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ブックマーク / moduleapps.com (324)

  • 「スクリーンショットはASOの要諦」CVRが向上したママリアプリの改善事例|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0

    スクリーンショットの変遷 ママリでは、新規獲得のCVRを上げることを目的としており、その方法としてスクリーンショットの変更を行っている。変更スパンでは3週間に1回程度、マーケチームで仮説を立て、社内のデザイナーに依頼する。複数回のフィードバックののち公開している。 まずは2015年、ママリの立ち上がり時期のスクリーンショットを紹介。初期のスクリーンショットでは、人物写真に焦点を当て、利用者や体験談・口コミ数を訴求している。 人物写真を「ママ」から「赤ちゃん」に変更 そこから人物写真が「ママ」から「赤ちゃん」に変更する。1~2枚目にアプリ画面を配置。広告で妊活を前面に出すと獲得率が良かったという背景があり、この時期は妊活訴求を前面に打ち出していた。 お悩み回答率の高さ、クーポンを訴求 次は2017年のスクリーンショット。1~2枚目でお悩み回答率の高さを前面に掲載。2017年、お得なクーポンが

    「スクリーンショットはASOの要諦」CVRが向上したママリアプリの改善事例|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/11/22
    女性向けQ&Aアプリ「ママリ」によるASO事例。3週間に1度スクリーンショットのUXを変更。約1年間の対応の歴史をたどる
  • スマホ決済が溢れている中でも1人勝ちできる「ファミペイ」のデジタルトランスフォーメーション戦略|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0

    デジタルトランスフォーメーションでよく起こること ここ数年、「デジタルトランスフォーメーション(DX)」もしくは「デジタル変革」という言葉が至るところで耳にするようになり、社会的な関心事となっている。よくあるパターンとしては、デジタルに消極的だった企業の社長が突然、「うちもデジタルを推進しよう」と言い出し、デジタル担当者が就任。組織も新設して、支援企業からデジタル提案をたくさん受けるようになる。 その結果、起こることと言えば、例えば、ペーパーレス化が進んでいくが、同時にPDFファイルが増えていく。また、とりあえずAIデータ分析しようと取り組んでみるが、以前から分かりきっていたことがAI分析でも分かったり、分析結果をどうして活かして良いか分からないことが、AI分析で出てきて終わる。他にも、シリコンバレーのツアーに出かけたり、無意味にインスタグラムを開設したりと、果たしてこれがデジタルトラン

    スマホ決済が溢れている中でも1人勝ちできる「ファミペイ」のデジタルトランスフォーメーション戦略|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/11/12
    デジタルトランスフォーメーションの考え方について。ファミリーマートが行ったデジタル戦略について
  • ASOの情報収集は?ABテストのやり方は?アプリのASO実務担当者5名が回答するトークセッション開催|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0

    ASO実務担当者5名をお招きしてトークセッションを開催。アプリの新規ユーザー獲得において押さえるポイントについて質問が寄せられた。ASOの情報収集の方法、どんなASOを使っているか、ABテストの方法は、成果の追い方などの質問が寄せられ、担当者は丁寧に回答した。 記事は、Reproが主催する「aCrew for User Acquisition ~GYAO,ママリ,finbeeのASO施策~」より、5人をお招きしトークセッションが行われた。モデレーターはRepro伊藤氏が務めた。「アプリの新規ユーザー獲得において抑えるべきポイントと各社の実例」をテーマに、各社の取り組みについて意見を交わした。 ―― ASOはどのように情報収集していますか? 趙:私は今までずっとSEOをやっていまして、ASOのノウハウはありませんでした。ASOの情報を検索してもなかなか見つからない状態でしたが、SEOをやっ

    ASOの情報収集は?ABテストのやり方は?アプリのASO実務担当者5名が回答するトークセッション開催|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/11/08
    ASO実務担当者とのトークセッション。ASOの情報収集の方法は、ASOツールはどれを使っている、ABテストはしているか、などの話がされました
  • GYAO!アプリが実践するASO施策。ユーザー行動を意識した勝ちパターンを発見し ASO施策を実行せよ!|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0

