補完し合って核の脅威を検出する技術」は、2011年のインテル国際学生科学フェアで、インテル青年科学賞を受賞しました。 貨物コンテナの中に核爆弾が隠されていないか、自動的にスキャンできるというもの。 今現在では(アメリカ)国内に入ってきたコンテナは手作業で数えていますが、つまるところ、ほとんどがきちんとチェックされていません。 ウィルソン君はこの問題を解決しようとしました。 彼によると、 2つの重水素が反応する重水素核融合が基原理です。重水素原子2個を原子核融合させると中性子が発生します。ここで発生した中

  • 「原発事故の影響で鼻出血や下痢が増えた」という話への長野県在住の血液内科医による解説

    「出血性の病気を普段診ている立場」の医師によるコメント。元々素人目でも「出血するくらいなら病院に駆け込むのが最優先事項なのに、そういう話はとんと耳にしない」という疑問はありましたが、やはり専門家による話は説得力があります。 ●追加解説: 「鼻血と原発と「ジャーナリスト」と専門家と」( http://www.jgnn.net/ls/2011/06/post-2235.html )でちょいとまとめましたが、別の方のまとめ 「放射線科医による放射性ヨードI-131の解説と木下黄太氏のブログへの反論」 http://togetter.com/li/149186 と合わせて読むと、さらに「色々と」理解が深まると思います。

    「原発事故の影響で鼻出血や下痢が増えた」という話への長野県在住の血液内科医による解説
  • 原発解体~世界の現場は警告する~|NHKスペシャル(文字おこし)(1) : 座間宮ガレイの世界

    2009年10月11日(日)に放送された『NHKスペシャル|原発解体~世界の現場は警告する~』を文字に起こした。長いので3回に分けた。文字おこしの1回目は、解体作業が進む原発「ふげん」の中の現場と、同じく解体作業が進む「東海原発」の状況だ。日の初期、昭和60あたりまでに建てられた原発は、全て解体しやすい構造になっていない。この問題に、労働者、技術者が直面し、苦しんでいる状況が描かれている。 去年から解体が行なわれています。 原発は内部が汚染されているため放置すると安全上問題があり、管理コストがかかるとして国はすべて解体する方針です。解体は放射線物質を絶対に外に漏らさずにすすめるとしています。当に周囲に影響を与えず安全に解体できるのか。私たちは取材を始めました。 「ふげん」の内部です。 今も健康に影響をあたえるほどの放射線が出ている場所があります。 「こちらは制御棒駆動装置の上部です」

    原発解体~世界の現場は警告する~|NHKスペシャル(文字おこし)(1) : 座間宮ガレイの世界
  • RDTN.ORG

    Context ------- $_SERVER: Array ( [PATH] => /usr/local/bin:/usr/bin:/bin [REDIRECT_HANDLER] => php5-cgi [REDIRECT_STATUS] => 200 [UNIQUE_ID] => TYvWNa3sx38AAH0G0w8AAAAE [SCRIPT_URL] => /jp [SCRIPT_URI] => http://www.rdtn.org/jp [HTTP_CONNECTION] => close [HTTP_HOST] => www.rdtn.org [HTTP_USER_AGENT] => ia_archiver (+http://www.alexa.com/site/help/webmasters; crawler@alexa.com) [HTTP_FROM] => crawl

    mk16
    mk16 2011/04/10
    >このサイトは、信憑性のあるデータ測定値をリアルタイムで表示するべく設立しました。現場からの信頼できる新規データがありましたら是非ご報告ください。
  • チェルノブイリ:「100年保つシールド」の建設 | WIRED VISION

    前の記事 「個人オフィス3日間分」、おしゃれなバッテリー チェルノブイリ:「100年保つシールド」の建設 2011年4月 4日 環境 コメント: トラックバック (0) フィード環境 John Borland [以下の記事は、2007年11月27日に掲載された日語版記事を再編集したものです] 2008年9月25日撮影。画像はWikimedia 1986年に事故を起こしたチェルノブイリ原子力発電所は現在、崩れかけたコンクリートのシェルターで覆われているが、その上に、少なくとも100年間の使用に耐えるという新しい鋼鉄製の建造物を建てるという計画が進行中だ。 鋼鉄製の覆いは、ウクライナ政府が西ヨーロッパ諸国の資金援助を受けて、2007年9月に建設を決めたものだ。もっと早くやるべきだったとは思うが、何もしないよりはましだろう。 神経質にならざるを得ないほどチェルノブイリの近くに住んでいる私として

  • 落花生 ― April 11, 2011, 09:58:56 kikulog - 少ないものをどれほど減らしても多いものには影響しないわけで

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    mk16
    mk16 2011/04/07
    サンデル教授が授業に採用して欲しいテーマ。
  • 英語圏の総合科学誌「ネイチャー」の福島原発事故Q&Aの日本語訳(Part 1)

    英語圏の総合科学誌「ネイチャー」の福島原発事故Q&Aの日語訳(Part 1) 今日、米国東海岸時間で11時頃から、英米で主に編集されてる(出版は英国)総合科学誌の「ネイチャー」が、オンラインで福島原発事故に関するQ&Aを行いました。「ネイチャー」誌は、事故発生当時から、ブログやオンラインの紙面で、事故そのものや、それに関する現地測定のデータ、さまざまな国のさまざまな機関によるモデル試算の結果、日や国際の関連機関のプレスリリースなどを、地道に報道してきました。それらは、こちらにまとめられています。⇒ http://www.nature.com/news/specials/japanquake/index.html 「ネイチャー」誌は、事故当初から、「総合科学誌」としての立場から、客観的に、刻々とレポートされてくる数値と過去の例(チェルノブイリなど)に基づく報道や社説を出してきています。記

    英語圏の総合科学誌「ネイチャー」の福島原発事故Q&Aの日本語訳(Part 1)
  • 山本堪 : ドイツ気象庁 (DWD)による粒子分布シミュレーションの日本語訳

    この図は「福島から放出される放射性粒子の相対的な飛散図」と題されており、下部の小文字部分には「重要なお知らせ:放出源の濃度が明らかでないため、この予想図には空気中にある放射性粒子の実際の密度が反映されているとは限りません。発電所からの仮想上の放射が天候条件によってどのように拡散し薄くなっていくかのみが表現されます。」との注意書きがあります。放射能濃度の測定数値がこのシュミレーションには直接反映されていない為に「相対的」と前置きしている訳です。 ドイツ気象庁(DWD)はウェブサイトの中央部で随時日上空の気流状況を更新しています。 現在(3/29)の予想です。 30日:中国沿岸から韓国、そして日の南西部にかけて発達する高圧帯と北日上の弱い低気圧の間で、福島地方上空は北西からの気流に支配され、大気中の混入物はおおむね太平洋へと流されます。その際に首都圏の一部をかすめるでしょう。わずかに予想