moja🧚♀️ @moja99758134 高級ホテルの朝ビュッフェの焼き立てクロワッサンてめちゃ美味しいじゃないですか?あれを毎日食べたくて卸している会社を独自の情報網で見つけました!ミヨシ油脂 <4404.T> [東証S]の業務用冷凍クロワッサン。自宅で焼いてもホテルのそれと全く同じ焼き上がりになります。 pic.twitter.com/xZ5AuyzbrS 2022-05-26 00:19:31 moja🧚♀️ @moja99758134 しかしこの冷凍パン焼くのがめちゃくちゃ面倒臭い! 解凍20分→オーブン余熱10分→オーブン20分、とても毎朝出勤前に焼くのは無理。そしてたどり着いたのが、一度に数日分焼いてそのまま常温保存。 嫁「これ、コンビニの惣菜パン買ってるのと一緒じゃない?」 2022-05-26 00:24:46
ウイルス感染により、人類の99%が死滅し地球の文明が崩壊した世界。その大惨事から20年後の世界では、シェイクスピア劇専門の旅団や、パンデミック以前を知らない新世代を束ねる組織が存在し、生き残った者がそれぞれにコミュニティーを築いていた──。 カナダの作家エミリー・セントジョン・マンデルによるベストセラーSF小説『ステーション・イレブン』は2014年発表の作品だが、コロナ禍の世界を「予言」しているとして近年ふたたび注目を集めた。『アトランタ』のヒロ・ムライらを監督に迎えてドラマ化、2021年に米HBO Maxで配信されると、米ニューヨーク・タイムズ紙が「2021年のベストドラマ」の1本に選出するなど、批評家・視聴者の双方から高い評価を獲得。日本でも2022年4月29日にU-NEXTで配信がスタートした。 大惨事を経験してトラウマを負った人間たちの愛やつながり、人を癒す芸術の力を肯定的に綴る本
複数の砲撃部隊に目標となるロシアの戦闘車両を振り分けるシステムが、「戦場のUber」の異名をもつ ITV News-YouTube <射撃命令から攻撃までに、従来は20分の時間差が。ウクライナ人のプログラマーは、IT化でこれを1分以下にまで短縮した> 開戦以来最も激しい戦闘ともいわれるウクライナ東部シヴァスキー・ドネツ川の渡河防止作戦で、ウクライナのプログラマーが開発した画期的なミサイル攻撃ソフトが導入されていたことがわかった。英タイムズ紙が報じた。 システムは「GIS Arta(ジーアイエス・アルタ)」と呼ばれるもので、スマホ入力やレーダーなどによる索敵情報を統合する。さらに、この情報からミサイルを撃ち込むべき最も効果的な位置を瞬時に判断し、フィールドに展開中の各砲兵に目標を振り分けるものだ。 GIS Artaの導入で、ミサイル発射の決定から実際の発射までの時間は、従来の10分の1から2
ウクライナ南部オデーサ州の小麦畑(2022年5月22日撮影)。(c)Genya SAVILOV / AFP 【5月27日 AFP】米欧州軍の次期司令官に指名されたクリストファー・カボリ(Christopher Cavoli)陸軍大将は26日、ウクライナから西欧への穀物輸送をドイツ鉄道(DB)が臨時列車を運行して支援すると明らかにした。 ロシアの港湾封鎖により、「欧州のパンかご」と呼ばれるウクライナには最大2200万トンの穀物が滞留し、世界の食料安全保障が脅かされている。 カボリ氏が上院の指名承認公聴会で語ったところによると、ドイツ鉄道は東西冷戦(Cold War)時代に旧ソ連に封鎖されたベルリンに物資を届けた「ベルリン空輸作戦」をもじり「ベルリン鉄道輸送作戦」と呼んでいる。 経路上のポーランドも、国境通過を円滑化する態勢を整えている。穀物は独北部の港まで鉄路で運ばれ、そこからは海路で各国に
失言と解釈するのは相当難しい 5月23日の日米首脳会談後の記者会見で、バイデン米大統領は中国が台湾に軍事侵攻した場合、軍事的に関与する意思があるのか問われ、「イエス、それが我々が約束した責務だ」と明言した。当時の動画を何度見返しても、確信を持って言ったように見える。 記者はロシアによるウクライナへの侵攻前後にみせた消極姿勢と対比した上で、「台湾を防衛するために関与するのか」と聞いた。それに対し、当然のように「イエス」と答えている。しかも、記者は再度確認もしている。 バイデン氏は過去2回、同様の踏み込んだ発言をしてホワイトハウスが火消しを行った。過去の発言が失言かどうかはわからないが、少なくとも発言の後に事務方からレクチャーを受けたはずだ。今回の発言を失言と解釈するのは相当難しい。もしそうでなければ、バイデン氏の判断力、発信能力そのものを強く疑うしかなくなる。 米国大統領の発言の重み 米政府
仮設宿泊施設に到着し荷物を運ぶ女性=1日、ウクライナ・ドネツク州/Alexander Ermochenko/Reuters ワシントン(CNN) ウクライナでロシア軍に拘束されたウクライナ人数十万人が、同国東部の「選別キャンプ」を経由してロシアの僻地(へきち)に連行されていると、西側の情報機関の関係者4人が伝えた。この人数は、米政府が発表していた推計を大幅に上回り、ロシアが大量のウクライナ人を強制移住させている実態が浮き彫りになった。 関係者によると、ウクライナ人の多くはロシア情報機関が運営するキャンプに収容された後、ロシアの経済困窮地域に強制連行されている。中には自宅から何千キロも離れた地域に連行され、帰国する手段がない状況に置かれた人たちもいるという。 ロシアに入国することで戦闘から逃れようと自主的に選別キャンプに入ったウクライナ人もいるものの、多くは意思に反して検問所や防空壕(ごう)
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