「目でも指でも読める文字」を、デザイナーのKosuke Takahashi(@ootori_t)さんがTwitterで公開しました。点字の点から線を引き、墨字(すみじ、点字に対して「書かれた文字」)としてデザインしたもの。目で見ても指でなぞっても読める、画期的なアイデアだと注目を集めています。 点字に墨字を重ねて「Braille Neue」(新たな点字)に 目でも指でも読めます 作成されたのはカタカナと数字、大文字のアルファベット。点字として読める例文も試作されています。投稿主は「点字を学ぶ機会や触れるきっかけになれば」とコメントしています。 点字の点から線を延ばして文字を書くイメージ ツイートには「スタイリッシュなユニバーサルデザイン」「福祉の現場に広まってほしい」「点字を覚えるうえでも有用」など好評のリプライが。ディスレクシア(難読症)でも読みやすいという声もありました。 その一方で、
学校法人「森友学園」(大阪市)との国有地売却をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題で、改竄は大阪地検特捜部が実施した電子鑑識によって判明したとみられることが13日、関係者への取材で分かった。財務省は改竄後の文書を特捜部に提出していたが、パソコン内に残されたデータを復元して改竄が分かったという。虚偽公文書作成などの罪にあたる可能性があり、特捜部は慎重に捜査を進めるもようだ。 財務省の調査によると、改竄が見つかったのは貸付決議書や売払決議書など14の文書。改竄は昨年の通常国会でこの問題が取り上げられた直後の2月下旬〜4月に財務省理財局の指示を受け、近畿財務局が行っていたとされる。 関係者によると、特捜部は昨年9月に公用文書毀棄(きき)罪などの告発を受け捜査。国有地売却をめぐって、政権の関与や行政の忖度(そんたく)を疑う声が根強いことから、電子鑑識による徹底解明が不可欠と判断したという。
米カリフォルニア州のミラマー海兵隊基地で演説するドナルド・トランプ大統領(2018年3月13日撮影)。(c)AFP PHOTO / MANDEL NGAN 【3月14日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は13日、カリフォルニア州にある米軍基地を訪れ、米軍に対し現行の陸海空軍に加えて「宇宙軍」を創設するよう求めた。 米下院では昨年、一部議員が宇宙軍を創設する条項を盛り込んだ法案を通過させたものの、軍側は新たな軍種とその官僚制度を設ける必要はないとして反対している。 トランプ氏はサンディエゴ(San Diego)のミラマー(Miramar)海兵隊基地で部隊を前に演説し、陸海空と同様に宇宙も戦争が行われる領域だというのが宇宙に関する自身の国家戦略だと表明。 その上で「宇宙軍も持つことになるかもしれない……わが国には空軍があるが、さらに宇宙軍も持つようになり、そして陸
(illustration by L&C) 日本文藝家協会のある一説によれば、文章を書くだけで食べていける人は日本で55人しかいないそうです。(1) 確かに最近では、ブログやSNSなど様々なところで文章を書き、それを何か別の形で収益に繋げるのが当たり前になりつつありますが、アメリカのデータを見てみても、ブログだけで家族を養えているのは全体の17%で、逆に8割以上の人たちはブログで毎月1万円も稼げておらず、ブログ大国と言われ、世界的に見てもブログを書く人が多い日本では、その数はさらに少なくなってくるでしょう。 ↑ほとんどのブロガーが毎月1万円も稼げていない。 近年、SNSが普及し、人々のコミュニケーションが喋ることから「書くこと」へと大きく移行しつつあります。 しかし、それにともなって人々の文章力がどんどん上がっているかと言いえば、むしろそれは逆で、文章全体を考慮しない、まるで会話言葉のよう
――公文書に関心を持ったきっかけは 直接的なきっかけは、米国に国立公文書館(NARA)という大変立派なものがあるのを知ったことです。1980年代半ば、国会議員になる前、父(赳夫元首相)の秘書をしていた時だ。地元である群馬県の前橋市の学校が、終戦直後の航空写真が欲しいということで探していたが、なかなか見つからなかった。知り合いの新聞記者に頼んでNARAで調べてもらったら、「あるよ」と。それで米国に行ったときにNARAに寄って検索用カードで「MAEBASHI」を調べたら、数十枚の写真がすぐ出てきた。ワシントンDCに、日本の地方都市の、しかも戦争で焼かれた写真があるということにびっくりした。しかも、よく整理されていて誰もがアクセスできる。「あぁなるほど、さすがだな」と感心した。 正しい情報を入手することができるのは、民主主義の原点。入手できないと、国民は正しい判断ができない。結果、悪い判断によっ
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
転職活動で面接に行くと、だいたいどの会社も現年収を聞いてくる。 この文化が本当に嫌いなので、その気持ちをブログにまとめてみた。 最近の Twitter のツイートまとめ だいたいどの会社も現年収を聞いてくるけど、これ本当に無くなって欲しいな...。現年収の情報を加味して提示年収を考えたりしてるんだろうけど、それが本当に嫌い。— 神速 (@sinsoku_listy) 2018年2月16日 内定では社内の評価基準に準じた提示年収を出して、入社後の最初の1ヶ月とかで見込み違いだったら理由を述べて年収を下げてくれる方が納得感がある。もちろん、見込み以上だったら上げて欲しいけど。— 神速 (@sinsoku_listy) 2018年2月16日 前職の給与を聞くな!社内の評価規定をベースにして、採用したい人なら高く提示するなり、調整するなりしてくれ! 前職の給与を考慮した金額を提示される方が嫌だ。—
ファミリーマートは2017年7月にPOS(販売時点情報管理)レジ刷新に着手した。全面刷新はセブン-イレブン・ジャパンと同じく、約11年ぶりだ。 経営統合した旧サークルK・サンクス店舗をファミリーマートにブランド変更したうえで、2018年8月までに同じ新型レジを導入する計画。2018年2月末までに、旧ファミマ全店と、ブランド変更済み店舗の合計約1万6000店への導入が完了した。 ブランド変更前の残り約1500店についても、2018年8月までに新型レジの導入を進め、最終的には約1万7500店で稼働する。投資額は旧ファミマ分だけで約110億円である。 新型レジは従来型と同じ、東芝テック製。電子マネー決済端末を一体化したうえで、本体サイズを13%縮小し、レジカウンターのスペースを広げて有効活用できるようにした。
自民党衆議院議員長尾たかしのブログ。平成11年からネット上で情報発信を継続。サラリーマン生活を経て政界へ。 今回開示された78ページにわたる文章を全て読んでみました。 書き換えが行われたという深刻な事実が証明されており、行政側の責任は免れないと思います。 同時に、政治家の名前が出ていることも含め、詐欺罪で取り調べを受けている籠池氏の言うことを鵜呑みにし、騙され話を進めてしまった財務省の対応がよく理解できます。 安倍総理への忖度ではなく、籠池氏への忖度。 籠池氏と安倍総理周辺との関わりについては、籠池氏から聞いた話であり、口利きなど全くなかったということが今回の資料で理解出来ます。 ならば、隠す必要のない資料。一見そう見えますが、財務省にとっては都合が悪い。 おそらく安倍総理の、自身に関係があれば総理職を辞するなどの国会答弁があり、財務省としてはこれはえらいことになった、詐欺師に騙されていた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く