webと法律に関するmktnodaのブックマーク (3)

  • ネットの誹謗中傷問題(後編):「匿名性」に対する韓国,米国,日本の取り組み

    インターネットの匿名性が,IT先進諸国で再検討を迫られている。韓国では今年1,2月に連続して起きた女性タレントの自殺と,これを招いたとされるWebサイト上の激しい誹謗中傷が,匿名性に対する国民の問題意識を喚起した。また,それ以前から法制化が図られ,今年7月に開始予定の「インターネット実名制(人確認制)」への追い風ともなっている(前編からの続き)。 一方,米国では,インターネット上のフリー百科事典「Wikipedia」が,上級編集者の「肩書き詐称」事件に揺れている。匿名による書き込み・編集を基とするWikipediaには,以前から情報の信頼性に対し疑問が投げかけられることがあった。この3月に発覚した詐称事件とほぼ同時期に,かつてのWikipedia共同創設者の一人が,実名登録を必要とする新たなネット百科事典プロジェクトを立ち上げるなど,匿名性に対抗する動きが生まれつつある。 そして日

    ネットの誹謗中傷問題(後編):「匿名性」に対する韓国,米国,日本の取り組み
    mktnoda
    mktnoda 2007/05/13
    クレームの判断は難しいし、対応を間違えるとより大きなクレームが来たりする → 裁判所行き → すごい手間 → もういいやってな感じなのかな。
  • Second Life、児童ポルノ問題に公式コメント

    仮想世界Second Life内でこのほど発覚した「児童ポルノ」問題について、開発・運営者であるLinden Labは5月9日、断固とした処置を取るとの見解を明らかにした。 ことの発端は、ドイツテレビ局ARDが5月3日、成人男性の姿をしたアバターと、児童の姿をしたアバターが、性的行為に及んでいる画像をとらえたことから始まった。ARDがLinden Labに通知し、同社が調査にあたったところ、アバターを使っていたのは54歳の男性と27歳の女性だったと判明。両者は即座にSecond Lifeの利用を禁じられた。 さらにARDは5月4日に、Second Life内で児童のわいせつ写真を発見したと報道。発見した写真を弁護士に提出したという。ただし写真の詳細や写真を発見した場所などについての情報はLinden Lab側には通知されておらず、詳細は不明のままだという。 Linden Labは一連の児

    Second Life、児童ポルノ問題に公式コメント
    mktnoda
    mktnoda 2007/05/13
    実社会で禁止されていることは全て禁止となってゆくんだろうけど、規制が進むほどつまんない世界になってゆくだろうなぁ・・・
  • ミクシィ「踏み逃げ」 市議候補に大ブーイング

    ミクシィで他人の日記やプロフィールにアクセスして「足あと」を残したまま、日記にコメントをしない「踏み逃げ」が話題になる中、選挙候補者による「踏み逃げ」が波紋を呼んでいる。足あとを不特定多数のユーザーに残し、自分のページに誘導する狙いのようだが、「踏み逃げ」された側からはブーイングが起こっている。 ことの発端は、ミクシィ内の所沢市の「コミュニティー(コミュ)」に、2007年4月17日に立てられたスレッド。「某議員の足跡」というタイトルで、スレッドを立てた人は、こう呼びかけている。 51%が「法律に触れてなくても、いい気分ではない」 「22日の市議会議員選挙に向けて、駅前演説や選挙カーを見かけますね。 ところで某議員がしょっちゅう足跡をつけてるんですけど、これって公職選挙法に違反しないんでしょうか? 名前を売るための行為である事は明確で、気持ち良くありません」 不特定多数に足跡をつけることで、

    ミクシィ「踏み逃げ」 市議候補に大ブーイング
    mktnoda
    mktnoda 2007/04/30
    自分の選挙区に住んでる人が日々何を考えているかを知りたいと思って見る→足あと残るとなると、立候補者はネットを見ることすら禁止か?ん~それは何だかねぇ。ブーイングは勝手にすればいいと思うけど。
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