Hello, lovelies, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter that recaps the week in tech. For many folks, this workweek was a day shorter, thanks to the Juneteenth obse
新番組『廃墟の休日』が、7月10日24:52からテレビ東京、テレビ大阪ほかでスタートする。 俳優とそのクリエイター仲間が国内外に点在する廃墟を旅する様子を映す同番組。廃墟を訪れる俳優たちの素顔を捉えたドキュメンタリーパートと、彼らが道中や廃墟で繰り広げる即興芝居の2つの要素で構成される。撮影には、ドローンや4Kカメラを駆使し、臨場感のある映像を実現しているという。 1話から3話に登場するのは、安田顕と安田の出演作『たとえ世界が終わっても』などで知られる映画監督の野口照夫。SNSで知り合った廃墟に詳しいジョン・Tに誘われて兵庫と長崎の廃墟を訪れた安田と野口が、待ち合わせ場所に姿を見せなかったジョン・Tのメールによる指示などで目的地に到着し、廃墟を後世に伝えるために撮影を行う、というストーリーだ。1話では兵庫の摩耶観光ホテル、2話では長崎の「軍艦島」こと端島、3話では同じく長崎の中ノ島を訪れる
吉田ルートは、富士スバルライン五合目を出発し、六合目で吉田口登山道と合流します。山梨県側の富士山の北側から山頂を目指すルートです。
東日本大震災。 東日本全体で21000人もの人が命を失い、または行方不明となりました。私も被災し岩手県陸前高田市米崎小学校の体育館で二ヶ月間にわたり避難所生活をしながら避難所運営を経験しました。 多くの人に助けられ過ごした時間です。この場をお借りして、日本中の人に御礼を述べさせていただきます。 本来であれば、避難所運営の一例として記録と御礼だけに留めるべきことですが、次の万が一の時のために避難所運営の改善点とご支援をいただいた際に気になった点を記させていただきます。 両親と妻と一男二女の7人暮らしをしていました。両親とも同じ米崎町生まれで、昭和35年のチリ地震津波の被害も経験しています。妻は同じ岩手県内でも内陸の一関市生まれなので、結婚するまで津波に対する防災教育を受けずに育ちました。 震災時、子どもは小学校一年の長女と保育園年長組の次女は学校と保育園へ。1歳6ヶ月の長男は自宅で妻と一緒で
Googleは「世界中の情報を体系化し、誰でも入手可能で使いやすいものにする」ことを自らのミッション(使命)としてさまざまなサービスを展開しているわけですが、新たに報道機関やジャーナリストが世界上の情報を入手するためのサポートを目的にGoogleのさまざまなサービスやソフトウェアを紹介・提供するサイト「Google News Lab」を公開しました。サイトでは、既存のGoogleのアプリやサービスの中でジャーナリズムに役立つものが 「Research」「Report」「Distribute」「Optimize」の4つに分けて解説されています。 Google News Lab https://newslab.withgoogle.com/ Official Google Blog: Introducing the News Lab http://googleblog.blogspot.ie/
本書『こうして、世界は終わる』はどんなジャンルの本なのか、ひとことで説明するのは難しい。 時代設定は西暦2393年。温暖化による海面上昇で西洋文明が崩壊してから、300年の時間がたっている。第2次中華人民共和国の歴史研究者が、20世紀から21世紀(つまり私たちが生きている今現在)を振り返って、未曽有の大災害をなぜ防げなかったのかを語るという内容だ。 それだけ聞くと近未来SF小説のように聞こえるが、災害のドラマチックな描写も、SFにはつきものの新しいテクノロジーもない(一つだけ、大気中の二酸化炭素量を減らすあるものを、日本人の女性科学者が開発したということになっているが)。 21世紀の今を生きている私たちの周囲で何が起こっているのか、その後、地球がどのような状態になったのかがとてもリアルに描かれ、ノンフィクションを読んでいるような印象だ。 社会的に大きな影響力を持つ現役の科学者が、このような
東日本大震災。 東日本全体で21000人もの人が命を失い、または行方不明となりました。私も被災し岩手県陸前高田市米崎小学校の体育館で二ヶ月間にわたり避難所生活をしながら避難所運営を経験しました。 多くの人に助けられ過ごした時間です。この場をお借りして、日本中の人に御礼を述べさせていただきます。 本来であれば、避難所運営の一例として記録と御礼だけに留めるべきことですが、次の万が一の時のために避難所運営の改善点とご支援をいただいた際に気になった点を記させていただきます。 両親と妻と一男二女の7人暮らしをしていました。両親とも同じ米崎町生まれで、昭和35年のチリ地震津波の被害も経験しています。妻は同じ岩手県内でも内陸の一関市生まれなので、結婚するまで津波に対する防災教育を受けずに育ちました。 震災時、子どもは小学校一年の長女と保育園年長組の次女は学校と保育園へ。1歳6ヶ月の長男は自宅で妻と一緒で
登山の地図には「カシミール3D」がおすすめです。カラーで立体的な山岳地図は見ているだけで楽しいですし、プリントすれば登山にも使用できます(縮尺が一定ではありませんが)。 また登山前にはコースを作って分析をすることや、GPSやスマートフォンのGPSアプリを使えば、登山後にペースの分析もできます。 登山にももちろん、ハイキングやトレッキング、自転車やトレランなどのアクティビティにもおすすめの地図ビューワーです。 地図データ付きの本を買いましょう カシミール3Dのソフトは http://www.kashmir3d.com/ からフリーでダウンロードできますが、大切なのはカシミール3Dの本を買うことです。この本に付いてくる地図データを利用してはじめて、カシミール3Dの素晴らしさが実感できます。 改訂新版 カシミール3D入門編 なおカシミールの本は買う際にちょっとした注意が必要なので、そのことに関し
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