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ブックマーク / www.javadrive.jp (36)

  • switch文で複数のcaseで同じ処理を実行する

    switch 文における case はどこから実行するかの開始位置を表すものですので、複数の case を記述して同じ処理を実行することが可能です。 switch(式){ case 定数1: case 定数2: case 定数3: 式が定数1 or 定数2 or 定数3の時に実行する処理1; break; case 定数4: case 定数5: 式が定数4 or 定数5の時に実行する処理1; break; default: どの定数にも一致しない時に実行する処理1; どの定数にも一致しない時に実行する処理2; } 上記の場合は「式」が定数1の時に「case 定数1:」の箇所から処理が開始されます。その後、下に向かって処理が行われていき「break」文か「switch」文の最後に到達するまで処理が実行されます。結果的に「式が定数1 or 定数2 or 定数3の時に実行する処理1;」が実行され

    switch文で複数のcaseで同じ処理を実行する
    mk18
    mk18 2021/05/21
  • 数値を指定したロケールに応じた形式で文字列に変換する(toLocaleString)

    Number オブジェクトのインスタンスメソッドである toLocaleString は、数値を指定したロケールとオプションに応じた形式で文字列に変換した値を取得することができます。国によって数値を三桁毎にカンマ(,)で区切るかドット(.)で区切るのかは違っていますが、このメソッドでロケールとして地域を指定すれば対象の数値をそのロケールに合わせて変換してくれます。ここでは Number オブジェクトの toLocaleString メソッドの使い方について解説します。

    数値を指定したロケールに応じた形式で文字列に変換する(toLocaleString)
    mk18
    mk18 2021/01/06
  • 文字列を指定の区切り文字で分割する(split)

    文字列を分割する(split) String オブジェクトの split メソッドは、対象の文字列を指定した区切り文字で分割し、分割された文字列をそれぞれ要素として格納した配列を返します。書式は次のとおりです。 引数の区切り文字には文字列または正規表現オブジェクトを指定してください。 1 文字だけでなく複数の文字の並びを指定することもできます。分割された部分文字列がそれぞれ要素として格納された配列が返されます。区切り文字が省略された場合は、文字列全体が要素として格納された配列が返されます。 最大分割回数を指定した場合、指定した回数だけ区切り文字が現れた時点で分割を終了します。ご注意いただきたいのは最後に分割された部分文字列は戻り値の配列に格納されますが、最後の区切り文字以降の文字列は戻り値には含まれません。 次のサンプルをみてください。 let months = 'Jan..Feb..Ma

    文字列を指定の区切り文字で分割する(split)
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    mk18 2020/11/19
  • 絶対値を取得する(Math.abs)

    Math オブジェクトの静的メソッドである Math.abs は対象の値の絶対値を取得します。ここでは Math オブジェクトの Math.abs メソッドの使い方について解説します。

    絶対値を取得する(Math.abs)
    mk18
    mk18 2020/11/13
  • 取得するデータの条件を設定(WHERE句) - SQLite入門

    SELECT 文でデータを取得する時に条件を指定しなければテーブルに含まれる全てのデータを取得しますが、 WHERE 句を使うことで条件に一致したデータだけを取得することができます。ここでは SQLite で WHERE 句を使って取得するデータの条件を設定する方法について解説します。

    取得するデータの条件を設定(WHERE句) - SQLite入門
    mk18
    mk18 2020/05/22
  • 値がNULLのものを取得(IS NULL句)

    条件式を記述する時に IS NULL 句を使用すると、カラムの値が NULL と一致するかどうかの条件式を記述することができます。ここでは SQLite で IS NULL 句を使った条件式の記述方法について解説します。 条件式を記述するときに使用する WHERE 句については「取得するデータの条件を設定(WHERE句)」を参照されてください。

    値がNULLのものを取得(IS NULL句)
    mk18
    mk18 2020/04/03
  • データを更新する(UPDATE文)

    UPDATE table_reference SET col_name1 = value1 [, col_name2 = value2, ...] [WHERE where_condition] 指定したテーブル名( table_reference )に格納されているデータの中で、指定したカラム名( col_name )の値を value に更新します。 WHERE 句を指定しなければテーブルに格納されているすべてのデータが更新されます。特定のデータのカラムの値だけを更新したい場合は WHERE 句を指定してください。 カラムに設定する新しい値には、数値や文字列の値の他に関数や式などを設定できます。 [例] id カラムの値が 10 のデータの price カラムの値を 1000 に設定する UPDATE mytbl SET price=1000 WHERE id=10; [例] coun