    国内最大級の無料動画アプリ「GYAO!」のASO事例。GYAOでは広告のほかにASOも行っており、それぞれKPIを設定して効果を追っているという。ASOにおけるKPIの考え方や現状を把握し、ユーザー行動を意識した勝ちパターンの発見方法など、GYAOで実際に行っている方法論を余すところなく披露した。 記事は、Reproが主催する「aCrew for User Acquisition ~GYAO,ママリ,finbeeのASO施策~」より、GYAO 宮下氏の講演「GYAO! ASOチーム体制とPDCAの回し方」の模様をお届けする。 GYAO!は、ヤフーとGYAOが運営する国内最大級の無料動画サービス。2019年9月時点で、最新のアプリストアランキングでは、AppStoreで最高9位、GooglePlayで最高6位を記録した。 GYAOのASOチームは現在5人が所属。広告領域は3名が担当し、クリ

    GYAO!アプリが実践するASO施策。ユーザー行動を意識した勝ちパターンを発見し ASO施策を実行せよ!|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/11/06
    GYAO!アプリのASO事例。アプリの現状を把握し、勝ちパターンを発見。フレームワークを活用してASOを実施する。
  • 1年間で約2倍の効果!finbeeアプリが実践したASO施策。キーワードやタイトルの調整方法とは?|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0

    いつの間にか貯金できる自動貯金アプリ「finbee」のASO事例。半年間および1年間で、どのようにキーワードを最適化し、タイトルやサブタイトルを調整し、スクリーンショットのABテストを行ったのか、具体例を交えながら解説した。 記事は、Reproが主催する「aCrew for User Acquisition ~GYAO,ママリ,finbeeのASO施策~」より、ネストエッグ 富宇賀氏の講演「自動貯金アプリ『finbee』のアプリストア対策について」の模様をお届けする。 finbeeは、日初の銀行口座と連動した自動貯金サービス。貯金目的と達成日を設定し、毎日の生活に合わせて貯金する金額を決めるだけで、自分の口座に自動貯金されていくというもの。 finbeeのチームは「プロダクトグロース」と「マーケティング」の2つに分かれており、富宇賀氏はその両方を見ている。プロダクトグロースでは3名体制

    1年間で約2倍の効果!finbeeアプリが実践したASO施策。キーワードやタイトルの調整方法とは?|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/10/30
    自動貯金アプリ「finbee」のASO施策について。ターゲットプラン、スクリーンショットのABテストなどによってダウンロード数が増加したそうです。
  • コロワイドのLINE公式アカウント活用戦略。牛角で実施したクーポンの効果、かっぱ寿司、フレッシュネスなどLINE Pay導入事例|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0

    クーポンのクリック数を上げるための工夫 では具体的にどのようなクーポンを配信しているのだろうか。今回は「牛角」を例に紹介。牛角の場合、子供から家族、高齢者まで3世代が利用するブランドで、お客様にわかりやすく、目で見てすぐにお得を感じられるクーポンを制作。価格面においても390円や半額などお客様に飽きられず、お得を感じてもらえるキャンペーンを展開している。 お客様もずっとタイムライン上に滞在しているわけではない。そのためクーポンのクリック数を上げるための工夫をされているという。1つは、メッセージ画像の内容はシンプルにすること。2つ目は、お昼休憩の時間帯(12時台)をメインで配信することである。 配信時間について宮野氏は、「私どもも通知が埋もれない時間帯、通知が開かれやすい時間帯はどこなのか検証を行っている。現在のところ、店舗の予約電話はお昼の12時台が最も多く、次に多いのは夕方の17時以降。

    コロワイドのLINE公式アカウント活用戦略。牛角で実施したクーポンの効果、かっぱ寿司、フレッシュネスなどLINE Pay導入事例|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/10/18
    牛角、かっぱ寿司、フレッシュネスバーガーなどを展開するコロワイドのLINE公式アカウント事例
  • PayPay「100億円あげちゃうキャンペーン」はどのような効果をもたらしたのか? 1周年の軌跡を振り返る|モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス

    スマートフォン決済サービス「PayPay」は10月5日で1周年を迎える。サービス開始当時のキャッシュレス市場を振り返りながら、なぜ「100億円あげちゃうキャンペーン」が誕生したのか、もたらされた成果はどのようなものか、順を追って解説された。 記事は、宣伝会議が主催する「AdverTimes Days 2019(秋)」より、PayPay 藤井氏の講演「最後発の革命児『PayPay』のプロモーション戦略について」の模様をお届けする。 LINE Payが2014年12月サービスを開始。その後、楽天ペイは2016年10月開始、d払いは2018年4月開始と大手3社の決済サービスが開始するなか、PayPayは2018年10月にサービスを開始した。 後発スタートとなったが藤井氏は「PayPayは今まで積み上げてきた成功事例、失敗事例をフル活用できるのは非常に恵まれたポジションである。これを日市場に投

