テクノロジー DeNA、HTML5開発支援フレームワーク「Arctic.js」を オープンソースとして公開 - [DeNA] 株式会社ディー・エヌ・エー
インスパイアされて試してみた node.js+socket.ioを使ったライブコーディングwebアプリを作ってる - すぎゃーんメモに影響されて,ちょうどnode.jsを触っていたので,自分もnode.js+socket.ioを試してみました. コードや設定は別途調べて自分なりに書いてみたり.なかなか勉強になりまして,ちょっと分かってきました.試してみたらワクワクしてきますね! リアルタイムな実装が,こんな簡単にできるなんてすごい, 今回は,それらのごくごく基本的な実装と設定周りをまとめました.サンプルコードは,socket.ioを動かすところまでを最小限に記述しています. node.jsを動作させ始めるまでの道のりはnode.js用の環境作り - ディレクトリ構成とnginxの設定から起動テストまでとか,node.jsとnpmのインストールをしたメモとかを. サーバーサイドの実装と設定
iOSにFlashを搭載しないというジョブズの宣言? はもうとっくの昔話かも知れないが、HTML5・JavaScriptによるリッチコンテンツへの可能性がますます注目されはじめている。 個人的にではあるが、電子書籍のフォーマットであるEPUB3.0に興味がある。EPUB3.0はHTML5、CSS3がベースでマルチメディア対応のフォーマットだ。これらが今後どうウェブと絡んでいくのかが楽しみだ。ウェブと繋がるというのは例えばソーシャルリーディングとしての可能性だ。そのあたりの動向もこのテクスト讃歌で追っていけたらいいと思う。 そのような大きな視点への第一歩となるかは分からないが、サーバサイドJavaScriptもその流れのひとつだと思う。 早速だがnode.jsでsocket.ioの超入門的コードの実装をしてみた。 サーバ側からクライアント側(つまりブラウザ)へ時間データを一方的にPushし、
ディー・エヌ・エー(DeNA)は24日、人気ゲームタイトルで使用されているHTML5開発支援フレームワーク「Arctic.js」をオープンソースとして公開した。 「Arctic.js」は、スマートフォン向けブラウザゲームにおけるインタラクティブなアクションゲーム操作や、複雑なアニメーション表現を支援するJavaScriptフレームワーク。豊富なアニメーション作成支援機能のほか、表示ツリー・イベント伝播モデル、ActionScript3.0と近いAPIによるFlash開発経験者の学習負担軽減、各種スマートフォンOSの断片化を吸収し開発工数を大幅に削減できる機能などを有している。「Arctic.js」を用いてJavaScriptのコーディングを行うことで、一度の開発でAndroidとiOS双方のさまざまなスマートフォンデバイスへ、高品質なゲームを短期間で提供可能となる見込み。 具体的には、「M
androidのファイルにアクセスするには、javaの標準のAPIを使う事もできるが、 アプリケーション配下のファイルにアクセスするための、android独自のAPIが用意されている。 アプリケーション配下のファイル格納領域としては以下の3種類がある。 「data」デレクトリ 「assets」デレクトリ 「raw」デレクトリ また、AndroidのOSはLinuxであり、アクセス権限があるため、どのデレクトリにもアクセスできるわけではないが、アプリケーション配下外のデレクトリのファイルであっても、 SDカードなどのアクセスが許されているデレクトリであれば、javaの標準のファイルアクセスAPIを使ってアクセス可能である。 それぞれのファイルアクセスの方法について、順番にみていくことにする。 「data」デレクトリのファイルにアクセス(ContextWrapperクラスのメソッド) andr
SDカードのデータ領域 File Environment.getExternalStorageDirectory() 例: /sdcard 端末内のアプリキャッシュ領域 File getCacheDir() 例: /data/data/com.example.test/cache 端末内のデータ領域 File Environment.getDataDirectory() 例: /data/ Download Cache File Environment.getDownloadCacheDirectory() 例: /cache rootディレクトリ File Environment.getRootDirectory () 一時ファイル 一時ファイルではファイルの削除がOS任せになるため、ファイルがどこに生成されるか、いつ削除されるかを知る必要がはありません。 File File.creat
android.osパッケージ - Environmentクラスを使用します。 Environment.getXXXDirectory()を呼び出すと、任意のパス情報を保持したFileインスタンスを取得できます。 サンプルソースコード File file = null; file = Environment.getDataDirectory(); Log.v("data", file.getPath()); // 出力結果は、「/data」など file = Environment.getDownloadCacheDirectory(); Log.v("download cache", file.getPath()); // 出力結果は、「/cache」など file = Environment.getExternalStorageDirectory(); Log.v("storage",
H.Narazaki (2009年12月29日 10:12) | コメント(0) | トラックバック(0) | "/data/data/" + this.getPackageName() いやいやいやいやいやいやこれはないだろ ......これしかないの? /dataまでは Environment.getDataDirectory().getAbsolutePath() で取れるんだけどそういう問題じゃない...... 何も考えなくてもこれをくっつけたものがさくっと返ってくるものがないと将来この場所変わった時に祭りになるわけだし...... わかった(とおもう) context.getDir("hogehoge", Context.MODE_PRIVATE)) とやるか context.getFilesDir() みたいにやるのが正解みたい