    データを更新する(UPDATE文)
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    mk18 2020/04/01
  • Android | 位置を指定して子ビューを追加

    子ビューを追加する時に追加される位置を指定する方法を確認します。「FrameLayout」クラスの親クラスである「ViewGroup」クラスで用意されている「addView」メソッドを使います。 addView public void addView(View child, int index, LayoutParams params) Adds a child view with the specified layout parameters. Parameters: child the child view to add index the position at which to add the child params the layout parameters to set on the child 1番目の引数には追加したい子のビュー、3番目の引数には子ビューの表示レイアウトを

    Android | 位置を指定して子ビューを追加
    mk18
    mk18 2017/08/17
  • prepareメソッド - PDOの利用 - PHP入門

    prepareメソッドはqueryメソッドと似たような機能を提供しますが、SQL文の基部分が同じで値だけ異なるような場合(例えば同じテーブルに値だけ変えて何回もデータを挿入するような場合です)に効率よく行える機能を提供してくれます。 PDO::prepare PDOStatement PDO::prepare ( string statement [, array driver_options] ) PDOStatement::execute() メソッドによって実行される SQL ステートメントを 準備します。 SQL ステートメントは、文が実行されるときに実際の値に置き換 えられる 0 個もしくはそれ以上の名前 (:name) もしくは疑問符(?) パラメータ マークを含むことができます。 名前と疑問符パラメータを同一 SQL ステートメ ント中で使用することはできません。 どちらか

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    mk18 2016/07/05
  • 文字列の長さを取得する(length)

    String オブジェクトの length プロパティは、文字列の文字の個数を返します。ただし文字によっては 1 文字で 2 を返す文字があるので注意が必要です。ここでは String オブジェクトの length プロパティの使い方について解説します。

    文字列の長さを取得する(length)
    mk18
    mk18 2016/01/13
  • 文字列を数値に変換する

    数値の形式で記述された文字列を int 型や double 型などの基データ型へ変換する方法について解説します。基データ型のラッパークラスで用意されている parseInt などのメソッドを使用する方法、同じくラッパークラスで用意されている valueOf メソッドを使用する方法、同じくラッパークラスのコンストラクタを使用する方法、についてそれぞれご紹介します。 ※ 数値を文字列に変換する方法については「数値を文字列に変換する」を参照されてください。 ラッパークラスのparseIntメソッドを使用する 文字列を数値に変換する 1 つ目の方法は各ラッパークラスで用意されている parseInt メソッドや parseDouble メソッドを使って対応する基データ型の値に変換する方法です。 例えば int 型のラッパークラスである Integer クラスでは文字列を数値に変換するメソッド

    文字列を数値に変換する
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    mk18 2015/12/12
  • 変数への値の代入 - 変数 - JavaScript入門

    変数を宣言したら変数に値を代入することができます。代入された値はあとから取り出して利用することができ、また別の値を代入することもできます( const で宣言した変数は不可)。また変数は宣言時に値を代入することもできます。ここでは JavaScript で変数に値を代入する方法、および変数の宣言時に値を代入して初期化する方法について解説します。

    変数への値の代入 - 変数 - JavaScript入門
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    mk18 2015/07/01
  • 変数への値の代入が値渡しか参照渡しかについて

    変数に代入される値が数値や文字列といったプリミティブ型の値だった場合には「値渡し」と呼ばれるような処理が行われます。また変数に代入される値が配列や関数などのオブジェクト型だった場合は「参照渡し」と呼ばれるような処理が行われます。ここではプリミティブ型とオブジェクト型の値が変数に代入されるときに実際どのように行われるのかについて解説します。

    変数への値の代入が値渡しか参照渡しかについて
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    mk18 2015/07/01
  • PHP | データの追加(INSERT) - PDOの利用

    ここではデータの追加を試してみます。SQL文でINSERTを使います。 「prepare」メソッドでSQL文を作成し「execute」メソッドでSQL文をデータベースへ発行します。 <html> <head><title>PHP TEST</title></head> <body> <?php $dsn = 'mysql:dbname=uriage;host=localhost'; $user = 'testuser'; $password = 'testuser'; try{ $dbh = new PDO($dsn, $user, $password); print('<br>'); if ($dbh == null){ print('接続に失敗しました。<br>'); }else{ print('接続に成功しました。<br>'); } $dbh->query('SET NAMES sj