    PayPay「100億円あげちゃうキャンペーン」はどのような効果をもたらしたのか? 1周年の軌跡を振り返る|モバイルマーケティング研究所|モジュールアップス
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    mml_jp 2019/10/16
    決済アプリPayPayのキャンペーン事例。どうして100億円キャンペーンを始めたのか。そしてどんな効果があったのか。
  • JR東日本の駅ナカ飲食店、セルフ決済端末「O:der Kiosk」を導入。レジ無人化の「未来型店舗」へ進化する狙いとは|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0

    JR東日の駅ナカ飲店、セルフ決済端末「O:der Kiosk」を導入。レジ無人化の「未来型店舗」へ進化する狙いとは ジェイアール東日フードビジネスは2019年9月4日、R・ベッカーズ池袋東口店に、Showcase Gigが提供する次世代セルフ注文決済端末「O:der Kiosk(オーダーキオスク)」を初めて導入した。同店舗ではこれまで、モバイルオーダーサービス「O:der」を導入しており、今回の端末導入により事前注文とセルフ注文の2つに対応した「未来型店舗」に進化するという。 これまでO:derでは、お客様が来店前、事前注文・事前決済を行い商品を受け取ることができた。今後はさらにO:der Kioskで、店内の専用端末から事前注文・事前決済ができるようになる。事前注文を行うことで、店舗側には会計業務が軽減できることからレジ人員を削減できる。 O:der KioskはSuicaなどの交

    JR東日本の駅ナカ飲食店、セルフ決済端末「O:der Kiosk」を導入。レジ無人化の「未来型店舗」へ進化する狙いとは|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/09/05
    JR東日本のR・ベッカーズ池袋東口店は、事前決済のほかセルフ決済端末を導入。海外では伸びているサービスがいよいよ日本でも本格的に始動されたとのこと
  • 有名アプリ「FiNC」「DELISH KITCHEN」が語る 成長ポイント、オンボーディング、マネタイズについて|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0

    ヘルスケアプラットフォームアプリ「FiNC」とレシピ動画メディア「DELISH KITCHEN」を運営する責任者が登壇。サービスを始めたきっかけや改善例、広告やマネタイズについて活発に意見を交わした。 (写真右より)株式会社FiNC Technologies 代表取締役 CTO 南野 充則氏 / 株式会社エブリー 代表取締役 社長 CEO 吉田 大成氏 / LINE株式会社 LINE Ads Platform for Publishers事業部 事業部長 兼 ファイブ株式会社 代表取締役社長 菅野 圭介氏 記事は、LINEが主催する「LINE Ads Platform for Publishers」のローンチイベントより、「FiNC」を運営するFiNC Technologiesの南野氏と「DELISH KITCHEN」を運営するエブリーの吉田氏をお招きし、トークセッションが開催された

    有名アプリ「FiNC」「DELISH KITCHEN」が語る 成長ポイント、オンボーディング、マネタイズについて|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/09/03
    ヘルスケアプラットフォームアプリ「FiNC」とレシピ動画メディア「DELISH KITCHEN」の事例。アプリが成長できたポイント、マネタイズの方法、今後の施策について述べました。
  • 「スポーツビジネスを盛り上げる」アンダーアーマー、いわきFCが実践するデジタルトランスフォーメーション戦略|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0

    「アンダーアーマー」「いわきFC」などの事業を展開 株式会社ドームは、「スポーツを通じて社会を豊かにする」をミッションとして事業展開を行っている。現在はスポーツプロダクト事業「アンダーアーマー」のほか、スポーツメディカル事業「ドームスポーツメディカル」、ニュートリション事業「DNS」、アスリートのパフォーマンスディレクション事業「ドームアスリートハウス」を展開している。 サッカークラブ「いわきFC」も展開しており、ドームが提供している商材を活用して、世界基準のクラブを作ることを目標に活動を行っているという。 ITを導入できなかった課題 アンダーアーマーも2005年当初は知名度が低かったものの、現在では爆発的に成長しており、当時の売上は前年度比 数10%増で拡大していた。しかし現在ではその成長も踊り場にあると感じているという。 ITコストに対しては、さまざまなシステムを導入した結果、運用コス

