CEDEC2015で発表した"物理ベース時代のライトマップベイク奮闘記"の講演資料です。 元のスライドデータは、シリコンスタジオのWebサイトからダウンロードできます。 http://www.siliconstudio.co.jp/rd/presentations/

本のまとめに続いてプログラミングの勉強を始めて1年間のまとめとして感想とかどう勉強したのかとかそんな感じのまとめを書きたいと思います。 思いつくままにつらづらと書いて行くのでまとまりは全然ないと思いますがご了承をwつまり殴り書き注意! ちなみに買った本のまとめの記事はこちら↓ http://d.hatena.ne.jp/Akineko/20100220/1266682148 えーと、まず簡単にプログラミングの勉強を始めた理由ですが、今の職場ではデザインよりの仕事をしているわけなんですが基本は既にデザインしてあるものの加工が多くあまりデザインの仕事はしてない感じなんですね。それでもいろいろと勉強したりはするものも自分センスないなーと思ったり、たまに回ってくるデザインの仕事も理不尽な理由で締切明日だとかやっつけでやる仕事しかなかったりするので、段々と今の職場ではデザインの勉強しても意味がないな
HelloWorldやっても面白くねーんだよ!! 皆さんこんにちは。 Google App Engine (GAE)でJavaがサポートされ、 PythonはスルーしたけどJavaならやりたい!でもJava未経験! GAE/Jに手を出してみたけど、結局hello, world!のサンプルアプリを公開したまま 放置した状態になっていませんか? 僕はそうです! Java使えたら楽しいだろうなー Java覚えて仕事の案件こなしたいなー Java使えたらオブジェクト指向がもっとわかるだろうなー リア充へのあこがれ と、常々思っていつつも、Javaの最初の面倒臭さの前にいつもやる気喪失するんですよね。 HelloWorldひとつやるのにpublic static void main()書くなんて面倒臭すぎです コンパイルなんて面倒でやってられません eclipseの使い方憶えるのが面倒だし ecli
以前から、小学生や中学生にプログラミングの楽しさを伝えることはできないかなーと、ずっと思ってました。 PCや、インターネットが当たり前にあって、ゲームもちょっとお小遣いとかお年玉を貯めれば買えてしまう時代だからこそ、「自分でなにかを作り出す」とか「コンピュータを操ってみる」って感じを、早いうちに知っておくのは損ではないのではないか、と。 そんなことを、あちこちで言っていたら、一緒にやりましょうという方があらわれ、その方の企画のもと、そんなイベントが実現しました。 今回は、某小学校のコンピュータ室を使って、小学3年生から、6年生までの子供たちに、 Scratch を使って、プラグラミングプログラミングの楽しさを伝えてきました。 小学生とはいえ、彼ら彼女らは、普通にマウスも使えるし、PCの電源の切り方もしっかり知っています。PCを道具として使うことはすでに分かっている子供たちばかりです。 とり
こんにちはこんにちは!! プログラミング言語とかマスターしてると、なんかかっこいい感じですよね! 就職とか転職にもバッチリ有利そうだし…! だけど難しいよね、言語とか…。 入門書とかどれだけ買ってみても毎回 Hello world どまりだし…。 なんでなんだろう? なんでうまく覚えることができないんだろうね。 世の中には、ちゃんとプログラミングできる人がたくさんいるのに…! うーん。 たぶんこれかな… なにか作りたいものがある または なにかを作る必要がある なんて状況以外で、マトモにプログラミング言語を習得してる人って ぼくほとんど見たことないんだけど、みなさんはどうでしょう…! たしかに、コンピュータを教えてくれる学校に通って、ちゃんと教えてもらえればJavaだってなんだってしっかりと、その時だけは身に付くんだけど、 でもそういうのって、ほんとに「その時だけ」なんだよね…。ほとんどの
私が実践して、とても効果が上がった学習方法を紹介します。 どんなプログラミング言語でも関係なく通用するやり方だと思います。 この学習方法に切り替えてからの 1 年の学習量は、それ以前の 4 年分に匹敵すると感じています。 以下にその方法を紹介します。 ソーシャルブックマークのホッテントリのフィードを購読する 特に気になったサイトの人気エントリにざっと目を通す 特に気になったブログを個別に購読する 流行のライブラリ、フレームワーク、アプリケーションのソースコードを読む カンファレンスなどのスライドに目を通す 特に気になった人のブックマークをお気に入り登録する 得た情報を元に実際にコードを書いてみる 評判の書籍を読む ソーシャルブックマークのホッテントリのフィードを購読する ホッテントリとは人気の記事のことを言います。沢山ブックマークされ、それだけ注目度が高いということです。 特定分野の人気記
今日から私はプログラマ。最初のうちはわからないこともあるけれど,いずれは誰からも信頼される一流プログラマになってみせる。まずは「ペアプログラミング」で慣れてくれと上司に言われたけれど,学生時代に多少はプログラムをかじった私ならば,百戦錬磨の先輩にも今年の新人は使えるってところを見せてやるぜ!なんて気合十分。 しかし,いざペアプログラミングがはじまったら,先輩は私の横でずっと見ている。えっ? そんなに信頼されていないの? これでは先輩は自分のプログラムが全く書けず,私はただの足手まといじゃないか。役立たずの私なんか,いないほうがいいんだ……。ということを,先輩に打ち明けてみたら,なんとこれがペアプログラミングというものだそうです。 普通,コードを書く人は1人でコードを書き,レビューをする人は1人でレビューのときだけチェックします。でもペアプログラミングでは,常に2人が一緒になって1台のパソコ
ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog こんにちは。 サービス統括部に所属しております、堀 邦明と申します。 普段はYahoo! JAPANトップページのフロントエンドエンジニアとして、JavaScriptやPHP,Perlといった言語を利用して開発しています。 この度、デベロッパーズサミット2009というイベントにおいてエンジニアの勉強法というテーマでJavaScriptの勉強法についてお話をさせていただきました。 今回は、そのときのお話について発表しきれなかった部分も含めてご紹介できればと思います。 勉強の分類 勉強には大きく分類して2つのステップがあると思います。 1. 情報収集 1つは情報収集です。 技術書やウェブサイト、ブログを読んだり、勉強会やセミナーに参加
アラン・ケイ Is “Software Engineering” an Oxymoron? By Alan Kay (訳注: 以下の文章は、http://d.hatena.ne.jp/sumim/20080806/p1 に紹介されていたアラン・ケイの文章 -- Is “Software Engineering” an Oxymoron? -- を訳したものです。原文もsumim さんのサイトからダウンロードしました。最初に書かれたのは 1999年から2000年ごろと少し古いので注意してください。日本語で矛盾語法(oxymoron)とは聞き慣れない言葉ですが、ジーニアス英和大辞典によると an open secret (公然の秘密) や、living death (生き地獄) のような矛盾する二つの単語を組み合わせた熟語の事を言うらしいです。) 真のソフトウェア工学はまだ未来のものだ。一年と
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