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    mk18 2014/07/14
  • POSTで送られたデータ処理 - フォームの処理 - PHPサンプルプログラム

    このようにフォームからのデータを受け取り側のPHPプログラムで取り出すことができます。 下記のサンプルはGETの場合の時のサンプルとほぼ同じですが、フォームからの値を判別して画面への表示を変更しています。 mondai2.html <html> <head><title>PHP TEST</title></head> <body> <p> 問題:10×4= </p> <form method="POST" action="./kaitou2.php"> <input type="text" name="text1"> <input type="submit" name="btn1" value="回答"> </form> </body> </html> <html> <head><title>PHP TEST</title></head> <body> <?php $input_data

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    mk18 2014/07/14
  • クリック処理(OnClickListenerインターフェースの実装) - Buttonクラス - Android入門

    ボタンに対するクリック処理について今度は「OnClickListener」インタフェースを実装する方法を確認します。 別のクラスを用意する方法もありますが、今回は自分自身のクラスに「OnClickListener」インタフェースを実装してみます。 import android.app.Activity; import android.os.Bundle; import android.widget.Button; import android.view.View.OnClickListener; public class Test extends Activity implements OnClickListener{ @Override protected void onCreate(Bundle icicle) { super.onCreate(icicle); } } 実装が必要な「

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    mk18 2014/01/16
  • テーブル構造を変更する(ALTER TABLE文)

    テーブル名/インデックス名/カラム名を変更する(ALTER TABLE RENAME文) 作成済みのテーブルに対してテーブル名の変更やカラム名の変更を行うには ALTER TABLE RENAME 文を使います。書式は次の通りです。 テーブル名の変更 ALTER TABLE tbl_name RENAME [TO|AS] new_tbl_name インデックス名の変更 ALTER TABLE tbl_name RENAME INDEX old_index_name TO new_index_name カラム名の変更 ALTER TABLE tbl_name RENAME COLUMN old_col_name TO new_col_name

    テーブル構造を変更する(ALTER TABLE文)
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    mk18 2013/11/14
    ALTER TABLE
  • Android | 他のビューに対する相対位置の指定

    追加されるビューに対しては「RelativeLayout.LayoutParams」クラスのオブジェクトを使って幅や高さなどのレイアウト情報を設定していました。 private final int WC = ViewGroup.LayoutParams.WRAP_CONTENT; Button button = new Button(this); RelativeLayout.LayoutParams rlp = new RelativeLayout.LayoutParams(WC, WC); relativeLayout.addView(button, rlp); このビュー自身のサイズに関する設定の他に、別に追加されたビューに対する位置関係を設定することができます。「RelativeLayout.LayoutParams」クラスで用意されている「addRule」メソッドを使います。 a

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    mk18 2013/10/28
  • 日付型と時刻型(DATE, TIME, DATETIME, TIMESTAMP, YEAR)

    MySQL で利用可能なデータ型の中で日付型と時刻型(DATE, TIME, DATETIME, TIMESTAMP, YEAR)の使い方について解説します。 DATE 日付 '1000-01-01' から '9999-12-31' フォーマット : 'YYYY-MM-DD' DATETIME[(fsp)] 日付と時間の組み合わせ '1000-01-01 00:00:00.000000' から '9999-12-31 23:59:59.999999' フォーマット : 'YYYY-MM-DD HH:MM:SS[.fraction]' TIMESTAMP[(fsp)] タイムスタンプ TIMESTAMP 値は、エポック ('1970-01-01 00:00:00' UTC) からの秒数 '1970-01-01 00:00:01.000000' UTC から '2038-01-19 03:14

    日付型と時刻型(DATE, TIME, DATETIME, TIMESTAMP, YEAR)
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    mk18 2012/06/07
    DATE型、、、日付のみ
  • 文字列の繰り返し - 文字列 - Python入門

    文字列に対する操作として複数の文字列を連結する方法と同じ文字列を繰り返す方法について解説します。なおリストなどイテラブルオブジェクトに含まれる文字列を連結して新しい文字列を取得する場合は「リストなどに要素として格納されている文字列を指定した区切り文字で連結する(join)」を参照されてください。

    文字列の繰り返し - 文字列 - Python入門
    mk18
    mk18 2012/05/17