    「スポーツビジネスを盛り上げる」アンダーアーマー、いわきFCが実践するデジタルトランスフォーメーション戦略|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/08/23
  • ライザップ「都市伝説のように語られている手段のギャップを埋めたい」結果にコミットするCX戦略|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0

    「結果にコミットする。®」でおなじみのRIZAPより、マーケティングオートメーションを活用したUX戦略の事例。実際、お客様がRIZAPのカウンセリングに来られると、「ささみとブロッコリーしかべられないんでしょ」「サバ缶しかべられないんでしょ」と質問されることがあるそうだ。 そういったお客様とのギャップを埋めるために今回、マーケティングオートメーションを導入。RIZAPメソッドをお客様に正しく提供し、お客様の効果と満足度の向上を追求している。今回、マーケティングオートメーションを導入した背景、コンテンツの作り方、その効果について具体例を交えながら語った。 記事は、アドビシステムズが主催する「Adobe Symposium 2019」より、RIZAPの澤氏の講演「RIZAPってブロッコリーとささみしかべれないんでしょ?? 必要としている人に、正しい情報を届ける。 ~RIZAP・良質な

    ライザップ「都市伝説のように語られている手段のギャップを埋めたい」結果にコミットするCX戦略|モバイルマーケティング研究所|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/08/21
  • LINE砂金信一郎氏が語る、ユーザーを感動させるためのデータドリブンなマーケティング戦略|【公式】ModuleApps 2.0

    Always Data-driven まず、砂金氏はLINEにおける考え方について紹介した。LINEは、人と人、人と情報、サービス、コンテンツがシームレスに繋がり、「LINE」を入り口として生活の全てが完結する世界「CLOSING THE DISTANCE」の実現を目指しており、そのミッションを実現する価値基準を「WOW」という言葉で表現している。 WOWとは、「ユーザーを感動させる初めての体験」であり、「思わず友だちに教えたくなるような驚き」を意味している。市場をリードし、世界のパラダイムを変えるNO.1サービスには必ずWOWがある。つまり、WOWを追求するからこそNO.1になれるのであり、NO.1を目指し続けるからこそ、WOWが生まれるということだ。 WOW=NO.1を目指すため、LINEでは「LINE STYLE」という、LINEらしいやり方・考え方を11項目のガイドラインにまとめて

    LINE砂金信一郎氏が語る、ユーザーを感動させるためのデータドリブンなマーケティング戦略|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/06/27
    砂金氏の記事。どうすればユーザーが使いやすくなってもらえるか膨大なデータを活用して検証を行っている。今後、AIやコマースに加えてフィンテック領域でもチャレンジする
  • グーグル・アクセンチュアが提唱する、効果を最大化するモバイルUX戦略とは?|【公式】ModuleApps 2.0

    モバイルはこれからの時代に欠かせないもの いま我々を取り巻く環境は、劇的に変化している。例えば商品を購入するためには店頭へと足を運び、そこから商品を選択。レジへと並んでお金で支払い、その後商品を家まで持ち帰る。これが当たり前の行動だった。 そういったことが、新しいデジタルサービスの登場で大きく変わった。スマートフォン、スマートウォッチ、AIスピーカーなどの登場で、これからの時代は生活者の周りにサービスが取り囲み、サービスのほうが生活者に寄り添っている形となっている。つまり生活者を中心に、サービスが再構築されている。 そういった環境において、「モバイルはこれからの時代に欠かせないもの」となっている。しかしこの言葉は、昔と今とでは、だいぶ意味合いが変化しているという。以前は、店舗、ウェブ、モバイルのチャンネルが各々存在しており、モバイルも見過ごすことができない、だからそれぞれ有効に使っていく必

    グーグル・アクセンチュアが提唱する、効果を最大化するモバイルUX戦略とは?|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/06/26
    グーグルとアクセンチュアのアプリ改善記事。まずは表示スピードを目指し、後半ではAIやABテストを活用するのが流れとのこと。
  • ライフスタイルストア「PLAZA」、公式アプリのリニューアルや運用で気をつけたポイントとは?|【公式】ModuleApps 2.0