Androidアプリとの連携サーバがFormによるデータ取得だったので、それに合わせた実装をしたメモ。 いわゆる… <form enctype="multipart/form-data" method="post" action="/uploader"> <input type="file" name="img_data"> <input type="submit"> </form> で送信するのと同じ。 ええ、まぁ、これだとサーバ側の準備が楽なんでですね。 【重要!】 次の外部ライブラリが必要 ◆apache-mimej-0.6.jar ◆httpmime-4.0.1.jar ※ライブラリ取得元:The Apache Software Foundation (http://hc.apache.org/downloads.cgi) /** * 画像データ送信 * @retur
1-1.HttpClient2.xでは、MultipartPostMethodクラスを使ってMultipart/form-data形式でアップロードすることができました。 実装方法については >> このサイトに詳しく解説されております。 1-2.しかしAndroid標準のHttpClient(4.x)にはMultipartPostMethodクラスが提供されていないので、 標準のライブラリのままではMultipart/form-data形式でファイルをアップロードすることはできません。 1-3.Multipart/form-data形式でファイルをアップロードするには以下のライブラリを追加する必要があります。 httpmime-4.0.1.jar apache-mime4j-0.6.jar 1-4.HttpClient(4.x)でのアップロード方法については以下のサイトのコードを参考にさせ
ブラウザなら ブラウザなら <form action="hoge.php" method="post" enctype="multipart/form-data"> <input type="file" name="upfile"> <input type="submit" value="up"> </form> こんな感じで送る操作を実装する。 ▲ ▼ ネットワークのライブラリを新しくする 今回multipartのPOSTをしたいのですが、そのライブラリがSDK同梱のものは古くて対応してないので、ここからダウンロードする HttpComponents - HttpComponents Downloads ここの Binary with dependencies というものを落とす。現在バージョンは HttpClient 4.0.1 念のためURLズバリも貼っておくか↓コレ ht
●スマホでしか楽しめない情報満載 フロム・ソフトウェアは、iPhone、Android向けに同社の最新情報が閲覧できる『FROMSOFTWARE』の配信を開始した。Android版は本日(2012年1月24日)よりダウンロード可能。iPhone版は近日配信予定となる。 『FROMSOFTWARE』では、さまざまなコンテンツを楽しむことができ、フロム・ソフトウェアの最新情報の閲覧できる。そのほか、2012年1月26日に発売予定のプレイステーション3、Xbox 360用ソフト『アーマード・コア V』の全パーツ情報が閲覧できる“アーマード・コア V パーツライブラリー”も提供される。“フロム・ソフトウェア最新情報”と“アーマード・コア V パーツライブラリー”ともに無料で楽しめるようになっている。 【FROMSOFTWARE】 メーカー:フロム・ソフトウェア 配信日:iOS版:近日配信予定、An
はじめに Androidをはじめとするスマートフォンが盛り上がりをみせています。2011年上半期の携帯電話販売ランキングの上位はスマートフォンがほぼ独占、爆発的な増加となっています。 スマートフォンのシェアが急激に拡大する中、開発の現場にも変化が起こっています。スマートフォン案件の増加です。iPhone用のアプリをAndroidに対応する案件や、業務端末としてAndroidやiPadを使いたいといった案件が増えてきました。スマートフォンへの開発ニーズの高まりを感じます。 本稿はサンプルアプリの作成を通じてAndroid開発について解説していきます。 電卓アプリをサンプルとして使用しますが、よくある機能が限定されたようなサンプルではありません。実用に耐えうる電卓アプリの基盤を作成していきます。 本稿を読み終えた後は、電卓アプリにさらに機能追加が可能となりあなただけのカスタマイズ電卓が作成でき
ロケットスタッフは2012年1月23日、近くにいる人とチャットしたり写真を共有したりするためのiPhoneアプリ「Peppermeet」(ペパーミート)を開発、「App Store」からダウンロードできるようになったと発表した。GPS情報を手掛かりに、簡単に周囲にいる人を見つけて情報共有が始められる(写真1)。ログイン時には、FacebookやTwitterのIDを利用し、電話番号やメールアドレスを伝える必要がないことから、一時的なパーティや会議などでの利用が想定できる(写真2)。 同アプリは、震災後に必要な支援を必要な量だけ送ることを目的としたマッチングサービス「TwitForYou!」(ツイットフォーユー)がベースになっている。ツイットフォーユーのマッチング機能を生かし、約30人の専門家のアドバイスを受け、モバイル版のアプリとして改良されたという。 同アプリのもう一つユニークな点は、日
jig.jpは1月23日、Android向けのソーシャルコミュニケーションアプリ「jigloco(ジグロコ)」ベータ版を公開した。 jiglocoは、GPSを利用してFacebook上の友達と現在位置を共有したり、あいさつのような気軽なコミュニケーションをしたりできる常駐型のAndroid向けアプリ。利用は無料だが、Facebookのアカウントが必要となる。 jiglocoを起動すると、ユーザーとそのFacebook上の友人の現在位置を地図上にマッピングして表示する。友人が近くにいたり、すれ違ったりした際や、友人同士が集まっている際は、ユーザーに通知してくれる。 ユーザーは、自身のステータスを短いテキストで紹介する「つぶやきあいさつ」や、自分が忙しいのか、暇なのかという「ひま度」を表示可能。また、マップ上の友人には、定型文やフリーテキストであいさつなどを送信できるため、近場に暇な友人を見つ
2020年8月31日(月)をもちまして、nanapiに関わるすべてのサービスは終了いたしました。 nanapiは、2009年のサービス開始より「みんなで作る暮らしのレシピ」という考えのもと、ユーザーの皆さまに生活に関する様々な「ハウツー」を投稿していただく投稿型ハウツーサービスとして運営してまいりました。 約11年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できたこと、nanapi編集部一同、心より御礼申し上げます。 掲載されていたコンテンツなどのnanapiについてのお問い合わせは、nanapi@supership.jp までお願いいたします。 長きに渡りnanapiを応援してくださり、本当にありがとうございました。
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