社会とbusinessに関するmktnodaのブックマーク (3)

  • 「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro

    「答えを教えて欲しい、そうすればうまくやってのけるのに」。進んでいる他国や他社から熱心に学ぶ姿勢は、かつて日人の長所であったが、現在は短所になっている。「答えのない世界」に今、我々はいるからだ。ではどうすべきか。それを考える一助として、大前研一氏が2006年10月25日に「『答えのない世界』を生き抜く鉄則」と題して行った講演の内容を紹介する。これは、日経コンピュータ創刊25周年記念セミナー「ITがもたらすビジネス・イノベーション」における基調講演であった。講演時期から8カ月あまりが経過しているものの、講演に込められたメッセージは不変・普遍である。(写真:栗原 克己) おはようございます。日経コンピュータ創刊25周年、誠におめでとうございます。25周年ということですから、この25年間に起こった世界の色々な出来事を私なりに考えてみます。いかにこの世の中の変化が激しいか、また変化の勢いがいかに

    「答えのない世界」を生き抜く鉄則:ITpro
    mktnoda
    mktnoda 2008/01/06
    答えを人に委ねず、自分で考えるのって難しいことだと思う。どこかに拠り所を求めている自分が居る。ただ、少しずつでも自分で考えるようにしていきたいと思う。
  • 【不思議の国アメリカ】 永久に受け取れない「特売の割引金」:ITpro

    上田 尊江 TransAction Holdings, LLC. CEO  Founding Partner 半年ほど前、使用していたパソコンの調子が悪くなった。たまたま立ち寄ったオフィス・デポで支払いをしている間、レジ横に置いてあった広告を手に取ると、一面に大きくソニーのノートパソコンの特売が告知されていた。価格は699ドル、信じられないほど安い。広告を家に持って帰り、じっくりスペックを検討する。全く申し分のない商品だ。早速、1台購入することにした。 再び、オフィス・デポに行き、目当ての商品を探す。無事発見し、「まだ残っていた」と喜び勇んでレジに持っていったところ、会計係から「849ドルです」と、広告掲載価格より150ドル高い金額を請求された。849ドルでもかなりのお買い得なのだが、699ドルという数字が頭に入っているため、黙っているべきではないと思い、「値段が間違っていませんか」と聞い

    【不思議の国アメリカ】 永久に受け取れない「特売の割引金」:ITpro
    mktnoda
    mktnoda 2007/09/16
    自分なら3ヶ月後だとまず忘れてる。しかも面倒くさがりなんだで鴨にされる側になるな。
  • 高収益企業なのに「給料が上がらない」の声 - 日経ものづくり - Tech-On!

    「A社の一体どこが明るいの? みんな元気がなくて暗いじゃない。あんなに頑張っているのに,社員の給料は全然上がらないって聞くよ」。ある工作機械メーカーの幹部が取材時にこう語った。A社はこの工作機械メーカーの顧客であり,工作機械が両者の擦り合わせを要する製品であることから,この工作機械メーカーはA社のことをよく知っている。おまけに,技術者同士の交流もあって,A社の技術者の「懐具合」もある程度把握しているようだ。 私はこの幹部の言葉に驚いた。A社は技術者に限らず,一般の人にもよく知られたブランド企業であり,日を代表する高収益企業でもあるからだ。ここしばらく,何度最高益を更新したか分からない。それなのに,その社内には元気がなく,社員の給料が上がっていないというのである。経済誌などで絶賛されるその会社や,その会社を率いるトップの姿の裏に,元気をなくした社員の姿があるとはにわかには信じがたい。思わず

    mktnoda
    mktnoda 2007/07/02
    雑用をこなすのも成果のうちです。
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