    ライフスタイルストア「PLAZA」のアプリリニューアル事例。2013年に会員証をメインとした公式アプリをリリース、昨年11月にアプリをリニューアルされた。今回リニューアルされた目的は何か、社内の体制はどのように行っているか、リニューアルしてどのような変化があったのか事例を交えながら語った。 記事は、Repro、ロケーションバリュー、FROSK、モンスター・ラボの4社共催で開催された「アプリの虎 Vol.4 ~有名企業のアプリ活用最前線~」より、スタイリングライフ・ホールディングス プラザスタイルカンパニーの佐々木氏から「ライフスタイルストア『PLAZA』がアプリをリニューアルした背景と運営のコツ」というテーマで講演を行った。 ライフスタイルストア「PLAZA」は1966年、ソニー創業者である盛田 昭夫氏が、アメリカンスタイルのドラッグストアを作りたいとの発案から 東京・銀座のソニービルに

    ライフスタイルストア「PLAZA」、公式アプリのリニューアルや運用で気をつけたポイントとは?|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/06/21
    ライフスタイルストア「PLAZA」のアプリ事例。2018年に大規模リニューアルした背景や効果など。効果すごいな
  • 大手ECモールが乱立するなか、ファンケルのECアプリで勝ち抜くオムニチャネル戦略とは?|【公式】ModuleApps 2.0

    ファンケルといえば、無添加化粧品や健康品を製造・販売するメーカーである。今回は、「FANCLお買い物アプリ」の導入事例。Amazon楽天、ヤフーなどで購入する人が多いなか、ECアプリを導入した狙いは何か。またアプリを運用していると「毎日アプリを起動してもらったほうがいいのではないか」と社内で言われることも多いが、ECアプリの質とは何か解説された。 記事は、Repro、ロケーションバリュー、FROSK、モンスター・ラボの4社共催で開催された「アプリの虎 Vol.4 ~有名企業のアプリ活用最前線~」より、ファンケルの萩山氏から「通販チャネルでのECアプリの役割と成果」というテーマで講演を行った。 ファンケルは1981年に創業。全体の売上高は1,224億円(2018年度)そのうち58%は化粧品関連事業、36%は栄養補助品関連事業、6%がその他関連事業という構成となっている。チャネル別で

    大手ECモールが乱立するなか、ファンケルのECアプリで勝ち抜くオムニチャネル戦略とは?|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/06/17
    ファンケルのECアプリ事例。Amazon、楽天、ヤフーなどECアプリが乱立するなか、自社の特徴を活かすオムニチャネル戦略を解説。
  • 本田圭佑のビジネス論「守ってはいけない、攻め続けなければ。攻撃は最大の防御だ」|【公式】ModuleApps 2.0

    サッカー日本代表MF田 圭佑氏が、今回 実業家として講演に参加。どうしてサッカー選手を続けながらビジネスを起こそうと思ったのか、きっかけとなる出来事や 今後挑戦するブロックチェーンファンドの構想についても語った。また、日人は意識が低く危機感や使命感が足りないと語る。そのためにはどうしたらいいのか具体例を交えて説明した。 記事は、5月29日開催された Advertising Week Asia 2019(AWAsia)より、田 圭佑氏から「Global Keynote Series: 田圭佑」というテーマで講演を行った。 田氏の活動は現在、サッカーとしての面だけではなくKSK Angel Fundというグループとして活動も行っている。そのグループミッションは、「世界中の誰もが、夢を追いかけられる世界をグループとして作ること」。グループが誕生した背景は、2008年までさかのぼる。

    本田圭佑のビジネス論「守ってはいけない、攻め続けなければ。攻撃は最大の防御だ」|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/06/07
    あまり語られることがなかった、本田圭佑氏の実業家としての話。きっとピュアな人なんだと思います
  • 「自らのストーリーで顧客を動かす」放送作家 鈴木おさむ氏、スマイルズの遠山正道氏が語る顧客体験の価値|【公式】ModuleApps 2.0

    4月17日、CXプラットフォーム「KARTE」を運営するプレイドが主催する「CX DIVE 2019」で、放送作家の鈴木おさむ氏とスマイルズの遠山正道氏より「変わる世界、うねりとしてのCX」というテーマの対談が行われた。 スープ専門店が始まったきっかけ 鈴木:世の中でヒットするものって、ありそうだけどないものだと思っています。それは全くないものより、これ何でなかったのだろうというものが結構ヒットしているなと思っていて、でもそこを見つけるのが難しいのですが、スープ専門店も今までなかったですよね。 遠山:個人的な考えかもしれませんが、ヒットさせようという感じはありませんでした。当時私は商社に勤めるサラリーマンでした。とあるきっかけによって個展をやり、それがきっかけで、自ら何かを生み出して、世の中に提案することをやりたいという想いが強くなりました。 やリテールなど手触り感のある仕事をしてみたい

