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書籍に関するmmsshhrrのブックマーク (7)

  • 新紀元社「自動車模型の楽しみ方 エンジニアリングとエモーション」 - HueyAndDeweyの日記

    モデルアート、モデルカーズ誌などに連載記事をもたれるベテランのカーモデラー、北澤志朗氏による模型製作ガイドブックです。プラモデル作りのための参考書籍はあらゆるジャンルに存在しますが、他に例を見ないような切り口で非常に興味深い内容。 いささか反則かな…と思いつつ、まずは著者ご人による解説にリンクしてみます。そちらには目次が掲載されているので大まかな内容を知ることが出来るかと。そして、 模型のでこれだけ字を読ませるってのはかなり珍しいでしょうねえ。 と言われるように、文字すなわち言葉を主にして作られた模型のです。読み応えのある内容であり、読んでいて実に考えさせられるものでした。「考えるな、感じるんだ」とは不世出の名優ブルース・リーの名言ですが、時には「感じるな、考えるんだ」が重要な場面もあります。そういう感じで模型作りの「理」を解いたと言えば良いかな…?では「理屈っぽい」なのかとい

    新紀元社「自動車模型の楽しみ方 エンジニアリングとエモーション」 - HueyAndDeweyの日記
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    mmsshhrr 2014/09/24
    ”※実は先週扱った「松本州平のヒコーキ模型道楽」と対照的な内容を示そうとこの本を選んだのですが、記述内容は対照的でも結論としてはほぼ同じことを提示しているかのようです”全くその通りですね
  • 大日本絵画「松本州平のヒコーキ模型道楽」 - HueyAndDeweyの日記

    スケールアヴィエーション誌に連載記事「改造しちゃアカン リターンズ!」に発表された作例を中心に再構成された、ベテランモデラー松州平氏の個人作品集です。非常に長く業界に関わってこられた方ですが、一冊のに作品をまとめるのはこれが初めてとのことでいささか意外。 ページを開いて感じるのはとても「綺麗な」だということです。スケールアヴィエーション誌の記事は屋外撮影もスタジオでの撮影もどちらも非常に美しいフォトを掲載していますが、より大判の版型と見開きを多用して再配置されたこれらのヒコーキ模型作例は目に優しく、制作途中の解説も読み易いレイアウトとなっています。冒頭から数多く収録された第一次世界大戦の機体もまた、現代の機体を見慣れた我々の目からすれば、ひとつの美しい工芸品のようにも思えます。 再録だけでなく新規作例も有り、ウイングナットウイングスのフォッカーD.VIIは1/32スケールというラージ

    大日本絵画「松本州平のヒコーキ模型道楽」 - HueyAndDeweyの日記
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    mmsshhrr 2014/09/16
    州平先生の作品集が紹介されてますね
  • 三栄書房「GP Car ストーリー Vol.8 Benetton B192」 - HueyAndDeweyの日記

    1992年のF1グランプリにミハエル・シューマッハー、マーティン・ブランドルのドライビングで出走したベネトンB192を解説する一冊です。 鮮烈なカラーリングと特異なノーズデザインで、このマシンを記憶しているファンも多いことでしょう。ティレル019と並んでF1マシンのハイノーズ化、現在に至る空力制御の先鞭をつけた記念碑的な一台でもあります。 “コルセア・ウィング”と称されたティレルの形状とは違いシンプルな吊り下げ式にまとめたベネトンのデザインはフロントウィングのダウンフォースを損なうことなく、以後のF1デザインのトレンドを勝ち得ます。ベネトンのハイノーズマシンとしては前作B191に続く二代目の、しかしジョン・バーナードが設計したB191がベネトンF1としては異端な存在であった故に、ロリー・バーンによる車はベネトンF1としては正常進化の流れに乗った存在なのです。「正常進化」って90年代のF1

    三栄書房「GP Car ストーリー Vol.8 Benetton B192」 - HueyAndDeweyの日記
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    mmsshhrr 2014/07/30
    しかしロベルト・モレノって日本のF1ファンには強烈な印象を与えた人だよなー
  • モデルファクトリーヒロ「ジョーホンダ F1 パイロットシリーズ #01: アイルトン・セナ」 - HueyAndDeweyの日記

    これまでマシンやグランプリに焦点をあててきたモデルファクトリーヒロ刊行のジョー・ホンダ写真集に新しくドライバー個人にフォーカスしたシリーズが加わりました。第一弾となるのは日でもおそらく最も多くのファンに愛されたであろう、アイルトン・セナです。 ある世代の方々にとってはF1の代名詞ともいえる人物ではないでしょうか。1980年代から90年代にかけてのいわゆるF1ブームが日にあった時代にグランプリを大きく牽引し、鮮烈に去っていった偉大なドライバー。その軌跡を振り返る写真集です。 1984年にトールマン・チームから出場したデビュー戦を皮切りに、掲載写真はアイルトン・セナの走りと様々な表情を追っていきます。 JPSとキャメルカラーの対比も鮮やかなロータス時代、 3度のワールドチャンピオンに輝くマクラーレン時代、 そして3戦のみのドライビングとなった1994年のウイリアムズ時代。この10年間の記録

    モデルファクトリーヒロ「ジョーホンダ F1 パイロットシリーズ #01: アイルトン・セナ」 - HueyAndDeweyの日記
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    mmsshhrr 2014/06/19
    泣いた。
  • コデラノブログ4 : SONY Readerの評価のしどころ - ライブドアブログ

    2010年11月26日09:59 カテゴリガジェットネット SONY Readerの評価のしどころ 昨日11月25日の15時、米国ではすでに発売済みではあるものの、日では投入が遅れていたソニーの電子ブックリーダー、「Reader」の製品発表会が行なわれた。実は前日にソニー広報さんからきてくださいねーと念押しの電話を貰ったのだけど、丁度折も折、「Ustreamがメディアを変える」のスピンアウト企画の電子書籍用の入稿データを作っている最中で、これが早く終われば行けたんだけど久しぶりのデザインワークで感が戻らず、14時を過ぎて昼飯もっておらず腹も減ったりして、行くのを断念したのであった。 発表の模様をUstreamで見ていたのだけど、Twitterの投稿が残念感全開であった。たぶん端末が衝撃的な価格で出たのなら一気に盛り上がったのかもしれないが、2万5千円と2万円ってのはKindleの2万円

  • 『∀ガンダムデザインズ(安田朗)』 販売ページ

    復刊ドットコム限定販売『∀ガンダムデザインズ』 「∀ガンダム」のキャラクター・デザインを務めた「あきまん」こと安田朗の初の画集・イラスト集。 「ストリートファイター」のキャラクター・デザインで知られる安田氏による「∀ガンダム」に登場したキャラクターのデザイン図などその仕事を1冊に凝縮。キャラクター・デザイン担当者としてのコメント等で構成されたキャラクター資料集も収録。 ※他のショップではお買い求めいただけません。

    『∀ガンダムデザインズ(安田朗)』 販売ページ
  • Horror & SF - coco's bloblog

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

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    mmsshhrr 2009/07/08
    勝手に師匠と呼ばさせていただきます
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