    「自らのストーリーで顧客を動かす」放送作家 鈴木おさむ氏、スマイルズの遠山正道氏が語る顧客体験の価値|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/05/24
    鈴木おさむ氏と「スープストック」でお馴染み、スマイルズの遠山社長との対談。マーケティングに頼らず、自分事化でお客様を動かすコツを語りました
  • 「アース ミュージック&エコロジー」や「メチャカリ」など、ストライプが実践するオムニチャネル戦略|【公式】ModuleApps 2.0

    EC化率の増加で見えてきた課題 ストライプインターナショナルでは、「ライフスタイル&テクノロジー」を事業領域とし、従来のファッション領域においても事業成長のために、テクノロジーを活用している。直近ではEC事業の成長に加え、リアル店舗のデジタル化によりエンゲージメントを高める取り組みを行っている。 店舗展開を主軸にした企業がEC事業をはじめる際、「EC化率」(全体売上のうちEC売上の割合)を上げることをKPIにしていることが多い。それは「成長率」の観点でリアル店舗とECを比較した場合、リアル店舗よりもECの方が成長率は高く、ECの売り上げを伸ばしていくことがやがて会社全体の売上増へと繋がるからである。 しかし、EC化率のアップを目的に運営していると、今度は収益面や顧客満足度に課題が見えてきた。なぜなら、EC化率を上げるために、クーポンなど使ってECでの値引き率を高めたり、キャンペーンの数を増

    「アース ミュージック&エコロジー」や「メチャカリ」など、ストライプが実践するオムニチャネル戦略|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/05/22
    ECの売上だけ追うのではなく、実店舗も含めたクロスユースを考えるというオムニチャネル事例。
  • ひっぱりハンティングRPG「モンスターストライク」大規模データとAIを連携した、モンストのファンマーケティング戦略|【公式】ModuleApps 2.0

    世界累計利用者数4900万人を誇るスマホアプリ「モンスターストライク」のデジタル領域におけるファンマーケティングの事例。モンストでは、オフラインイベント、ソーシャルメディア、Web広告といったメディアを活用して、ファンとの交流を行っている。今回、アクティブユーザーや休眠ユーザーに対して、どのようなコミュニケーションを取っているのか、具体例を挙げながら解説された。 記事は、D2C Rが主催する「#MarketingLIVE Vol.3」より、ミクシィの明畠 利樹氏から「データ×ファンマーケティング -モンスターストライクの大規模データを用いたデジタル広告領域におけるファンマーケティング事例-」と題した講演の模様をお届けする。 「モンスターストライク(モンスト)」は、2018年12月末現在、世界累計利用者数4900万人のスマホアプリ。既存ユーザーであるファンと交流は、「XFRAG PARK」

    ひっぱりハンティングRPG「モンスターストライク」大規模データとAIを連携した、モンストのファンマーケティング戦略|【公式】ModuleApps 2.0
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    mml_jp 2019/05/15
    累計4900万人が利用する、モンストのファンマーケティング事例。
  • 5/15、有名企業のアプリ活用最前線「アプリの虎 Vol.4」東京でイベント開催。今回は小売業の裏側に迫る!|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps2.0

    5/15、有名企業のアプリ活用最前線「アプリの虎 Vol.4」東京でイベント開催。今回は小売業の裏側に迫る! 2019年5月15日(水)、Repro、FROSK、ロケーションバリュー、モンスター・ラボの4社は、有名企業のアプリ活用最前線「アプリの虎 Vol.4」を開催する。 アプリを導入する理由、アプリの効果が分からない との声 スマートフォンの普及によって、いままでWebで提供されていたサービスのアプリ化や、アプリ機能を活かした新規サービスを提供するといった流れはますます進んでおり、非IT企業においても、自社の事業をアプリにうまく活用することで大きな成果を得ている企業が増えている。 とはいえ、アプリの基的なメリットは理解できても、開発コストや運用コストを考えると、なかなか投資に踏み切れないといった声もよく聞かれる。 そこでイベントでは、既にアプリを活用している有名企業が登壇し、どのよ

    5/15、有名企業のアプリ活用最前線「アプリの虎 Vol.4」東京でイベント開催。今回は小売業の裏側に迫る!|モバイルマーケティング研究所|ModuleApps2.0
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    mml_jp 2019/05/08
    来週開催です。現在申し込み者は全体で170名を超えました。